ほぼ2ヶ月ぶりの更新です。まいど、ご覧いただきあざまとうござうます。スザンヌみさきです
11月の頭に地元の熊本県球磨郡~人吉市に行ってまいりました。
こっちのブログはビジネス関係なので、詳しくは女体化ブログに書いてますんでそちらをどうぞ
→人吉、球磨地方という超絶田舎町出身の私が男から女になって生活できるようになった理由を解き明かしてみた
今回は(さいきんやる気出てきたので)ビジネス的な話をしていきます。
とりまえず、10~11月は主に何をしていたのかっていうと、LINEのクリエイターズスタンプを作っておりました。
こういうやつですね
↓ ↓
このスタンプは現在審査中なので、半年後くらいになったら販売開始するやもしれません。
もちろん…審査がすんなり通ればの話なので…もっと遅くなるかも(汗)
期待はしちゃダメです。
10月末からLINEスタンプ作っていたんですが、パソコンに向って作業しているうちに、どんどんやる気になってきまして…
最近のわたくしは以前(うつなんじゃないかと落ち込んで作業しなかった時期(笑))に比べると別人のような動きをしています。
ただ、同じようにネットでお仕事をバリバリやっている人や、起業間もない人とくらべるとナメクジ並みに速度は遅いです。
これは色々と考えがあって、もしかして私はそんなバリバリな人と人種が違うんじゃねーかと思うのですが、それは後述します。
・・・・
で、そろそろ前から温めていた計画を実行しようというワケで、とりあえず今はMTFさん向け「女性声獲得コンテンツ」なるものを製作中です。
こちらの図は、私の妄想も入っていますが、日本音声学会がネットに公開している「女性と判定される声の特徴-性同一性障害者の声位-」という論文を元にして作ったグラフです。
男性と女声の声の高さが違うのは、けっこう誰でも知っていることですけど、「じゃあ声高く発声すれば女性として通用するんじゃないの?」という疑問に対して調査をしてみたようです。
声の高さは女性並みなのに、女性扱いされないMTFさん、女性扱いされるMTFさんがいて、どこがどう違うんだろうね?
という内容になっています。
この論文の結論としては…
「女性声として通用するMTFがいる一方で、声が女性並に高くても女性扱いされないMTFもいる。もしかして声の高さだけが女性声と判断される要因じゃないのかな?」
という、もうちょい踏み込む前段階で終わっています。
私もなんとなくそれは意識していたんだけど、具体的になにが違うのか?
というのはずっと考えていたんですよね。
それで、もしかしたら「ウラ声とオモテ声がどれだけ使われているのか?」というのも重要なんじゃないのか?
と、いう仮説を考えてみました。
そこでもう一度図を見てみましょう
↓ ↓ ↓
この図で緑色のエリアが声パス前のMTFさんです。(想像図ですが)。
ピンク色のエリアが声パスしているMTFさんです。(想像図ですが)
論文では、女性の声(話し声&母音)はだいたい150~290ヘルツでした。
まだ声パスできてないMTFさんの声は約110~420ヘルツでした。
音域としては、女性声と同じくらいの人、女性声より声が高い人もいたのに、声パスしてなかったんですよ。
で、もしかしたらこれってオモテ声の要素が多かったんじゃーないかなと。
オモテ声っていうのは、地声みたいなのですが、地声とは違います
(長くなるので今回は割愛)
胸で響いたり、ガラガラーーっとする声のことですね。
(詳しくはネットで調べて下さい)
このオモテ声な成分が多いので、声が高くてもパスできていないのでは?
