こんにちは、スザンヌみさきです。
タイトルの通り、私が販売してる声を女にする教材を使った人が無事に男声→女声になったので、喜びのメッセージを頂きました。
本人の許可を得ているので、ご紹介しますね
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ボイトレの感想というかレポート送ります。長文になってすみません(>_<)💦 以下、本文です。 この教材を選んだ決め手は、事前に受けた声の相談で直接相談ができたことです。 その時、指導していただいた事がとても的確で、ちょっと後のタイミングで耳鼻咽喉科で喉頭鏡で声帯を見る機会があったのですが、実際に見た声帯の状態がみさきさんが指摘された内容と全く一緒だったのです。 この時、きちんと習う機会があれば是非お願いしようと思いました。 ただ 一つの懸念事項は、私の声が高めでウラ声が上手く出せないことでした。 これも公式LINEで直接質問できたので簡単に答えが出ました。 もうやるしかないなって。 実際に購入まではスムーズにでき、私のボイトレが本当に始まってしまいました。 実際トレーニングの内容は、ちゃんと体系だっていて緻密な印象を受けました。 そして練習しだしたらそれは、本当によく考えられたものでした。 三日坊主になりやすい私でしたが、定期的に来るサポートメールのお陰で ボイトレと真摯に向き合うことができました。 最初は上手くできなかった裏声もどうにか出るようになり、 声の響きが少しずつ変わってきたような気がしました。 一番時間をかけたのはソルフェージュでした。 出せる音域が少しずつ広がりました。 C5が出せなかったのに気付いたらウラ声とオモテ声がつながったようになり G5まで何とか出せるようになっていました。 それでも私は自信を持つことができずにいました。 声の響きが女声と違うんじゃないかと疑う毎日でした。 それでもテキストに応援されながら仕事でも高い声を使って話すようにしました。 ここから私の時間は進むのが遅くなりました。 朗読が上手くできず、悩みました。 録音した声を聞くのも慣れたけど、それがどんな声なのか全く分からない状況で悩み続けました。 そこで、公式LINEで質問させてもらいました。 もう少しで３ヶ月終わってしまうと少し焦っていたけど、 期限があればこその頑張りだったと思います。 ある日、私は実際に声を聞いてもらってアドバイスを受ける決心をしました。 そして実際に聴いてもらった結果、 ちゃんとできているとの評価をもらうことができました。 ようやく自信を持つことができたような気がしました。毎日が変わったような気がします。 人と話すのが何か楽しく感じます。 直接聴いてもらって指導を受けられると言うシステムが本当にありがたいと思いました。 一応のゴールに到達して喜ぶことができましたが、 実際にはもっと練習したいと思いました。 今でも自動車の中で練習を続けるようにしています。 みさきさん本当にありがとうございました！
以上です。
とても詳しくてわかりやすい感想ありがとうございました！
↑「上記のメッセージをブログなどで引用してもいいですか？」と
私がA.Kさんに伺った所、快くOKいただきました。
さらに
わたし、54歳なのでそういうのも上手く使ってください！ 諦めている人いっぱい居るのでは… と思います。
と、お返事いただきました。
このお返事を頂いて私は「ハッ」としました。
私は今まで過去に何十人と声のアドバイスをしてきたし、男性声から女性声になった人をたくさん見ています。
だから私にとっては
「年齢に関係なく男声→女声にできる！」
ってことは分かりきっていることですが、これからボイトレを実践する人にとってはそうじゃないですよね…
年齢や才能などなど…あきらめてしまうことはたくさんあると思います。
自分の声が女性にならないのは才能がないから？
年齢が原因？
色々と悩んで当然だろうなって思います。
今日、紹介したA.Kさんはきっと最初は年齢のことで心配だったんだと思います。
でも、頑張ってボイトレすれば54歳の私でも女性の声になれた！！！
その事実を同じく声で悩むMTFの人に知ってほしい。
そして、諦めないでほしい。
そう感じていらっしゃったのだと思います。
A.Kさん、本当にありがとうございました！
A.Kさんが使った声パス教材はこちら
ここまで読んでいただきありがとうございます。
A.Kさんが使ったボイトレ教材がどんなものか気になる！って感じた人にだけ教材をご紹介しますね。
こちらです
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これはスザンヌみさきが作ったもので、今までトータル100名以上の方々に購入頂いているものです。（ありがとうございます）
あ。
でも、有料の教材はまだ手が出せないな〜 うーん。
って悩むのは普通だと思います。
なので、声の女性化を考えている人向けに専用の【無料】メルマガを用意しているので興味があれば参考にしてみてください
↓
今日はここまで。
最後まで読んでいただきありがとうございました！
