MtFの私がブログを書いてきた経緯と理由を14年ぶりに話す

こんにちは、スザンヌみさきです。

MtFですニューハーフです、オカマです。

 

私はブログが大好きなのです。

ブログって自分が言いたいことを言いたい放題言えるわけじゃないですか。

日常生活の中で自分の言いたいことを好き放題言える環境って少なくありません?

 

でも、ブログっていつでもどこでも好き放題言いたいこと言えるんですよ。

とくに私はMtFとかトランスジェンダーと呼ばれている人間なわけです。

MtFって日常生活ではなかなか本音言えないですよね。

なので、ブログは最高にいいわけです。

 

そんなMTFの私がブログを書き始めた理由と、経緯についてお話します。

 

MTFがブログ書けば常識ぶっ壊れて差別減る

この記事を読んでいるあなたはMTFですか?

もしそうなら、自分のブログを書いていますか?

もしかしたらTwitterとかFacebookは持っているかもしれません

 

私はもともと男性でして。

田舎出身なのでこれといって情報があまりなかった地域に住んでいたんですよ。

都会じゃないので、女性ホルモン注射できる病院もないし、手術する病院もない。

というど田舎に住んでいました。

 

そんな私が中学3年だった頃。

母の携帯電話を勝手に使ってですね(汗)

 

携帯電話のパケット通信で、ニューハーフの人の性転換手術体験記を読んだことがありました。

当時は2003年頃かな。

ニューハーフやMTFさんが書くブログは今ほどなかったのですが、唯一2人ほどブログ書いているMTFの人がいたんですよ。

 

私は本気でブログを読み漁りました。

 

ブログ記事数は多分30記事とかそれくらいだったんですけど、最初から最後まで死に物狂いで読み漁りました。

そして、そのお陰でタイでSRS(性転換手術)をするんだとか、ダイレーションが必要だとか、女性ホルモンや手術についての情報を中学3年生にして知ることができました。

また、そのMTFの方は自分の顔をブログにUPされていて、とてもキレイな人だったので純粋に憧れました。

 

私も努力したらこんな女性になれるかも!

そう夢を与えてもらえました。

あの時、あのブログを見つけていなかったら私は今ここにいないかもしれません。

 

当時は2003年の話で、今のようにスマートフォンもなかった。

母の携帯電話は、パケット通信も定額じゃなかったので翌月のパケット請求が3万円行きました(汗)

 

母からは

「何やったらこんな金額行くんじゃ!ヴォケ!」

 

と、本気でクソ怒られまして。

1ヶ月くらいそのことでネチネチ怒られ続けましたが(笑)

 

今ではいい思い出です。

 

ニューハーフさんの性転換手術体験記を見てたら、パケット通信3万超えちゃった

てへ!

みたいな話はできないですよね(笑)

 

ちなみに当時はお年玉を貯めこんでいたので、母にはパケット代の3万円をしっかり返しました。

お陰で私の全財産を失いましたが、素晴らしい情報を手に入れたのでOKです。

打撃は痛かったけど、大丈夫です。

 

あー

でも、そう考えるとMTF当事者がブログを書くってことは。

自分の体験談を書くってことは、3万円の価値があるってことですよね。

 

今は2003年当時と比較して、MTFさんのブログはかなり増えました。

 

メイクの方法、カミングアウトの体験談、性転換手術の体験談。

国内、海外。

声を高くするためのボイトレ方法などなど・・・

 

私が中学3年生だった2003年に比べたら、圧倒的な情報量になっています。

 

お陰で、これから女性になろうと考えている人にとっては、楽園状態というか。

ネット通信量も今では定額が当たり前だし、速度も早くなってますよね。

 

動画もカンタンに見れるようになりました。

MTF当事者にとっては本当にありがたい限りだと思います。

ほんとありがたいんですよ。

 

2003年頃の常識でいうと

 

MTFと言えば、

小さい頃(小学生とか)から女の子になりたいと思っていて。

初恋の相手は男の子で。

スカート履きたい!って思っていて。

ドラゴンボールよりセーラームーンが好きで。

男らしい趣味がニガテで

女の子の友達が多くて…。

 

 

それが当たり前だと思われていたじゃないですか。

でも、実際そんなこと全然ないですよね。

 