と、おもって作ったグラフがさっきのです。
※動画ではありません
こちらの画像はTwitterにUPしたもので、歌手の一青窈(ひととよう)さんの声を80%に遅くしたものと、平井堅さんの歌声を120%に早くしたものです。
一昔まえにフジテレビの「トリビアの泉」で一青窈さんの歌を遅くすると平井堅の声になるっていうのをやっていたので、実際にやってみました。
(高校生以下はトリビアの泉を知らない世代なのかな…)
平井堅さんの歌声はファルセットと言ってウラ声を多用している歌い方なので、高くすると女性的な声になるんだなーと証明されたような気がします。
ってことは、やはり女性的な声を習得するには、ウラ声を鍛える必要がありそうです。
・・・
・・・
みたいな内容を(とりあえず)まとめつつ、私が女性声を獲得するため、実際にやってきたトレーニングなども紹介しています。
声の問題なので、動画も付けていく予定ですが撮影はまだしてないので、これから撮影していきますぜ
で、α版(とりあえず版)やベータ版が完成したら、メルマガ読者さんにも内容を見てもらおうと考えてます。
・・・
・・・
そんなこんなで最近めずらしくやる気になって行動しているワタクシでした。
「キミとは違うのだよ」の真実
そろそろ本題。
前置きがながくなったな、ボイトレ&声パスの内容を詳しく書きすぎてしまった(笑)
実は2011年頃からネットを使って自営業とかネットビジネスとか開始した私ですが、自分自身はあまり行動できてなくて収入面ではまだまーだです。
ここ半年前くらいから生活は困らなくなりましたが、同じ時期の知人や、知り合いじゃないけど私が(一方的に)知っている起業家さんと比べると、雲と泥との差が出ているのは肌でピリピリっと感じます。
本音をいうとそんな自分に劣等感をもち、「あーあ、同時期にネットビジネスはじめた○○さんは会社作っててすげーな、年収○億とかなんやねん神だろ」
などと寝る前とか、その人のFacebookを見るたびに脳裏にフッとよぎってしまうのです。
そう思うたびに、スマホでFacebookいじっている場合じゃないな自分。と思うわけです。 家のリビングで
寝起きのパジャマなのかジャージみたいな服でノーブラやっほーなだらしもない姿で、朝ごはんまだたべてないや。
作るのめんどくさいなー などと思いながらFacebookをいじったりTwitterをいじる私。
いやいや!
嫉妬してもはじまらないし、羨んでも仕方がない。とにかく自分は自分だ、自分とこの人は価値観も目標も違うじゃないか
と、いいつつその人のFacebook投稿を見ていると、自分が惨めになって、ついついブロックしたろかなと思うくらいなわけです(汗)
くそう、わたしはここまで心が貧しくなってしまったのか、ひとさまの幸せや成功を祝うこともできず、嫉妬と自責の念にかられ
劣等感をいだきつつも、リビングでyoutubeを見て現実逃避なのかクソう!ちくしょう!
いかんいかん、こんなことをしてる暇があるなら、やはり自分のしごとをせねば・・・・!
・・・
・・・
などと思いつつ半年くらいプー太郎で無職よりもニートな生活を送っていました(笑)
ディスカバリーチャンネル、ナショナルジオグラフィック、ヒストリーチャンネルを何回見たことか。
第2次世界大戦の戦車戦やベトナム戦争とアメリカの歴史に詳しくなったり、NASAの観測衛星や宇宙の歴史やビッグバン、超新星爆発からマグネター、中性子星に詳しくなったことか・・・(汗)
この話は長くなるので、これでやめます。
本題に戻ると、そういう堕落した生活を送りつつも、危機感を感じていたのであります。
で、
なにかしら、有益なことをやろうと思って、Amazonが提供するオーディオブックやKindleの読み放題プランなどに登録して、とりあえず自己啓発の本やら、7つの習慣やらを読みふけりました。
ビジネス書もよみまくっていたんですが、相変わらずな堕落生活は継続です。
Audible(オーディブル)というAmazonの月額制オーディオブック読み放題に登録してるんですけどね。
そのうち自己啓発やビジネス書やら「なんかわたしお金になることの知識ふやしている!」系のオーディオブックがなくなってしまったので、そのうちギリシャ神話とか北欧神話とかの物語系のオーディオブックも聞くようになりました。
最初は有益な情報を手に入れようと思ってききまくっていたオーディオブックですが、ナショジオやヒストリーチャンネルなどの娯楽を楽しむような方向になっていきました。
っていうか娯楽気分で楽しんで聞くようになってました(汗)
物語系はあまり気になるのがなかったんで、そのうちブッダの教えとか、宗教とかスピリチュアル系のオーディオブックを聞くようになったり、池上彰さんの「知らないでは恥をかく世界の大問題」とか、苫米地英人さんの「日本人だけが知らない戦争論」などなど…
だんだん世界全体に目が向くようになっていきました
(この間、仕事せず(汗))
ほほー、世界ではこんなことが起きているのか!
