2/16の日記1

現在時刻は19：33　そろそろ仕事に行く準備をはじめなきゃアカン。

さて、今日やった仕事はというと、
アーネストガールズの動画セミナーレターの修正をちょっとやったくらいだ
時間的にいうと１０分もかかっていない

サボっていた時間は5時間ほどある。
なんてこった。

サボっていた時間を有効活用すればと、後悔しても始まらないので
今からの時間を有効活用していくしか道はないのだ。

しかし、５時間もサボるとか最悪やろ私。

で、今日はほんとうなら、アーネストガールズの音声収録し、
購入者ステップメールを書くべきなのだが
それは一切手をつけてもいない。　畜生って感じだな。

で、もまあいいや。本題にいこう。

今日のテーマは「辛辣な文章を書きたい」ということ
これはあるターゲットや抽象的対象者に向けてズバッとキツイことをいうことである
別に暴言を履いたり、罵倒したり、誹謗中傷等することが
辛辣な文章とは言わない。
とにかく、普段なら言いづらいことを本人の目の前にしてズバっと軽快に言い放つことだ
オブラートにつつんだりはしない。　直接ズバッと真理のような本当のことをぶっ放すのである。

文章が過激なものになるが、日頃からそう思っていた人にとっては
自分の代わりに文句を言ってくれたような気分になるのでとても愉快。
それに、もっと言え！というオーラ前回になって応援したくもなる。

ただ、その一報として、的に回す人が出てくるということだ。
的に回す人とは、まさに批判の対象にされている抽象的ターゲット群のこと。
これに該当する人、もしくは近い人達はとてつもなく嫌悪感を抱く。
なんでかっつーと図星でその通りで反論の余地もないからである。

ハゲの人を目の前にして、あなた禿げてますよ。おそろしいほどつるつるで
もう一生毛は生えてこないでしょうね。　残念ですけどこれは死んでもムダです。
人生終わりましたが（毛根は）余生をゆっくりお過ごしくださいと言われたようなもの

もう感動を通り越して憎しみしか生まれない。
こんなこと言われたら、図星でアレば図星であるほど自尊心を維持し守るための
真理的ガードがはたらき、聞く耳を持たれなかったり、相手への憎しみや憎悪、嫌悪感は増え続けていくのである。

ファンを作る一方で敵を作ってしまうのが辛辣な文章をかくということ。
徹底的に戦うべき相手がいるのなら、それでもいいのだが、
私が思うお利口な文章とは、辛辣でもありながら、敵をファンにしてしまうような
ファンを増やし、架空の敵（そんなもの本当はぞんざいしない）を相手にし、
戦うわけじゃなく、そうならないために自分たちはどうすればいいのかを考えていくもの。

一種のキリスト教てき、人類はみな汚れていて、汚れをおとすために贖罪をしなければならない的な
なんとも宗教的なスピリチュアルなものに近い。

が、実際はそうならないで良い。

まぁまぁ
とにかく大事なのは、相手の立場、言われた方の立場に立って文章をかくこと、
辛辣であってもいいが、ただの罵倒や文句に終始するのではなく

言われたターゲットの自尊心を壊さないで、なおかつ新しい方向にシフトするための方法を提案するものがよいとおもう

わがままでいうことを効かない糞ガキをターゲットにするなら

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・あんたが遊びたい気持ちはクソほどにもわかる
・まだまだガキンチョだから遊びたいんだよな。
それはしゃーねぇよ。

でも、一生ガキのまんまだと、お前に従うものは一人もいなくなるよ。
オレはお前のことが大事だからそうなってほしくない。

だから、ガキンチョはガキンチョでいいんだけど、
友達だけは大事にすればいいと思うんだ。

なんでかっつーと心許せる友だちがいれば、
自分がガキンチョでも支援してもらえるし、
たまには叱ってくれるだろ。

どうせなんかやってたら何かと人にいわれるんだから、
見ず知らずの糞オヤジに文句いわれるよりも。
信用してる友達からクソみたいに言われたほうがマシじゃないか？
素直にきけるんじゃないか。

オレはぜったいそっちのほうがいいとおもうよ。
もちろんどうするかはお前の勝手だし自由だけど、
オレは友達を大事にするぜ。

お前も友達を大事にしたいっておもうんなら
オレの話を聞いてみないか？
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というニュアンスで攻めるべし。
これなら辛辣なんだけど、どこか心のあったかさがあって
まだクソ文章よりはマシだと思う。

ま。頑張ろうぜ★