作家になりました。
スザンヌみさきです。
マジで本を書きました。Amazonで購入できます。
まぁ、別に買わなくていいのですが(笑)
作家デビューを全面にアピールしたいだけでございます。
嬉しさのあまりTwitterで告知したら、今のところけっこうな反響を頂いております
↓ ↓ ↓ ↓
え??
なんでAmazonで本を出したの?
どうやって出版したの?
色々と疑問が大爆発しそうなので、つらつら書いていくでやんす
動画でも話してますわよ
スザンヌみさきが本を出版した理由
ひとことで言うと「本を出したかったから」ただそれだけの理由です。
私はチョコレートが好きなんですけど、なんでチョコレート食べたの?
って言われたら「食べたかったから」としか言えないよね。
なので、本を出版した理由は「本を出したかったから」です
自己顕示(けんじ)欲が半端ないのかもしれないですね。
ブログでも顔出し、YouTubeでも顔出し、Amazonでも顔出し。
自己顕示欲の塊みたいな、自己承認欲求の塊みたいな人間ですけど。
そうか、それが私という人間なのかもしれない(笑)
スザンヌみさきがAmazonで本を出版したきっかけ
きっかけはたくさんあるぞ!
一番大きいのは、自分が参考にしているネット起業家さんがけっこう本を出版していたからだ。
書籍を出している起業家さんは多いですよね。
小玉歩さんとか、与沢翼さんとか。
Amazon限定だけど、Kindleで本を出版している起業家さんも実は多いのです。
あの人もコノ人も、ありとあらゆるネット起業家さんが自伝本を出版しまくっとるやないか!
ちゅうわけで、私もマネさせてもらおうと思った次第であります。
ネット起業家が本を出版する理由
色々と理由あるのだろうけど、たぶん自分のブランディングの意味を込めての出版がほとんどかなぁと思うよ。
ブランディングってのは「この人なんかすごそう!」とブログやメルマガの読者さんに感じてもらうことを「ブランディング」と言うよ!
カンタンだね♪
「本を出版している」
「作家です」
という話をすると、事情をよく知らない人から見たら「なんかすげぇ!」ってなるじゃないか。
その「なんかすげぇ!」がほしかったので私も本を書いたぞ。
それに有料で販売している本なんだけど、メルマガ登録した場合は無料で差し上げますよ!
って、話をしたらメルマガ登録するメリットを感じてもらえるかなと。
よく考えたら、どこぞの馬の骨や知らんネット起業家ごときの本をもらった所で、別にどうでもいいのだが
というメルマガ読者の本音が聞こえてきそうだけど。
とりあえず無料レポートをプレゼントするよりは、なんだか得した気分になるよね。
そういう意味もあって本を無料プレゼントできるからいいかなぁ
なんて、打算的な計算があるのだよ!
どうだ、腹黒いだろう!
これくらいの腹黒さは、ビジネスやる上で重要だぞ!
こうやってブログでゲロっちゃってる時点で腹黒いのかバカなのかわからないがな
ちなみに、Amazonで0円で本(Kindle)を売って、そこからメルマガやブログに誘導するという方法を取っているネット起業家さんもいるぞ。
次、わたしが本を書くならそういう作戦も面白そうだからやってみる価値ありだよね
体験価値という価値
私は沖縄に住んでいるのでよーく分かるのだが、「○○体験」にお金払う人がいるのはなんとなくわかる。
たとえば「三線体験」とか「沖縄の着物で撮影体験」みたいなのがあるんだぞ。
三線の本体を買うのはお金がもったいなくて嫌だけど、三線を軽く引いてみたい!
演奏を1時間だけ教えて欲しい!
そういう沖縄観光客は多いだろう。
だから三線体験というものがあるわけで。
つまり、人は「ちょっと体験してみたい!」という欲求があるわけだ。
それで、体験してみてよかったと感じたらのめり込むかもしれないし
「この程度かぁ」と思ったら、それ以上のめり込むリスクを回避できるわけで
そういう「お試し」ができるのはいいよね。
で、私も「Amazonで出版してみる」という体験がしてみたかった。
幸いなことにAmazonでの出版はお金がかからないどころか、お金を得る可能性もある。
私は今回の自伝本を出版して稼ぐ気なんて1ミリもなかったし、1つも売れなくてもいいやーと思っていたのだが、作っていくうちに、せっかく出版するんだから、購入した人が後悔しないように中身をちゃんと作り込もう!