(この間、はたらかず)
えっ、日本ってそんななの!世界ってそうなの!
(この間、昼に起きて深夜に寝るという昼夜逆転生活を送る)
そうなんだ、今まで当たり前だと思っていたことが実は違ったのか…
(この間、LINEスタンプを作ったりしてました)
・・・・という感じで、だんだん色々なものを見るようになっていきました。
たとえば、2001年の9.11テロは実はアメリカの自作自演だったとか(ほんとかよ)
ロシアよりもアメリカの方が危険な国だとか…
ワクチン接種は裏社会の陰謀だったとか…
食品添加物は危険だとか…
戦争は国との争いではなく、一部の金持ちの計画的な経済活動だったとか…
クリントン夫妻の身の回りの人が次々と不審な…
・・・・これが真実かどーかは私にはわかりません。
っていうか、仕事しろよ。 という感じなのですが、ここまでやってきてとあることに気づきました。
そして、結論を導きだした気がします
結局は自分自身なのだ。
タイトルの「キミと私は違うのだよ。フハハハ!」に繋がります。
ネット上に広がる陰謀説や、本の著者が訴える食品添加物の危険性を始め、アメリカが悪だの、日本はアメリカの傀儡政権だの…
それが本当かどうかはわかりません。
日本が戦争になったら国を守るためにあーだこーだとか。
マスコミは政府のプロパガンダ媒体でしかないとか…
それが本当なのかどーかはわかりません。
ただ、自分の目と足で確かめることはできます。
あの人は悪なのか?善なのか?
そもそも私は善なのか?悪なのか?
そういうことを調べてもわからないし、色んな価値観や色々な「正義」があるので、一方が正義であるには、もう一方は悪なのでしょう。
それは見かたを変えたり、思想や信教によって変わります。
唯一の確かなものってのは存在しないのです。
アレが唯一正しいとか。
これさえやればOKみたいなのは無いのです。
それはブッダの教えでなんとなく理解できました。
(ブッダだけじゃないよ)
つまり、一つの価値観もないし、一つの正解もないし、一つの幸せも、一つの悪もないのです。
何事も「AはBだけである」とか、神は○○だけであるとか、正義は○○だけであると言っているうちは、本当の平和ってのも訪れないのかもしれません。
やれ、資本主義が悪だの、社会主義が悪だの言っているウチに答えはないのでしょう。
そもそも、「答え」というものはなく、そこにあるのは「状態」だったり「約束事」なのかもしれません。
・・・
・・・
だいぶ哲学的に脱線してきました。
哲学的な知識を知って、わたしなりに色々ぐるぐる考えてみて、なんとなしに感づいたことが。
やっぱ「私は私なのだなぁ」という結論です。
たぶん、私の幸せは私にしかわからないし、私がどういう人生を目指すか、どういう状態がカッコよくて、どんなことがイカすのか、裕福なのか、幸せなのかは、私にしか分からないのでしょう。
そこからFacebookの話に戻ります。
