沖縄のスイミングスクールのチラシを勝手にコンサルティングしてみた

スザンヌみさきです。

家のポストにスイミングスクールのチラシが入っていたので、勝手ながらこのチラシをもっと良くするためにはどうしたらいいか?

って考えてみました。

また、チラシを1つ見るだけでも、チラシを作った側の心理や求めているお客さんなどのマーケティング戦略が見えてくるので、解説しました。

チラシってその企業や広告代理店が持っているマーケティングの知識を振り絞って作っているわけです。

なので、「実際に世の中に通用してる教材」になるわけですよ。

ネットビジネスの教材とか、マーケティングの教材を買って学ぶのもいいけど、チラシから学べることもあります。

自分自身にマーケティングやコピーライティングの知識が身についていれば、ひと目見ただけで「良いチラシ」なのか「悪いチラシ」なのか、なんとなくわかるようになっていきます

 

というわけで家のポストにチラシ入ってたら、チェックしてみてください。

 

 

「チラシの表面」は一番パワーが込めるべき所

チラシの表面って、セールスレター(商品の販売ページ)でいうと、「ヘッドコピー」になる部分かなと思います。

消費者がここを見たときに「おお!」って思わせる。

「もっと読んでみたい」と思わせる部分が「ヘッドコピー」です。

チラシの表面はターゲットとしているお客さんが「あら、これいいね」と思わせるパート。

 

この沖縄スイミングスクールのチラシの表面が以上のやつです。

パット見ての印象は

 

【メインターゲット】

夏休み中に子供(小学生)に何かしら習わせたいと思っている保護者。

そう、保護者がメインターゲット。

小学生はお金払えないからね。

メインターゲットは小学生のお子さんがいる保護者だと思う。

チラシにでっかく小学生の笑顔が乗ってるし、「夏」ってでっかく書いてあるし。

ヘッドコピー(お客さんが興味を引く文章のこと)は

 

「夏 短期集中水泳教室」

「生徒募集中」

なわけですけど。

ヘッドコピーとして優秀なのか?っていうと微妙な気がする。

このチラシを作った人が見てたらイラッとすると思うけど、あえて書いてます。

たぶん、私の勝手な妄想だけど、この沖縄スイミングスクールは毎年夏休みになると「短期集中水泳教室」のようなチラシを作っているのだと思う。

なので、沖縄スイミングスクールとしては「夏休みといえば短期集中水泳教室」だと思っているのかもしれない。

それで一定数のお客さんも確保できているし、地域の人たちも「短期集中水泳教室」と言えば沖縄スイミングスクールという認識があるのかもしれない。

なので、このヘッドコピーを使い続けているんじゃないかなぁなんて思ってる。

良いか悪いか・・・

私はあまり良くないと思うけどなぁ、ベネフィットが伝わってこない印象を受けたからだ

 

べつに「短期集中水泳教室」を入れるなというわけではなく、その他のキャッチコピーを入れてもいい気がする。

例えば

「夏休み中にお子さんを更に成長させてみませんか?」

「夏休みの水泳教室で心も身体も大きく成長します」

とかかなぁ。

ベネフィット(お客さんに対してアピールする協力なメリットのこと)としては、小学生のお子さんを持つ保護者が「それ良いね!」って感じるモノならいいと思う。

子供をもっと元気で活発な子にしたいとか、子供に何かしらの経験をさせて人間的に成長させたいとか。

子供の身体能力を向上させたいとか。

子供がなにか自信を持てる特技ができれがいいなぁ

なんて思ってるのか知らないけど。

そこらへんはリサーチすれば見えてくると思うし、実際にスイミングスクールの生徒になってる小学生の保護者にアンケート取るのもいいと思う。

「なぜスイミングスクールに通わせようと思ったんですか?」

「実際に通わせてみて、お子さんはどんな変化がありましたか?」

「通わせてみて1番よかったと感じることを教えてください」

などなど。

さり気なく聞いてみてもいいし、アンケートで答えてもらうのもいいんじゃないだろうか

 

 

チラシの裏面で興味を持った人にアピール

チラシの表面(ヘッドコピー)で興味を持ってもらえないと、チラシはほぼゴミ箱行きコースになってしまう。

家に届くチラシなんて読む人はほとんどいない。

私もチラシは読まずにゴミ箱直行だ。

だからヘッドコピーで興味を持ってもらうことが超重要。

(ポスティング会社に依頼する時も、チラシの折り方とか指定したほうが絶対いい)

 

で、興味持ってもらったらチラシの裏面とか細部を見るわけだ。

このスイミングスクールのチラシの裏側が上のような感じ。

 

黒くしてる部分は、契約する気持ちになった人しか読まない場所。

色を明るくしてる場所が、パット見で目につく場所ですね。

 

