動画レビューしてるので、こちら見たらどんなものかわかりますよ。
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音量に注意してね♪
月100万円の不労所得も別に夢じゃないっていうか
リアルに実現できるのです
自分でやらなくてもお金入って来るから、自分の時間もどんどん増えるし
遊んでても、休んでても何やっててもOK
働きたいならそれでOK
でもそこで満足しないで、どんどん上を目指しちゃってください
まじで実現可能なので、チャレンジしてみてくださいな
みたいなことを解説している情報教材でした
詳しくレビューしますぜ
スザンヌみさきと下克上の出会い
そう、それは昔のことじゃった。
2013年頃かのう。
あの頃の私は神奈川県の箱根に住んでいる、ごくありふれた借金100万円のいたいけな乙女じゃった。
当時は箱根にある、とある大学の施設の保養所で働いていたのじゃ。
箱根駅伝とかにも毎年出場している大学じゃ。
詳しく言うと色々とひっかかりそうなので、これ以上はいわんでおこう。
あなたの妄想に任せるじゃ。
わしはその保養所にやってくるいたいけな大学生に向けて食事を作る仕事をしておった。
大学生にはいろんな子がおったのう。
可愛い子、格好いい子、明るそうな子、暗そうな子、オタクっぽい子。
いやぁでも大学生以上に大学の先生がのう…
大学の教授って権威のあるキチンとした人間かと思っておったのじゃが。
やはり教授も人間なんじゃのう。
あんなことやこんなことをやって。ゼミを受けている生徒に…
おっと、これ以上は脱線がすぎるのう。
詳しくは別の機会にでも話そうかのう、気になるなら連絡おくれじゃ
そんな施設でわしは仕事をしておったのじゃが、給料の手取りがだいたい13万くらいじゃった。
安かったのじゃが、その仕事をしているうちは家賃がタダじゃった。
社宅というやつじゃ。
そのかわり、箱根の山奥で、雲の中での生活じゃった。
ああ、あの時は辛かったのう
それはさておき、わしは会社の給料じゃ満足できずネットビジネスをやっておったのじゃ。
しかも、当時は借金が100万円近くあったからのう
借金の返済で毎月の給料が給料日に吹っ飛ぶような生活じゃった
家賃と水道光熱費は会社負担だったから、給料日はぜんぶ借金返済
これじゃ好きな事何もできねーよ！
ということで、ネット検索してて見つけた「アフィリエイト」というものをやることにしたんじゃ。
アフィリエイトとは？
当時はあまり良くわからなかったのじゃが、とりあえず商品紹介して売れれば報酬が入ってくる
というものじゃ
別に在庫を抱えるとか、会員制で月額料金がかかるとか、そーいうもじゃないらしく借金が100万円近くある私にとっても取り組めた。
ほんと神
でも。
で、
でも…。
アフィリエイトは実力の世界じゃった。
わしみたいな脳みそポンコツのクソガキには難しすぎたのじゃ。
ぜんぜん稼げないじゃないかよクソッタレ
そう思って悔し涙で枕を濡らしたものじゃ。
しかし、わしにはアフィリしかなかったのじゃ
だって給料は全部給料日に飛ぶし。
自由に使えるお金は毎月5000円程度しかないし。
で、アフィリエイトを自己流ながらぼちぼちやっておったのじゃ
結果出るまで時間はかかったが、少しずつポンコツのわしでも稼げるようになった
当時は金が無かったから教材とかあまり買えなかったけど、少しずつ結果が出せるようになって、ネットビジネスの教材も買えるようになったんじゃ。
うひょーー！
嬉しかったのう。当時は嬉しかった
こんな借金苦でポンコツでも会社以外の収入を稼げるなんて！
なんて素晴らしいことじゃ
楽しいのう、嬉しいのう。ハッピーじゃのう
トレンドアフィリとは？
カンタンに言うと、「超アクセス集めて稼ごうぜウェーイ！」というもの。
身近な例だとYouTuberが分かりやすいと思う。
人気のユーチューバーだと、１つの動画が100万回再生されてるってこともありますよね。
あんな感じで、アクセス大量に集めてGoogleの広告収入で稼ごうぜ！
というものがトレンドアフィリだと思ってもらえればだいたい間違いない
トレンドアフィリだけじゃ苦労するだけ。やめておけ
下克上の教材本編でも触れておるんじゃが、トレンドアフィリだけで稼ごう
みたいな考え方は辞めておいたほうがいいと思うんじゃ。
そんなの作業地獄に追われて時間に追われるだけじゃ。
たしかに稼げるのかもしれんが、１日は24時間しかないからそのうち限界がくるぞ