という気持ちが湧いてきたので、けっこう書き込んで作り込んだぞ。
というか、文章ってのは書き始めるとノリに乗ってくるわけだよ。
あれこれソレコレ書いてしまうわけだよ。
本を書くって面白いねぇ。
ちなみに表紙が必要だったので、表紙もサクッと10分くらいで作りました。
こうやって「出版体験」や「作家体験」ができるからいいなぁと思ってやってみたのだよ。
これも「体験価値」だよね。
体験価値を通して、新しいことを知ることができるし、できることも増える。
自分の中に感じていた抵抗や「無理なんじゃないの」と思い込んでいたことができるようになる。
そうやって人間は少しずつ成長していくのだよ、
体験価値って大事だよね。
スザンヌみさきの本の内容は?
これからメルマガ登録する人には自動配信でプレゼントするようにするよ。
だから、その時に無料で読めるようにするつもり。
で、肝心の内容は、私が小学6年生で声や性別の違和感を感じ始めて、中学〜高校時代になにやったのか?
高卒後はどういうことをやって今に至るのか?
という18年間の出来事や心の変化などをつらつらと書いております。
同じく男から女に性別を変更しているGID(性同一性障害)のMTF当事者にとっては共感する部分もあれば、共感できない部分(笑)もあると思います。
私はいわゆるGIDのMTFとは違う特殊なケースだと思うのです。
しかし、特殊とか言ってますけど、全体を見れば特殊でも変でも異常でもなんでもないんだけどね。
こういう人間もいるんだってことだ。
生まれた時の性別のまま、とくに違和感を持たずに今まで生活している人が読んでも面白いと思う。
「ふーん、GID(性同一性障害)の人ってこんな考えなのね」
と、感じる部分があると思う。
特に中学時代の体に対する違和感や感情については詳しく書いてるので、そこらへんを注目してもらえればと。
あなたは、中学時代はどんな学生でしたか?
どんなことを考えていましたか?
どんなことがイヤだったり、好きだったりしましたか?
そういうことを思い出しながら読んでもらえたらなと思います。
ネタバレしちゃうけど、私は自分の体毛が濃くなっていくことや、声が低くなったことに違和感もりもりマックスで毎日が辛かっったですねぇ
それが原因でコミュ障に拍車がかかった気がしますわ。
あーでも、そういう自信がなくてコミュ障で声が嫌いで人前で話すのもニガテだったコンプレックスの塊の人間でも、今はとりあえず元気に明るく楽しく生きているので、人間は変わるんだなって思います。
自分自身がそれ一番うれしいですよね。
過去のまんまで今まで生きてたら、そもそもこういうブログとかYouTubeもやってなければ、本も出版してなかったでしょうね。
そんな元気ねーっつーの
Amazonダイレクトパブリッシング
自分で出版するにあたり利用したのがアマゾンの「ダイレクトパブリッシング」というサービス。
英語、横文字わかんねーよ!
という人もいると思うが、私も同じだ。
パブリッシング?意味わからないのでグーグル翻訳してみましょう→「出版」という意味だった
つまり、直接ダイレクトに出版するぜ!いえーい!
というAmazonのサービスですわ。
文字通り、自分で直接Amazonに出版依頼を送って出版させてもらいましたわ。
似たもので「自費出版」というものがあるが、Amazonのセルフ出版に関しては1円も支払っていない。
成功型報酬ってことなので、私の本が売れたら、売上の何%がAmazonに手数料としてしょっぴかれるというシステムだ。
Amazonの独占販売であれば売上の70%が著作者に還元されるシステム
だが、私はこの本で稼ぐ気はないし、メルマガ読者さんには無料でプレゼントするつもりだったので、還元率70%を捨てまして、還元率30%くらいのやつにした。
詳しい数値は覚えていないけど、どのみちAmazonからはさほど売れないだろうという見積もりでごわす。
って、作った作者が自分で自分の本売れへんわー売れへんわー言ってたら売れるものも売れんようなるわーという状態ですね。
私の本が売れようと、売れまいとダイレクトパブリッシングはすげぇなと思う。
自分の本を自分で出版するのに、1円もかからないって部分。
ものすごいよね。
だって、今すぐにでも原稿を作ってAmazonに提出したら小学生でも作家になれるわけだよ!?