(だいぶながいですね(汗))
「お陰様で年収○○億円になりました」
とか
「○○○○万円する○○○の愛車と一緒に楽しそうに写っている起業家さん」
とか
「友達と一緒にお酒の席でワイワイガヤガヤやっているキレイで美しい人」
とか
「年下なのにしっかりしててお金稼いでて友達もたくさんいて、更に美女なひと」
とか
とか
とかとか。
そういうのを見て、素直に「すごいな、いいな、うらやましいな!」
と、私は思うのですが、
「いや待てよ、私は○○○○万円の車を乗り回すのが人生の目標なのか?」
「お酒の席でワイワイガヤガヤするのを本当に望んでいるのか?」
「キレイで美女な友達に囲まれたいのか?」
などと真剣に考えた時に・・・
・・・
ん、
ちょっと・・・・
なんていうか
違うんだよね。
と、思うし感じる自分がいるのです。
これは負け惜しみとか、「世の中金じゃないよ、金持ち死ね!」とか「リア充爆発しる!」などという嫉妬とかじゃないのです。
純粋に、○○○○万円の高級車を乗り回すのは楽しそうだし、年収○○億円なのはすごいし、うらやましいなと本気で思います。
また、キレイで美しい人は本当にうらやまな感じです。
ただ、うらやましい反面、
「努力や苦労をしてそれを手に入れたいのか?」
というと、違うのです。
「力が欲しいか?ならくれてやろう…」
と、言われると欲しいですが(笑) 高級車はちょっと違うかなと。
たぶん、高級車を乗り回したい欲求はあるのですが、それは誰か持ち主から借りたり、隣に座らせてもらえれば済む欲求なのです。
年収○○億円は稼ぎたいですが、お金が欲しいんじゃなくて「○○億円稼げる人間」に私がなりたいのだなと。
いや、でも○○億円もいるのか? 年収700万円でも十分幸せなんじゃないの?
っていうか、たぶん億円持ってても年にそんな使わないでしょ?
と、思うのです。
これは、負け惜しみとか、ではなく、年間に億円使う予定が(今のところ)ないので、実感がわかないのです。
金持ちはいいな、お金っていいな、あったらあるだけいいな。
という世間の常識とか、お金あればなんでもできるじゃん という欲望のフィルターを一旦とりはらって
「いま、私はなにが欲しいのか?数億円かかってもいいからやりたいことは??」
なにを目指しているのか?死ぬまでにやりたいことは?
それを純粋に考えた時に、ああ、これは違うな。
と
Facebookを見ながら気づくようになりました。
人と私は違うし、キミと私も違います。社会一般の価値観によって、私の価値観が霞(かす)んでしまっているのではないか?
ということです。
もし、仮に私が年収○○億円稼ぐやつになったとします。
生活には困らないし、好きなものも買い放題だし、高級車も買えるかもしれません。
整形も豊胸もSRSもし放題です(笑)いやSRSは何回もせんけどな。
で、冷静に考えると私は年収○○億円稼ぐ人間になりたいのか?
