【切実】コミュ障な私でも友達や仲間を増やした方法をここに暴露する

23歳の時、携帯電話の電話帳に登録してある連絡先は100件を超えていたのに。

自分のせいで1人を除く全員と離縁になって一人ぼっちになった。

まいど。みさきです。

Twitterで「友達作る方法」的な話をしたら、意外にも反響があったので、
自分なりに「友達を増やす」とか「仲間を作る」という方法をここに暴露する。

自分の体験談なので「ああ、そういうのもあるのね」という感覚で見てくれれば幸いだ。

とりあえず。

なぜ23歳の時にほとんどの人と縁を切られてしまったのか?

結論からいうと、マルチ商法に手を出して、商品を売りまくろうとして
片っ端から商品を押し売りしまくったから、縁を切られまくって一人ぼっちになったんだ(笑)

いや、そりゃなるだろw

そういうツッコミが思い浮かんだ人は賢いと思う。

常識人だと思う。

当時の私は常識が全くなかった(笑)

いや、マルチ商法はべつに悪くないんだ。

純粋に私が悪かったのは今ではよくわかる。

あんなことしてたら、マルチ商法だろうが、なに商法だろうが

ラマーズ法だろうが友達に縁は切られるだろうということをやりまくっていた。

おともだちはお大事にね★

縁を切られまくったのだが、たった1人だけ縁を切らないで友達でいてくれた人がいる。

それはニューハーフクラブ時代の先輩ニューハーフなんだけど。

その人は縁を切るどころか、マルチ商法で金の亡者になっていた私のことを

見捨てるというより、むしろ心配してくれていた。

彼女は今でも連絡してるし、名古屋に行く際は顔をあわせに行くくらい

今でも友達。

私は彼女のことを感謝しまくっている。

「ともだち」の定義がゆるぎだす

んで。

当時思った。

「今まで友達だと思いこんでいたのは、ただの知り合いレベルだったのでは?」

そう思った。

それから私は「友達」ってなんだろうなと思うようになった。

友達ってのは、自分の悪い面もいい面も含めて受け入れてくれる人のことを言うのだろうか?
何をやってもある程度は許されるような関係が友達なんだろうか?

いろいろ考えたんだけど。

当時は友達1人しかいなかったから答えなんて出ないよね。

とりあえず、たった1人いる友だちを参考にして、その友達くらい仲良くなったら友達なんだろうと思うようにした。

簡単に言うと、世間一般的に言う
「親友」レベルの付き合いになったらはじめて
「友達」と呼べるのではないだろうか?

そう考えるようになった。

それから6年間、友達は2人しかいなかった

「親友」と呼べるレベルの人間になってはじめて「ともだち」と呼べるのでは?

そう考えるようになって6年間。

私には友達が2人しかいなかった。

名古屋の先輩と、地元の友達(高校の同級生)

ずっと2人だった。

人と交流しなかったのか?
心を許せる人がいなかったのか?
引きこもっていたのか?

そんなことは全然なかったのだけど。

私の中の「ともだち」の定義がずっと「親友レベルの人間」だったので
ずっと友達は2人だった。

23歳から29歳になるまで6年間の人間関係はぜんぶ「知り合い」だった

・ただの知り合い、知人
・仲がいい知り合い
・色々と優しくしてくれる知り合い
・一緒に遊んだりする知り合い

結局は「知り合い」でしかなかった

友達なんて呼んでいいのだろうか?

いや、私が友達だなんて言っていいはずがない。

相手はきっと迷惑にきまっている。

だから、友達じゃない

よく遊んでくれたり、一緒にサバゲーしたり、食事したり
買い物に行ったりするけど、仲がいい知り合いなんだ。

ずっとそう思っていた。

というか、最近までそう思っていた

でも、ある日きづいた

それって友達と呼んでも別に問題なくね?

気づいたというか、一緒にサバゲー行く女性と居酒屋で話していた時、
しぜんと「友達」の話になった。

私としてはその女性のことは「知り合い」だといつも通りに思っていた。

知り合いだけど、仲がいいし、一緒に遊んだりする。

その流れで居酒屋に行く。

女性が誘ってくれたってのもある。

で、

話しているとき「みさりんは私の友達だよ」的な話になった。

厳密には一言一句覚えているわけじゃないんで(笑)
そういうニュアンスだったと思っておくれ。

で、私は驚いたというか。
改めて「友達だよ」と、言われると照れたというか

「え?わたしなんかの友達になってくださるんですか?」

どんだけ腰が低いねんとツッコミたくなるが

基本的に私は自分の尊厳というものが低いらしくて
自分のことをあまり価値がない人間だと思いこんでる部分があるので、
けっこう下手に出るというか。

とにかく自己評価低い系の人間なので。

「あなたの友達ですよ」とか言われると

いえいえいえいえいえ!
そんな、めっそうもございやせん!

みたいな反応をしてしまう

今はさすがにそこまではやらないけど、当時はけっこう心のなかでは
いやいや!めっそうもございやせん!

と、思っていた部分がある(笑)

もちろんめっちゃくっちゃ嬉しかったけどね。
顔もニヤけていたと思う

素朴な疑問というか、純粋な質問なんだが

「え?わたしなんかを友達と呼んでくれるの?」

そう思った

そしたらお姉さんが「うん」というものだから。

なんか、なんというか

心のなかにモヤモヤっとあった「友達」の定義が変わったんだよね。

規制緩和(きせいかんわ)というか

友達のハードルが下がった気がした。

別に親友レベルで、酸いも甘いも噛み分けるた
百戦錬磨の猛者みたいな人間関係じゃなくても「友達」って呼んでいいんだなぁと

そう思ったら、意外と友達作るのは難しくないんじゃない?