賢く生きるには「自動化（じどうか）」、「外注化（がいちゅうか）」を取り入れないと死ぬのは自分じゃ。
トレンドアフィリするために生まれてきた人間でもない限り、早い段階で外部の人間に任せるようにするんじゃ。
大きな結果を出す社長は自分じゃ働かないものじゃ。
未来工業の山田昭男社長も著書で似たようなこと言っておったぞ
でも、トレンドアフィリってクソ面倒
いくらトレンドアフィリが稼げるとか下克上が凄いとか言われても
そんなカンタンに信じてたまるか！
嘘こくでねぇ！
わしを舐めるんじゃないよ！この詐欺師め！
正直わしもそう思っておったのう。
だって、面倒くさいじゃん。
トレンドネタ探して、ブログ記事書いて
トレンドネタ探してブログ記事かいて
・・・・・
・・・
ふう、そんないつ終るともわからぬ、いつまで続くかわからぬ
不毛とも思える作業地獄に自分から足を突っ込んでたまるか
罠にハメる気だな！
その手には乗らんぞ！
と、わしは思っておったのう。
本音を言うけど、ほんとにそう思っておったのう
下克上そのものは2013年ごろに発売されておったのに、一切手を出さんかったからのう。
なんか噂では「下克上すごｗｗやばｗｗ稼げるｗｗｗパネェｗｗｗ」
とか、言われておったけど、どうせ売りたいアフィリエイターの罠だと思っておったけぇの
じゃあ、何で下克上買ったんだ。ステマだろお前
下克上は前から気になっておったんじゃが、どうも買う気にならんかった。
でも何で買ったのか？
ここが一番気になると思うんじゃ
ぶっちゃけ、わしが読者だったら一番熱心に聞きたい所じゃ。
長くなるけぇ手短に話すが、先日ネットとかで億円稼いでる起業家さんの集まりに参加してのう。
その方々とあれこれお話してきたんじゃが、結果出してる人達の「学ぶこと」への熱意がハンパなくての。
カルチャーショック
だったんじゃ。
わしが好きなエアガンやサバゲー業界の話に例えようかの
稼いでる人達の価値観はこうじゃ
A「東京マルイが新作出したよね？」
B「ああ、出したね」
A「どう？」
B「えー？わかんね」
A「俺ぽちるわ」
B「え、まじ」
A「そういえばそろそろ、G&Gの新作出るね」
B「うん」
A「あれどんなんだろうなー」
B「そうだね、とりあえず買ってさ全部見てみようよ」
A「そうだねー、あ。マルイのも何がいいかわからないからとりあえず全部買ったお」
B「へぇ」
A「家にダンボール鬼のように届いたんだけどｗ」
A「やっぱ一番気に入ったのはハイキャパかなー」
B「へー」
A「クソみたいなのもあったけどね（笑）」
B「ｗｗｗｗｗうけるｗｗ」
A「ネタになるからいいんだけど」
サバゲーやってない人間にとっては意味不明な宇宙語を話してしまったかのう。
要するにの、クソだろうが良品だろうが、とりあえず買って中身見てみるわ
という感覚なんじゃ彼らは
わしなんか妙に変なプライド働かせすぎてて、下克上買ったらなんかそこら編のアフィり瑛汰ーと同じ同族になってしまうとか
わけのわからない変なこだわりという名のクソプライド発動させて、稼げない頭固いオッサンモードになっていたことに気付かされたわい
だけぇ
とりあえず買ってみたんじゃ。
その時の様子は動画にUPしとるけぇ見てみんさい
↑この動画の8:40あたりで下克上を購入してるんじゃ
買ってダメだったらクソレビュー書けばいいし、役立ったなら収入UPに繋がるけぇいいかと思って前向きな姿勢を全面に押し出して、内心冷や汗ガクブルで購入したんじゃ。
結果的に購入してよかったけどの
下克上ってなんか良いところあるの？
リサーチ法が分かるのが一番魅力だなって純粋に思ったのぉ。
どういうキーワードでブログの記事書けばバズるのか？
アクセスが集まるのか？
どういうネタを扱えばSEO（検索エンジン）で上位表示できるのか？
って部分が個人的に興味深かったんじゃ。
だって、そんなこと今まで知らなかったからのう…
検索エンジンで上位表示するのがそんなにメリットあるの？
個人的な意見じゃが、メリットありまくりなんじゃ。
最近わしは、目覚まし時計を買ったんじゃが。
通販で買ったわけじゃ
通販で買うなら、ネットで「目覚まし時計 通販」と検索するわけじゃが、その時一番上に表示されるサイトから見るのが普通じゃと思う。
で、
表示されたサイトから、よさげなのをチョイスして購入。
わしが良く使うのはAmazonじゃ。
会員登録してるし、送料無料が多いからのう。
でも、ここにAmazonでも楽天でもない。
たとえば「ワサダ商店」みたいな個人商店のHPが表示されとって、上位５つを独占してたらどうじゃ？