っていうと、今現状は違います。 どっちかっていうとSRSして性転換して戸籍を女性にしたいのが本音です。
億円稼ぐプレイヤーはそれからでもいいのです。
じゃあ、いまの最優先は億円稼ぐプレイヤーじゃなくて、SRSじゃないかと。
確かにお金稼ぎまくればSRSも余裕のよっちゃんですけど、そうじゃない。
とりあえずSRSだ。 その手段として金だ。
手段と目的が入れ替わってはアカンねんで。
ということです。
書きまくってしまったので、言いたいことが伝わっているのか、このニュアンスとハートが伝わっているのか…
たぶん、20%くらいはあなたに伝わったと思うます。
周囲の人間と比べ、劣等感におしつぶされそうになったりしてはアカンなというか、そういう場合じゃないなと。
商品を作って売るにあたって、優秀な起業家さんからアドバイスもらったことあります。
「みさきさん、販売ページかなりいいですね、ここをこうしたら更にいいですよ!もっと金額上げても売れますよ。ていうか上げたほうが売れますよ!」
年収億円稼ぐであろう優秀な起業家さんのアドバイスでしたから、そりゃもうおっしゃる通りにすれば結果も出ますし、売れまくれるでしょう。
たしかにそう思うのですが、よくよく考えてみると、売るのは私で、商品を作ったのも私で、販売ページを作るのも私なのです。
あなたと私は違うのです。
それは「あなたは良いわよね、頭もよくてお金も稼げるし…」
という
嫉妬とかじゃなくて(笑)
売るのは私なワケで、そこにはビビっている私がいるのです(汗)
「えっ、そんな値段上げていいの?」
「え、ここ強く押したらいいの?」
「そうか、Q&Aを作ったらいいのか」
「あ、オマケも増やせばいいのか」
という考えを持つ一方で
「でも、それ難しくね?」
「でもそれ大変じゃね」
「でもそれ 私にはムリじゃね?」
と
感じる自分がいる。
ムリじゃないと思います。努力すればできるでしょう。
しかし、そこには「努力をしたい」とか「もっと高く売りたい」という私がいないのです。
そんな状態で、優秀な起業家さんの言うとおりに作った商品は、まぁ売れませんでしたよ
売れなかったというか、それは私の商品じゃなかったワケです。
わたしの商品であって、私のものではない。
たぶん、情熱とか愛着とかわかなかったんでしょうね。
なんか、上から言われたことを、言われたとおりにやっただけな気がする。
上から言われたことを形にできなかった私がいるんだけど、そこに変なプライドみたいなのを働かせてしまった私がゐたのです。
技術ではなくて、心が足りなかった
心の準備が足りなかったのだと思う
心の準備不足によってブレーキを掛けてしまったのだと思う。
あなたのやり方で、あなたは上手くいくでしょう。
私のやり方では私は上手くいかないかもしれない
あなたのやり方でやれば上手くいくとおもう。
でも、あなたのやり方ではやりたくないと思う私がいる。
・・・・という状態だったのでダメぽでした。
ようするに信じる人の言うことで、かつ、自分がやりたいと願っていたことだったら結果が出ていたのでしょう。
結果としては
親が自分の子供を英才教育しようと思って世界トップクラスのピアノの先生にお願いして、幼いころからピアノの習わせていたんだけど
本人はそこまで乗り気じゃなくて、本当はゲームとかスケボーとかやりたいんだけど、言われるがままピアノやってて
そこに情熱みたいなのがなくて、技術はあるけど、なにか足りないようなピアノ演奏者になった
という間隔です 長いな。
あなた(のやりたいこと)と私(のやりたいこと)は違うし、
あなた(の好きで得意なやりかた)と私(がやりたいと思っているやり方)は違うのだ
だから、そのことをよく理解して行動することが私には必要なのだな
って思ったであります。
人から指導してもらうなら、やはりその人と人間関係を作っておかないとだし。
きちんと自分の意見も言って納得してから行動するべきだったなと。
そういうことが学べたのでいいのかなと思います。
わたしはけっこうプライドが(ムダ)に高いんだなって思った(汗)
たぶんこれは、お金を大量に払っても、優秀な指導者から直接学んだとしても、
自分自身が納得できないとダメだし、人の言うこと聞くのいやなんだろうな
って思った。
母親に言われた通りだ(汗)
そーいうことを気づいたので、まとめてみました。
かなり長くなってしまいましたが、ここまで読み進めて下さってありがとうございます。
ではまた!
みさきさん ^_^
目的はお金ではない事に気付いた
フリしましたね (笑)
長過ぎて三日がかりでここまで来ました。
何事も、ハードルの低い目的を作って楽しい毎日を過ごしたい
これは、みさきさんの持論だよね
ガンバ
健康が一番です^_^
まゆいさんありがとう