MTFでも、男っぽい趣味を持っていたり、恋愛対象が女性だったり。

バイ・セクシャルだったり、ノンセクシャルだったり。

物心ついた時は男だと思っていたけど、数年前から女になりたいと自覚したり

 

見た目も性格もすごく女っぽいのに、恋愛対象が女だったり。

 

という感じで。

 

MTFと言っても色々な価値観や考え方があって、生き方も様々なんだと。

そんなことがどんどん知れ渡るようになりました。

 

で、

 

同時に今までのテレビの情報は間違っていて、MTFの1つの例でしかない。

ことにも気づけたと思います。

 

これはMTF当事者が自分でブログを書くようになり、情報発信するようになったからです。

今までの常識がどんどん破壊されています。

 

今までの常識が偏っていたと気付かされるようになっています。

これはブログを書いているMTFさんが増えたお陰ですよね。

 

 

 

個人がメディア持てる破壊力

今でこそブログって当たり前になってますが、実はものすごいことなですよ。

 

個人がメディアを持てる

好き勝手情報発信できる

日本中、世界中に自分の言いたいこと言える

 

これがどれだけすごいことか。

 

インターネットが登場するまでは、自分の言いたいことって多くの人に伝えるのはむずかしかったわけです。

テレビとかラジオとか新聞でしか多くの人にメッセージを届けられなかった。

 

自分が言いたいことを素直に言っても、ねじまげられて伝わったわけですよ。

私はいま30歳なので、30歳以上の人ならわかってくれると思います。

 

1990年代まで、自分がメディアを持つってほぼ無理だったんですよ。

 

できたとしても学級新聞とか、アマチュア無線とかくらいかな。

 

普通は自分が好き勝手書いた文章は先生だったり、会社の人間、雑誌の編集にチェックされるのが普通でした。

でも今はチェックするのは自分くらいです。

「あーウンコしてー」

と、書いたらその言葉の1つ1つがそのまま自分のメディアに乗るわけですよ。

 

これはすごいことです。

普通に考えたら削除ですから(笑)

お前バカじゃないの、こんなの常識的に考えてダメだろと言われるのです。

 

それが、自分のメディアならOK

検閲も添削もナッシングです。

 

言いたいことを言いたいだけ言いまくれる。

それが自分のメディアの強みです

 

で、

私は性同一性障害でMTFなわけですが。

高校時代からブログみたいなのを書くようになりました。

※中学3年、パケット3万円事件の翌年です

 

私は商業高校に進学してたんですけど、高校では図書館にパソコンが置いてあって、それでネットが自由に使えたのですよ。

で、当時はネットを使う生徒もほとんどいなかったので、私一人でネット独占できるくらいスカスカでした。

誰もパソコン使わないんだもん。

 

で、図書館のパソコンでネットサーフィンしまくる生活が高校1年から高校3年まで続きます。

 

高校1年の時、たまたま「カフェスタ」というSNSを見つけて、会員登録して自分のアカウントを作って、ブログみたいなのを書くようになったんです

 

今思うとカフェスタってSNSだよね。

mixiとかFacebookみたいなサービスのこと。SNS

 

カフェスタの中で3記事くらい日記を書いてましたね。

当時はブログはおろか、誰かに見てもらう文章なんて書いたことがなかったので、激烈に楽しかったですね(笑)

 

うわ~~~日記がネット上に書ける!!

世界中の人が見えるってことでしょ!

すげーーーーーーぇぇぇぇぇぇ!

 

そうやってはしゃいでました。

 

そしたら

 

 

同じクラスの男の子が

「ネットで日記書くとかダサいwww」

「きもっwwww」

「しょぼwww」

 

と、やたらディスって来やがりまして。

それ以来そいつのことはずっと嫌いです(笑)

 

その時さんざんけなしていた同級生も、どうせ今頃はTwitterなりFacebookなどで日記書いてたり、インスタグラムに写真UPしているのでしょう。

人様にさんざんショボいとかキモいとか言いながら、自分もキモいことやってるじゃねぇかと。

そう言いたいのだけど、それは無視で(笑)

 

とにかく当時としては、それくらいブログとかネットで日記書くとか、情報発信するってのは一般的じゃなかったようです。

 