Amazonで買う前にまずクリックするじゃろ。
ワサダ商店のHP
「なんじゃこのサイト。面白いこと書いてあるんかのぉ？」
ポチッと
内容にもよるんじゃが。
なかなか役立つ情報が書いてあったら、そこから商品買うこともあると思うんじゃ。
「オススメ目覚まし時計ランキング！」なんかがアレば見るじゃろうし
「とりあえず１位のライト付き目覚まし時計購入してみるかのう。」
とか思うじゃろ。
朝、ライトが徐々に明るくなっていき、自然な目覚めを促します。
普通のアラームと違って、うるさい音で起こさないので、心理的なストレスもなく、爽やかな朝があなたに訪れるでしょう。
超オススメ！
みたいなこと書いてあったら買うじゃろ。
っていうかわしはそうやって買ったんじゃ（笑）
検索エンジンで上位表示されるのはそれだけメリットがあるっちゅうことじゃな。
「目覚まし時計 通販」で検索した所
キーワードに引っかかったのが約2790万件あったんじゃ。
この検索数の上位に食い込めれば、それだけでものすごいアクセスが見込めそうじゃの。
検索キーワードに「通販」って書いているわけじゃけぇ、買う気マンマンだと思うんよ。
良いと感じた人は買うんじゃないかのう。
検索エンジンで上位に表示されるって、そういうポテンシャルがあるわけじゃ。
広告収入だけでも稼げるんじゃ。
別の例でいうとYouTuberの再生回数上位の人もトレンドアフィリみたいなもんじゃのう
ヒカキンさん、はじめしゃちょーさん、すしらーめんりくさんなどは、広告収入だけで数千万いくわけじゃ。
アクセスが集まるってそれだけパワーがあることなんじゃ。
と、わしは言いたい
下克上のノウハウ試したら簡単に上位表示された
↑これは下克上のノウハウを活用して「沖縄移住 ブログ 現実」というキーワードでGoogle上位表示された様子。
記事書いた翌日の結果がこれ。
結果が反映されるまでも早いね。
もちろん、もともと更新しているブログだったからってのもあるけど、今までは上位表示させる方法を知らなかったので、かなり嬉しかった。
検索１ページ目に表示されると、そこからのアクセスも集まりやすいからオススメです。
↑そのほか「MTF 変化 画像」というキーワードでも上位表示できた。
ていうか検索１位じゃん。すごっ
もちろん、MTFについては私の専門分野ってこともあるからだけど。
上位表示ノウハウ知らなかったら、こんな結果出すこともできなかったであろう
↑これは「GID 診断書 １日」というキーワード検索での結果。
１位じゃないけど、検索結果の１ページ目に表示させることができた。
下克上のノウハウってすごいなぁと改めて思った。
別にいつもどおりブログ記事更新してただけなんだけどね。
特別になにかをしたのか？っていうと、ノウハウを意識して書いただけです。
労力はいつもどおりブログ書く手間と全く同じ。
努力って、結果が出る努力と、結果が出ない努力があるんだなと改めて感じた。
同じ努力、同じ手間なら、結果が出る方向の努力をしたいよね。
だから知識を知っているか、知らないかの差はでかいなと思った。
下克上の悪い所。文章力は自力で磨け
わしは商品のチェックが甘いけぇ悪いと感じるところはあまり無かったんじゃが、初心者目線で言えば「文章力UP」は自力で頑張れ的なニュアンスはあるかもしらんの
「ごちゃまぜブログ」といって、
「最初は無料ブログから初めて、トレンドアフィリに慣れましょう」
的なこと書いてあるんじゃが、熱烈にファンを作るような文章の書き方はあまり解説されとらんかったかの
ターゲットが初心者向けだけぇ、それはそれでいいとは思うんじゃが。
ある程度アフィエイト歴がある人間にとってはそこらへん物足りんと感じるかもしれんのう
とはいえ、全く文章を書いたことがない初心者でも、それなりにアクセス集める文章を気軽に書く方法
…みたいなのは解説されとったけぇアリっちゃアリかもしらんの
ていうか、さっきからワシのキャラがどうなっとるかわからんくなってきた。
ま、でもこのキャラのまま行くけぇよろしくの
文章はやっぱ数こなして磨いていくのが一番の近道かと思うんじゃ。
いくら効果的で有効的な文章の書き方を知っていても、自分が実際に文章に書き慣れていなければ、なんとなく違和感がある文章になるかもしらんからのう
ワシも趣味で三線という楽器をやっておるんじゃが、三線の演奏方法がわかろうが、効果的な練習法がわかろうが、自分自身が練習して技術磨かないといつまでも下手くそのままじゃけぇ