小学生の時にマンガ書いたり小説書いていた人いませんか?
あの時はAmazonのダイレクトパブリッシングなんて存在してなかったけど、今後の小学生は小学生にて作家になれるというわけだ。
それに私がAmazonの出版を知ったのは実は結構前でして。
2014年くらいから知ってはいたのだ。
自分が参考にしてるネット起業家さんが出版してたしね。
それに去年2017年には高校生で出版してる人の本とか見つけた。
高校生が作家になれる時代。
しかも、有名人でもなんでもなくて普通の高校生。
すごい時代になったなぁ
今後の「本」のあり方
セルフ出版してみてキュピーンと気づいたんだが、今後は「本」の定義が高齢の歯周病患者の歯根くらいグラグラに揺らいでくると思うぞ。
今の価値観で見ると、本とは「出版社が出版するもの」という価値観がある。
そして本とは「紙がたくさん重ねられて綴られているもの」という感覚だ。
たぶん30代以上の人間にとってはそれが当然だったはずだ。
でも、20代、10代以下の人間にとっては、電子書籍さえ「本」だと自覚しているはず。
マンガ本だって、Kindleで読めるし、私もマンガ本も含めて本は基本的にKindleなどの電子書籍で持つようにしている。
少しくらい高くなっても、欲しい本は電子書籍版を買うようにしている。
なんでかっつーと、電子書籍だとかさばらないし、本棚を狭くしなくていいからだ。
というか、ウチに本棚はさほどない。
10冊くらいしか本がおけないのだが、もう6冊くらい埋まっている(笑)
それに本は重いだろ。
移動時に持っていくのには本の重さはかなり面倒だし、徒歩移動が多い私にとって移動の荷物が重くなるのは避けたいのだ。
特にLCCを使って飛行機で移動する場合は荷物の重量制限がある。
着替え、携帯電話、充電器、メイク用品、パソコン・・・そういうものをリュックサックに入れると、だいたい重量ギリギリになるものだ。
パソコンを入れなくてもギリギリになることだってある。
そんな時に本を1冊でも持ち運ぶと300gは余裕で超えるよな。
本を3冊も持ち運ぼうものなら1kgは余裕で超える。
こうなると、本がうざくなる。
本思いしいいかー削っちゃえーと、家に置いておくことにする。
しかしながら、旅行中、出張中は意外にもヒマな時間ができることが多い。
待ち時間が多くなる。
そうなるとヒマな時間読書でもしようかなと思うけど、本を持ってきてないから、何もできないじゃーんとなる。
でも、電子書籍なら重さ0gなわけでして。
何冊持ち運んでもタブレットや、スマホの重さ以上は重くならない。
本やパソコンを持ち歩かない人は大勢いるけど、スマホを持ち歩かないのは今どき高齢者か幼児くらいだろう。
スマホがあれば本を読み放題。
ネットが繋がっていれば、移動中も移動先でも本を追加するのもできる。
そう考えたら電子書籍にしないほうがアホらしくなってくる。
結局人間が本を読むのは、本を所有したいからじゃなくて、情報を得たいからだ。
本をコレクションするのなら別だけど、雑誌とかは読んだら捨てるわけだ。
捨てるってことは、本そのものが欲しいんじゃなくて、本に書かれた情報が欲しいってことだよね。
だから電子書籍という市場ができて、商品が流通するようになるわけだ。
ネットビジネスでは「情報商材」という商品が多くあるけど、あれも電子書籍の一種だよね。
もっと違う言い方すれば「コンテンツ」の1つかなと。
私も最初は紙の本じゃないと読みにくいと思ってたし、電子書籍なんてめんどくせーと思って、電子書籍をわざわざ印刷して読んでたんだけど。
結局印刷した本も一切読まずに「積ん読(つんどく)」状態になっていたので、電子書籍を読まないんじゃなくて、そもそも私が本を読まなかっただけだという。