ここで重要なのは、左上の「ヘッドコピー」と、左下のコース案内と、右上の「入会金0円」かなと思う。

左下のヘッドコピーについては、表面でも裏側でも、ヘッドコピーを伝えたいのだと思う。

なので、裏側にも載せているかも。

 

左下のコース案内。これは水泳教室に興味を持った人に対して、どんな内容なのか?を説明しているパート

 

↑意外なことに、水泳教室なのに「キッズダンスコース」もあるみたい。

・幼児、学童
・親子ベビー
・選手コース
・キッズダンス
・流水健康
・水中運動、アクアビクス

表紙は小学生向けの短期集中水泳教室をメインで書いてたけど、フタを空けてみると、色々なコースがあるみたい。

親子ベビー、水中運動、アクアビクスなどは、大人の女性向けだと思う。

チラシのそのものも、小学生を持つ保護者向けなので、このコース内容に興味持つ人もいると思う。

「親子ベビー」コースだと、まだ子供は小学生じゃないママさんに向けてアピールできるんじゃないかなと

 

「幼児、学童コース」がこのチラシのメインじゃないかなと。

水中運動、アクアビクスはダイエットや健康に興味がある女性向けだと思う。

子供がいない女性や、子供がもう中学生以上になっている女性が見たらなんとなく興味わくかもしれない。

「陸上ではできない動きも水中ならできる」

「全身運動、体力UP」

「ストレス解消」

って書いてあるから、どちらかというと40代〜50代以上の女性向けかもしれない。

 

 

AED設置をアピールしてる理由ってなんだろう?

これはチラシの表面にあったんだけど、「AED設置施設」や「塩素障害除去装置を設置してます」というアピールをしている理由ってなんだろう?

やっぱ「安心」や「安全」をアピールしてるんだと思う。

水って溺れる危険性があるし、水恐怖症の人もいると思う。

それに、自分は大丈夫でも、自分の大切な子供をプールで泳がせるのって、やっぱ不安あると思う

そんな不安を解消してもらうためにアピールしてるのかも

 

AEDをアピールってことは・・・

もし万が一、溺れて心臓が止まってもAEDありますよ

ってアピールかな。

それとも50代以上の人が激しい運動して、万が一なにかあっても、万全の体制がありますよ

っていうアピールだろうか。

私の個人的な意見だけど、逆にそういう「溺れる」とか「心肺停止状態」をイメージしてしまって怖くなったけど。

AEDがないよりはあった方が良いとは思う。

 

チラシの表面は「小学生を持つ保護者」向けなので、AEDアピールよりも、

「弊社には長年の経験があるスタッフが在籍してますので、水が怖いお子様でも少しずつ水泳の楽しさを覚えてもらうノウハウがあります」

とか

「小学生以下のお子様の場合、お子様用のライフジャケット着用を義務付けており、安全面にも万全の体制を整えています」

とか

「弊社スタッフはライフセーバーの資格を持っており、万が一の時もすぐに対応できるよう年に○回の研修を義務付けています」

とか

そういうアピールもいいんじゃないかなと思った。

チラシに書くとしたら小さな文字でもいいから、書いておいたほうが安心できると思う

 

「無料送迎バス」の部分はとても良いと思った。

子供をスイミングスクールまで送り迎えするのって大変だと思うけど、送迎バスがあれば何かとラクだと思うし保護者にとっても助かると思う。

 

ベネフィットを伝えるパートが弱いと思った

これは表面の右側にある文章。

スイミングスクールに通うことでどんな利益(ベネフィット)があるのか?

自分の子供はどんなにいいことがあるのか?

という部分を解説しているパート

 

引用すると

子供の可能性は無限大!水泳を通してぐんぐん伸ばし、育ててあげましょう!

水が嫌いなお子様も大丈夫!ベテラン指導者が水の心地よさ、泳ぐ楽しさを教えます。

水泳は全身運動、全てのスポーツの基礎づくりとなる為、色々な可能性や世界が広がります

さぁ、キミも仲間と一緒に沖縄スイミングスクールで楽しい水泳を始めませんか?

水が嫌いな子供も大丈夫って書いてありましたね(笑)

ベテランの指導者が指導しますって部分はとても良いなって思いました。

保護者も安心して子供を預けられそうな気がする。

 

「子供の可能性は無限大!水泳を通してぐんぐん伸ばし、育てて上げましょう!」

の部分はちょっとアバウトなので、具体的に書いてもいいんじゃないだろうか。

 

「スイミングスクールに通ったことがキッカケで、スポーツが得意になったお子様もいらっしゃいます。」

とか

「水泳を通して自信がつき、勉強の成績も体力もついて文武両道になったお子様も!」

とか書くのも良いかも知れない。

ウソはいかんけど、実際そういう生徒さんも大勢いると思う。

スイミングスクールがキッカケでどういうベネフィットを手に入れたのか?