ここらへんは数をこなしていくしかないと思うんじゃ。
でも、気持ちがジャマするのう。
ハッキリ言うとテンション上がらん作業が続くわけじゃ
このモチベーションも上がらん、つまんねー作業じみた時期をどう乗り越えるか？
そこを乗り越えるか、超えないかで収入を生むか、支払った金額だけ損して自己嫌悪に走るか。
運命の別れドコロかと思うのう。
ワシも過去、トレンドアフィリ教材を購入したときは、自分の文章力のなさに落ち込んで
「トレンドアフィリなんてやるかヴォケ！」
と、逃げたものじゃ。
だけぇ、逃げてしまう気持も分かるんよ。
もし、下克上を実践してそんな気持になることがあったりモチベーション上がらないことがあったら、コーヒーでも飲んで、気持を落ち着けると良いかもしらんのう。
人間は自分の成長に自分ではなかなか気づけないもんじゃ。
トレンドアフィリの教材を実践して、文章力を鍛えようと思っても自分の成長には気づけんかもしれん。
そういう時は、数日前、実践前に書いた自分の文章を見返えすんじゃ。
どうかのう？
「数日前の自分の文章クソじゃのう」
「今のほうがマシじゃわい」
自分でそう感じられるようになったら、それは成長してる証拠だと思うんじゃ。
数日でそれだけ自分は成長しているわけじゃ。
凄いことじゃと思うんじゃ
小学生の頃にチューリップを育てたことがあるワシは、そういう少しの成長や、毎日前に進んでいる感覚が好きなんじゃ。
チューリップの芽が伸びて、葉が開いていくのは嬉しかったのう。
その時のチューリップのように、自分は今成長しているんじゃ。
それは嬉しいし、喜ばしいことじゃと思うんよ
だけぇ、諦めんでほしいんじゃ。
楽しんでほしいんじゃ
ここで学び得たものは、今後の人生の一生の宝物になると思うけぇ、諦めんでほしいんよ
そうやって、自分の成長を毎日確認していけばモチベーションも維持できるし、文章力やリサーチ能力、アクセスが集まる記事の書き方も少しずつわかるようになるんじゃ
ワシも今勉強中じゃけぇ、そうやって自分を応援しながらやっとるんじゃ
アクセス集められるようになったら？
アクセスが集められるようになったら、それだけでも稼げるようになる。
GoogleのアドセンスやYouTubeの広告収入もそうじゃが、アクセスを集めるってのはネット業界ではものすごく価値があることなんじゃ。
広告を貼ればそれで収入が得られるし、集めたアクセスをメルマガやブログに誘導すれば自分の資産構築に繋がるけぇの。
アクセスをムダにせんようにの
そうじゃった。
下克上には残念ながらそういた「リストビジネス」については書いてなかったのう。
そもそも本筋からズレるけぇ仕方がないとは思うんじゃけど。
アクセス集めたらリストにする。
リストとはメルマガの読者リストのことじゃ。
とにかく、リストを集める重要性や活用法は下克上じゃそこまで学べないけぇ
そこらへんが下克上のダメな所と言えばダメな所かもしれんのう。
作者バナナデスクさんについて
教材の内容とはあまり関係ないかもしらんが、ワシは作者の「バナナデスク」さんにけっこう共感したんじゃ。
元々は不動産会社に勤務しながら、年収1000万円を稼いでいた実力者らしい
しかし、2009年のリーマンショックの影響を受けて不動産会社が儲からなくなったそうじゃ。
「なんとかしんとあかん」ちゅうことで、FXにチャレンジするが上手くいかず借金を抱えるハメになったそうじゃ。
借金の返済をするために借金をするという自転車操業スパイラルに陥ったらしい。
ワシとなんだか似ておるのう。
ワシも同じ時期にに似たような経験してたので、苦労したんじゃのう。
苦労した人は人の痛みが分かる優しい人になると思うんじゃ
じゃけぇ、そんな人が作った教材なら詐欺的なものにはならんかのう。
そう感じたかのう
実際に商品の中身見てもらえればわかるんじゃが、説明や解説がめっちゃくっちゃ丁寧なんじゃ。
「え？ここまでやるの？」っていう部分まで細かく解説しておる。
わしも自分で会員制サイトとか、商品作ったりしてるんじゃが、
バナナデスクさんの作った下克上の内容や、購入者に対する気持が、ものすごく参考になったんじゃ。
同じ販売者として学ばされたんじゃ。
・・・
さて、
レビューが長くなって来たんじゃが、詳しいことは下克上の販売ページで確認じゃ
とりあえず買えばOK見たいな商品じゃないけぇ
そこんところ勘違いしないように注意するんじゃ
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