本に書き込んだり、塗り絵みたいな消費でもなければ、基本的に電子書籍でいいと思う。
それに電子書籍の場合は、本を読んでてわからない熟語とか、読めない漢字があれば、そのまま指でタップして選択して検索できる。
そしたら一瞬で熟語、漢字の意味が表示される。
そういう所は紙の本にはないメリットだ
それに、電子書籍の場合は、しおりを何個でも挟めるし、重要だと思った部分にマーカーで線を付けて色分けすることもできる。
それに、本を閉じても、読んでいた所を再度開くのも一瞬。
Kindleだったら、アプリが前回どのページを開いていたか記憶しているから、一瞬で同じページを開いてくれる。
沖縄に住んでいる人はあまりイメージわかないかもしれないけど、関東で満員電車乗る時は電子書籍は重宝する。
満員電車の中で、本なんて開けないよな。本読んでるおっさん(だいたいジャンプ読んでる)いるけど、うざいのなんの。
電子書籍ならあまり場所も取らないし、本を読み直すのもカンタン
なので、電子書籍はかなり使い勝手がいいと思う。
電子書籍を使ったことがない人はだいたい「えー紙の本のほうが…」と言うけど、それは純粋に慣れていないだけだ。
電子書籍に慣れ親しんで愛用してみて、とことん使ってみて
「やっぱ紙の本が良いよね」と思うのならそれでOKなんだけど。
使ってみてもない、少し触ってみただけの状態で決めつけるのは、老害おっさんとたいして価値基準の決め方が変わらない。
ようするに頭が固くて言い訳ばかりの思考停止人間と同じってことだ。
離島、田舎ほど電子書籍が役に立つ
今、日本は都市化が進んで人口の大部分が東京、仙台、札幌、大阪、名古屋、福岡、沖縄・・・などなど。
都市部に多く進んでいるらしい。
そして、この傾向はどんどん加速していって、田舎の人口はどんどん減るし、都市部の人口は増えている。
なので、田舎の事情をよく知らない人もいるとおもうのだが。
田舎ってのは本当に何もない。
特に「情報」は本当に遅れている。
都市部だったら市営や町営の図書館も大きいけど、田舎になればなるほど図書館は本の数が少ない。
これは図書館に限った話じゃなくて、田舎になればなるほど何もないので、情報が集まらない。
そこで昔は都市部と田舎の情報格差が生まれていたんだ。
今も結構あるんだけど、今はインターネットのお陰で昔よりは情報格差も少なくなっていると思う。
ネットが繋がってない地域は別だけど、ネットが繋がっていれば離島であってもYouTubeとかの情報にはアクセスできる。
ただ、離島の場合はモノがない。
モノが届かない。
石垣島とか、竹富島とか言ったことあるならわかるかもしれないが、小さい島になればなるほど、モノが足りなくなる。
沖縄県石垣島の隣にある竹富島に行った時だが、居酒屋でご飯を食べてたら、もう米がないと言われたことがある。
それとか、竹富島の商店に行ったときだけど、関東では100円とかで売ってるようなお菓子やパンが200円300円したぞ。
やっぱ離島だと移動経費が加算されていくのだろう。
それに買う人も少ないから多く仕入れることもしないだろう。
そうなるとやっぱり商品数も少なくなるわけだ。
移動コストがかかるから、物価が上がる。
それに、沖縄本島でさえ、Amazonで購入した商品が翌日に届くことはまず基本的にない。
沖縄のAmazonの倉庫?みたいな所に在庫がある商品なら1日で届くことも今まで1度はあったけど、基本的に家に商品が届くまで3〜4日かかる。
このブログ記事を書いている時点で数日前に購入した商品が未だに届いていない。
中には1週間くらいかかったやつもある。
そんな環境に住んでいると、Amazonの本が家に届くまでのが3〜4日が非常に長く感じる。
私は今、この瞬間にこの本を読みたいのだ!