 

つまり、「ビフォー・アフター」を書いてもいいと思うのよ。

そういう生徒さんいっぱい在籍してるだろうし

 

「さぁ、キミも仲間と一緒に沖縄スイミングスクールで楽しい水泳を始めませんか?」

↑これは「クロージング」というもの。

あなたもスイミングスクールに通ってみませんか?

ってことだけど、このチラシのターゲットは「小学生のお子さんがいる保護者さん」だから、ちょっと文面としてはターゲットがズレてると思う。

「さぁ、素敵な夏休みの思い出をお子様に体験させてみませんか?」

とかでも良いんじゃないかな〜

もっとシンプルで的確な言い回しあると思うけど、イメージとしてはこんな感じで

 

入会金0円は強いよね

個人的に驚いたんだけど、「入会金0円」はすごいなぁと思いました。

水着や水泳キャップももらえるんだって。

すごっ

もちろん、短期コースから長期コースにした場合のみだけど。

アップセルというやつですね。

チラシでは「短期コース」を募集してるけど、このプレゼントをエサに長期コースの契約者も獲得するという感じ。

このチラシというか、沖縄スイミングスクールはそこらへんの商売が上手いっすねと思った。

私も参考にさせてもらいます。

 

何が安心安全なのか不明だが、無料送迎バスもアピール

送迎バスが無料で付いてくるのは強いと思う。

無料送迎バスがあるのにチラシでアピールしない企業もたまーーにあるけど。

ちゃんとアピールしてる。

チラシの表面でも裏面でもアピールしてる

なぜ「安心、安全」なのか?

 

その理由は書いてないが、お子さんを一人でスイミングスクールに通わせるよりは、バスが責任持って送り迎えするから安心だし、安全ですよってことでしょうか。

もしそうだったら

「専門スタッフが責任を持って送迎いたします!」って小さく書いててもいいんじゃないかな。

そしたらもっと安心できると思う。

 

スーパーで野菜の生産者の顔写真とカンタンなプロフィール載せてたりするけど、あんな感じでバスの運転手さんの顔写真をすみっコにさらっと乗せるのもありかな。

もしくはホームページでさらっと紹介するのもありかなと。

別になくてもいいけど、そういう細かい部分の改善点もあるんじゃないかなと思いました。

 

こんな感じでマーケティングとかコピーライティングの知識を学ぶと、家のポストに入ってたチラシからも学べることは色々あるなぁと思った。

 

先日、とある企業をコンサルしてる起業家さんと話したのだけど、その人は別にコンサル依頼を受けたわけじゃないけど、常にこうやって「この会社をコンサルするならどう改善したらいいかな?」って考えているらしい。

 

それをクセづけているとのこと。

そして、そのコンサル案を元に自分の商売でも応用できる部分、取り入れられる部分に気づくらしい。

 

私も日頃からそういう意識で物事を見てみようと思う。

 

ちなみにコンサルの依頼はお気軽にメールください

 

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私はインターネットだけで収入を稼ぎ生活しています。
なので、
会社にも住む場所にも縛られず自由に生きてます。

自分次第で収入を増やすこともできるし、
自動化してるので
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もちろん、最初からネットだけで
生活できていたわけじゃないし、
最初はぜんぜん稼げなくて
毎日くやしくてないてた時期だってあります(笑)

しかも、借金が100万円近くあり、
銀行はすべてブラックで
会社の給料をすべて借金の返済にまわす。

という生活を送っていました。

 

高卒ですし、資格も持っていないので
就職できる会社や収入には限界があります。

更に、ニューハーフなので、
それを理由に就職が難しい部分もありました。

そんな私ですけど、ネットを活用することで、
住む場所や会社に縛られない
自由な人生を手に入れました。

「雪が見たいな〜」と思ったら
雪国の北陸に行ってスノボしたり。

「海が見たいなー」と思ったら
沖縄や奄美に行って海を眺めてみたり。

「友達と遊びたいなー」と思ったら
名古屋や東京に行ってサバゲーしたり。

とにかく自由になって人生が超楽しくなりました。

 

やってることは日々覚えたことの積み重ねです。

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2011年からGID-MTF向けに性別変更情報とサポートをしています。今まで性別変更された方は数十名、手術をした方々は合計120名を越えました。おかげさまで「女性として生活できるようになりました!」との意見もたくさんもらえています。女性で生きるだけではなく、人生を楽しく豊かに生きるための情報も発信中です。ご連絡はお気軽に。スザンヌみさきへの連絡フォーム