ビジネス的視点では、一般の人がやってないことこそ、やるとチャンスがあるんですけどね。

それは本題からそれるから別にいいや。

 

そうやって根拠もなく、(視野の狭い)自分の価値観で相手のことを否定してくる。

それでいて、行動を辞めた場合の損失に何の責任も持たない人間のことを「ドリームキラー」というんですけど、このドリームキラーは日常に溢れかえっているので本当に気をつけましょう。

 

全く知らない他人なら別に大したことないんですが、だいたいのドリームキラーって友達や家族、恋人だったりするんですよ。

こうなると、本当に行動し辛いですよね。

だから、ドリームキラーなんだと割り切った上で、話半分に聞いておくのがいいかと思います。

 

欲を言えば、ドリームキラーじゃない人間を友達、恋人、家族にしたい所ですが、世の中そう甘くはないので、こちら側がドリームキラーに殺されないようにしていく必要があります

 

とにかく自分で情報発信できるってのはすごいんですよ。

破壊力抜群なのです

 

わたしはMTFでして、日常生活では自分の言いたいこと、思っていることを人に話すのははばかれる事情がありました。

「女になりたいの!」

と、身の回りの人に宣言したところで

 

「キモい」

「やめておけ」

「諦めろ」

「無理」

というドリームキリングな返事しか返って来ないことはだいたい予想済みなわけですよ。

そうしたら、口をつぐんで心の中でメラメラと闘志を燃やすしかない。

しかし、それはストレスがたまる。

どっかで吐き出したい。

 

ってことで日記を書いてストレス発散して、自分の気持ちを整理していたんだけど。

日記って誰かに読まれる危険性があります

得に家族と同居していると、危険度が高いわけです。

 

色々と試行錯誤して隠してみるけど、やはり不安はつきもの。

だけど、ブログだったら堂々とネットに出していても家族にはばれないわけですよ。

顔出し、名前だし、住所、年齢を公開しなけりゃ身元は絶対にばれない。

 

バレるとしたらハッカーにバレるくらいなので、親にバレるよりマシでしょう

 

それでいて、言いたい放題に好き勝手好きなこと言いまくれるわけですよ。

 

学校の男女差別システムがクソだとか、なんで男子は丸坊主やねんクソったれ、校長ムカつく

みたいな話も堂々と話せるわけですよ。

まぁ、暴言は良くないですが、暴言でさえメディアに載せてしまえるのが自分のメディアのすごい所です。

 

そうやって自分メディアを持っていると、ストレス発散にもなりますし、自分の脳内の整理にも役立ちます。

 

ブログ書くと読者さんが付くのでいいですね。

MTFさんの書くブログだったら、高確率で同じくMTFさんの読者がつく傾向が強いです。

 

私もまったくそうでして。

 

私のブログの読者さんも、私が運営しているメールマガジンの読者さんも圧倒的にMTFさんが多いわけです。

そうすると、同じくMTF達と交流することもカンタンですし、自分よりも先に進んでいる人から色々と情報を教えていただくこともできるわけです。

お互いの同意があれば、実際に会うこともできるでしょう。

これってすごいっすよね。

 

ただ日記書いてて好き勝手情報発信してたら人脈もつながるし、情報発信してるのに逆に情報集まってくるという謎現象が起きます。

 

そして、冒頭でもちらっと書きましたが、情報発信すると読み手にとっては助かることもあります。

好き勝手に情報発信したら、人助けになって、自分も助かるという1石2鳥な状態になります。

情報発信ってすごいですよね。

ブログってすごいですよね。

 

ナメたらあかんぜよ。

MTFさんはぜひともブログやってみてください。

超楽しいですから(笑)

 

 

MTFがブログを書くと助かる命がある

やっぱ一番良いと感じるのはこの部分ですね。

MTFさんが情報発信すると助かる命があるって部分です。

 

私自身も自分の体験記を書いてくださっていたMTF(ニューハーフ)さんのお陰で情報を得ることができて、18歳から行動することができました。

情報がなければ、男性として生活しつつ、自分であみ出すしかなかったわけです。

それは非常に非効率だし、自分ひとりだけ変態的な行動をしているのでは?