そう思うことがしょっちゅうある。
せっかちなのかもしれないけど、とにかく今すぐ読みたい!
って時はKindleで買うよね。
どこに住んでても一瞬で本が手元に届くからね。
これは超便利なのだ。
移動コストもかからないから送料も無料だし。
まとめ:電子書籍って便利だよね
ようするに電子書籍っていいよね。
私の本の紹介をするつもりだったのに電子書籍やKindleの紹介になってしまった。
Kindleは非常に好きです。
学生さんなら親や家族に読まれたくない本あると思うんだけど、隠し場所に困ったことない?
電子書籍ならスマホというパーソナルスペースに隠せるし、バレにくいからオススメです。
電子書籍の登場に寄って、自費出版が0円になるという時代になった。
そして、誰でも出版できるようになった。
そして、私も気軽に出版した。
すべては電子書籍という情報コンテンツを売買できる時代になったお陰です。
テクノロジーの進歩にただただ感謝でございます。
ちなみに私が小学生だった頃って1993〜1999年だったのだけど。
その時代は「携帯電話」が一般にも普及し始めた頃でして。
兄貴はポケットベルという今では終わっている通信器を使っておりました。
97年ごろにたまごっちという携帯ゲームがはやりまして、うちにもありました。
今でいうと携帯ゲームというと、まさに携帯で遊べるゲームなわけですが、当時は携帯できるゲーム機のことでした。
当然ながら画面は1色で、ゲームボーイもモノクロでした。
モノクロというか、緑色と黄色の画面だった。
ポケットモンスターが始めて発売された時代で、赤と緑ですた。
そういう時代から25年ほど過ぎた今。
とても時代の変化を感じますのう。
そして、これからの10年は過去の20年よりも時代が変わっていくのだと思うぞ。
すごい時代になったもんだ。ほんと面白いね
ちなみにAmazonで電子書籍を買うお金がもったいない!
という場合は、Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)に登録しておくとだいたいいろんな本が読めます
私の好きなマンガ「ナニワ金融道」もキンドルアンリミテッド対象だから、月額980円支払えば全巻読めます。
本をたくさん読む人ならコスパいいと思うよ。
※Kindle Unlimited対象外の本もあるのでご注意
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私はネットを使って収入を稼いでいます。
なので会社にも住む場所にも縛られず自由に好き勝手生きてます。
「なにそれ超怪しくない?犯罪でもやってんの?」
って同級生に言われたんですが(苦笑)ほんと怪しいですよね
特殊な才能があるんだ!すごい!
とか言う人もいますけど、昔は借金苦でしたし、ブラック企業で会社の社畜となってました。
資格も技術も免許もないし、そもそも大学にも行ってません。
そんな私ですけど、ネットを活用することで、住む場所や会社に縛られない自由な人生を手に入れました。
雪が見たいなと思ったら雪国の北陸に行ってスノボしたり。
海が見たいなーと思ったら沖縄や奄美に行って海を眺めてみたり。
友達と遊びたいなーと思ったら名古屋や東京に行ってサバゲーしたり。
とにかく自由になって人生が超楽しくなりました。
やってることは日々覚えたことの積み重ねです。
私は学歴もないし、資格や免許も持ってません。
そんな私でも日々コツコツやることの重要性を知ってから一人で稼げるようになりました。
同じようにやれば誰だってできる単純でシンプルなことです
借金苦で明日を生きるのもヤバかった私がネットで稼ぐまでの話などを
こちらの記事で公開しています。
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【下の画像をクリックして借金苦だった私が何をやったのか?覗いてみる】
私がコレまでアドバイスした方々も短期間で見た目を女性に変えて今では女性で生活している人も多いです。
中には性別適合手術をして、心も身体も戸籍も女性になって第二の人生を送られている人もいます。
本人も「まさか人生がここまで変わるとは!」と驚かれています。