 

って不安になりますよね。

不安に押しつぶされて行動を辞めてしまうってこともあるでしょう。

 

実際、私のもとにも「数年前に女性ホルモンやっていたんですが、怖くなって今は辞めています」という相談メールも今までに何件も頂いています。

 

やっぱ1人じゃ怖いし不安なんだと思います。

自分一人で大きいことをやるって怖いですよね。

 

自分だけが変な事をしてるって感じると怖いし、間違っているような気もしますよね。

 

自分は変態なんじゃないか?

って感じて怖くなるというか、自己嫌悪だったり自己否定してしまいますよね。

 

それじゃ辞めちゃってもしょうがないのかなと。

だからこそ、情報発信ってのは人助けになるんですよね。

 

私がブログ書き始めたのも、MTFさんのブログ記事に助けられたのがかなり大きいです。

高校の時はたいしてブログ書いてませんでしたが、18歳になって就職してからはブログを毎日のように書いていた時期があります。

 

ブログを通して知り合ったFTMさんに女性ホルモン注射できる病院も紹介してもらったし、女性ホルモンの情報についても教えてもらいました。

 

手術できる病院や、手術そのものも紹介してもらいました。

私は今までネットにかなり助けられている部分が大きいですね。

 

インターネットがなかったら、私のように小心者でビビリな人間は未だに勇気を出して行動することができずに、男として生活していたと思います。

ネットでブログ書いてくれるMTFの先輩が居たから今の自分があります。

 

今、ブログ書いているMTFさんへ。

あなたの情報で助かる命があるんですよ。

 

絶望してて、死にたくなっていたけど、あなたが書いた文章で生きる希望が湧いたって人もいるでしょう。

 

実際に私の元にも、ブログやYouTubeのお陰で行動できました、役立ちました、ありがとうございます。

っていうメールはけっこう頂いてます。

 

好き勝手情報発信するだけで人命救助とまでは言わないけど、人助けになるんだから、ブログってすごいなぁと思います。

 

 

私はMTFの常識を破壊したい

私がブログで女体化や、お金稼ぎの話をしてるのは理由があります。

今まで多くのMTFさんとお会いして話を聞いてきましたが、最終的には「お金」について悩んでいる人がほぼ9割でした。

親へのカミングアウトとか、ダイエットとか服装とか。

 

そういう悩みを乗り越えて、女性で生きるぞ、本気で生きるぞ

と、なった時に最後にぶち当たる壁が「お金」なんですよね。

 

例えば、SRS(性別適合手術)やりたいけど、お金がないとか。

(※私もこれです、今稼いでる途中)

 

豊胸したいんだけど、お金がないとか。

 

女で生活したいんだけど、就職できないとか。

 

就職ってのはだいたい収入源の確保ですよね。

昔からなりたい職業があるとか、夢があるとかでなければ、だいたいお金を稼ぐために働くわけじゃないですか。

 

しかし、MTFだとか、戸籍の性別が男だから面接で断られるとか。

在職している職場でいい顔されないとか。

女で生活するようになったら、クビになったとか。

 

そんな会社はクソだと思いますが。

 

ようするにそれは収入を失うのが怖くて不安だとか、クビになるのが怖いから行動できない。

男として生活して、男で就職してるから今更女になれない。

という状態ですよね。

 

仮に会社を辞めても生活に困らないくらいの収入があれば、クビになるのは別に怖くないと思いますよ

むしろ、こんな会社辞めてやるーって感覚になるでしょう。

 

私はネットで収入を得ているので、会社では働いてないし、服装も生き方も髪型もぜんぶ自由です。

まだ戸籍は男ですけど、戸籍が男で見た目が女。

 

つまり、オカマだとかニューハーフだって理由で収入を失うことはないし、取引先が嫌な顔をするってこともないです。

これは自力で稼いでいるメリットかなと。

 

MTFが女性で生活するには見た目が大事ですし、服装を変えたりして女性に見えるように行動する必要があります。

しかし、会社とか収入の面で不安があるから行動できない。

クビになったら生活できない。

そういう不安があって行動できない人がほとんど。

 

昔から女になりたいと思っていたのに、収入が原因で行動できなくて今40代、50代になりました。

ってMTFさんは本当に多いです。

 

それに10〜20代と違って50代になると転職も再就職も厳しいのが世の中です。

時間がすぎれば過ぎるほど行動できなくなる。

会社を辞められなくなる。

 

だから、よけい行動できなくなる。

という負のスパイラル状態。

 

この状態だと正直行動するのは難しいと思います。

精神的な負担、不安も大きいと思います。

 

なので、私は会社以外でも収入源を作っていこう。

会社を辞めても安心できるくらいの収入を稼ぎましょう。

 

って気持ちでお金稼ぎやビジネスについても話しています。

自分自身の経験もありますんで、そこで学び得た情報を伝えているわけですね。

 

お金とは会社に勤務して稼ぐもの。

自分の生き方は会社が決める

会社をクビになったら生きていけない

 

そんな常識を破壊したいなと思って情報発信している部分もありますね。

ていうか、インターネットの登場で、時代はどんどん変化しています。

 

私が常識を壊さなくても、放置してても常識はぶっ壊れ続けていますし、会社員として生きるリスクはどんどん高くなっています。

 

1980年代末からバブルが崩壊して世の中の常識がぶっ壊れて今までのルールが代わりました。

それからもう30年近く過ぎてます。

 

もう昔のルールなんて古くて化石ですよ。

 

化石にしがみつくのは自由ですけど、一生懸命しがみついても結局は廃れるのだから、それなら今の現実の世界を見て、自力で稼ぐために行動したほうがいいと思います。

 

結局は努力の量はどちらに転んでも同じだと思うし、苦労するのはどちらも同じです。

 

化石のような昔の常識にしがみついて苦労しても、そこで得られるものはなにもないですが、新しい時代の変化についていく苦労をした先には未来の可能性があるんじゃないかと。

 

ブログの話だったのにかなり脱線してしまったが(汗)

 

ようするにブログは書いてて楽しいし、情報発信は楽しいよなぁということです(笑)

 

それに情報発信ってこれからのビジネスの基本になります。

情報発信をいかに上手にやるか?

それが自分の収入額に繋がっていきますんで、ブログは今のうちにやっておきましょう。

 

 

■追伸

このブログではあまり紹介してなかったんですが、MTFさん向けのメルマガも運営しています。

女性声を出すためにやる効果的なボイストレーニング方法や、手術、美容法について話しています。

興味があればこちら

「スザンヌみさきの女体化メルマガ」

 

男から女になった私(MTF)の変化画像ややってきたことについては、こちらの記事でも話しています。

MTFの変化。性同一性障害当事者の画像と人生の変化がこんなことに
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私はネットを使って収入を稼いでいます。
なので会社にも住む場所にも縛られず自由に好き勝手生きてます。

「なにそれ超怪しくない?犯罪でもやってんの?」
って同級生に言われたんですが(苦笑)ほんと怪しいですよね

特殊な才能があるんだ!すごい!

とか言う人もいますけど、昔は借金苦でしたし、ブラック企業で会社の社畜となってました。
資格も技術も免許もないし、そもそも大学にも行ってません。

そんな私ですけど、ネットを活用することで、住む場所や会社に縛られない自由な人生を手に入れました。

雪が見たいなと思ったら雪国の北陸に行ってスノボしたり。
海が見たいなーと思ったら沖縄や奄美に行って海を眺めてみたり。
友達と遊びたいなーと思ったら名古屋や東京に行ってサバゲーしたり。
とにかく自由になって人生が超楽しくなりました。

 

やってることは日々覚えたことの積み重ねです。
私は学歴もないし、資格や免許も持ってません。
そんな私でも日々コツコツやることの重要性を知ってから一人で稼げるようになりました。
同じようにやれば誰だってできる単純でシンプルなことです

借金苦で明日を生きるのもヤバかった私がネットで稼ぐまでの話などを
こちらの記事で公開しています。

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ABOUTこの記事をかいた人

2011年からGID-MTF向けに性別変更情報とサポートをしています。今まで性別変更された方は数十名、手術をした方々は合計120名を越えました。おかげさまで「女性として生活できるようになりました!」との意見もたくさんもらえています。女性で生きるだけではなく、人生を楽しく豊かに生きるための情報も発信中です。ご連絡はお気軽に。スザンヌみさきへの連絡フォーム