なんか、世界が明るく広がった気がしたよね。
この感覚が伝わると嬉しいなぁ

知人を「仲のいい知人」にランクアップさせる方法

別に定義の話はどうでもいいんだよ!

すいません。

私はかなり「友達」のハードルが高かったみたい

免許取るくらい友達になる条件とハードルがたかったんだなぁと改めて気づいたのよ

つまり、友達が居ないとか、仲いい人が居ないとか。

それってつまり、自分自身が相手と自分との間に壁を作って
無意識のうちに仲良くなることを遠慮してたんじゃないの?

無意識に距離を置くようにしてたんじゃないの?

言われて見れば確かにそうで、当てはまることがかなり思い浮かぶ。

せっかく連絡先交換しても、気を使って
「迷惑じゃないかな?」などと思って音信不通で自然消滅するのが
私のいつものパターンだった。

ていうか、今だにそういう風に自然消滅して人と人との縁が
消えていくことは、しょっちゅうある(汗)

まぁ、しょうがないのかもしれない。

自分にとって相手に興味がわかなかったのかもしれない。

自分が勇気を出せなかったのが原因かもしれない。

どっちにしろ、自然消滅で縁が切れてしまったのはしょうがない。

そんな脱線話はさておき。

いままで私が「仲のいい知人」だと思っていた人が、
実は「ともだち」と呼んで良いレベルの人間関係だったんだ

そう気づいた。

なので、私にとってはちょっとまだ「友達」と呼ぶのは心理的に
「え〜そんなこと言っちゃって相手はどう思ってるのかわかんないのに…」

とか

まだ少し抵抗というか、気の迷いがあるのだが(笑)

友達を増やす方法をお話するぜ!

とりあえず1番効果があったのは「自己開示(じこかいじ)」することだと思う。

自己開示(じこかいじ)とは、自分のことを相手に伝えることを言う。

えっ、でも

わたしMTFだから

元男だから

ニューハーフだから…

などと、気にしてしまうかもしれないけど。

別にニューハーフだとかMTFだとかバラせというわけじゃない。

MTFは自分の特徴の1つであって、それ意外にもたくさん伝えられることはある。

私のようにニューハーフだとか元男だとか、バラすのが平気な人はバラせばいいけど。

バラしたくない人は隠しっぱなしでいいと思う。

それ以外の部分で自己開示すればいい

例えば、出身地が熊本県ですとか。
商業高校出身ですとか、趣味は三線という沖縄の楽器で、まいにち家で触ってまーす

とか。

他には、18歳から21歳まで居酒屋で働いていたので、料理はそこそこ作れます
包丁も砥げます!

圧倒的!不審者の極み! は、私じゃないけど、圧倒的に包丁砥ぐことはできますとか。

ちょっと前にマイケル・ジャクソンの「ムーンウォーク」を習得しようと思って
ひたすら練習していた時期があるけど、いまだに上手にできません(笑)

とか

おじーちゃんの名前は「とどむ」というんですが、
地元の熊本県球磨郡に戻った時は、
知らないおじーちゃんおばーちゃんから「とどしゃんの孫ね」とか
よくわからないけど、言われます(笑)とか

別にこれと言って際立って目立つ特徴がなかったとしてもいいと思う。

特技とか趣味とかあまり持ってなくても別にOK

自分はどーいう人間なのか?ということを伝える要素があればいいと思う。

ちょっとテクニック的な話をするなら「共感」があったほうが
より相手と親密になりやすいので、共感ポイントを自己開示すれば
より良いと言っておきます。

その共感ポイントって何よ?

これはマーケティングというか文章力的なテクニックなのだけど、
人間関係構築にも使えるテクなので

さらっと、ここに暴露しておく。

共感ポイントってのは、例えば私は熊本県出身なんだけど。

「熊本県出身でーす」って言えば、同じく熊本出身の人には
親しみを持ってもらえる確立高いよね。

熊本県内でこんなこと言っても意味ないけど(笑)

関東で「熊本出身」と言うと、熊本県にかぎらず、
九州出身の人はけっこう食いつく。

というか、私も九州出身の人が関東に居たら食いつくと思う(笑)

共感ポイントってのは、自分と相手との共通点だと思えばわかりやすい

だから、サバゲーやっている人は、「サバゲー」という共通点があるから、
全く共通点がない人よりは仲良くなるのが比較的ラク

私の場合、サバゲーの趣味を持っている、九州出身の人とは、
共通点が多いので、仲良くなるのは比較的ラクかもしれない。

もちろん、共通点があれば100%仲良くなれるわけじゃない。

なんというか、心の壁をどかしやすくなる
というイメージ

心の壁をなくして仲良くなるためには、相性だったり
好みの問題があるので、それは自分と相手次第。

相手次第なので、友達を作ろうとおもったら、ある程度の人数に会う必要がある

営業職やった経験がある人なら、なんとなーくイメージ湧くと思うけど。

自分に興味を持たせるんじゃなくて、自分のような人間に対して、

興味を持ってくれる人を探すようなイメージ。

だからたくさん人に会いまくった方が有利

ゼロから友達を作るには何をすればいいか?

このブログを定期的に読んでくれている人はご存知だと思うけど、
私は今、沖縄県に引っ越してきた。

出身地は熊本県。
高校卒業&就職後は愛知県で生活。
その後は神奈川県〜埼玉県で生活し

2017年の11月から沖縄県那覇市に引っ越してきた。

当然のように友達も知り合いも親戚もいないわけだ。

ぶっちゃけ、今もあまり友達と呼べる人がいない(笑)

一緒にサバゲーしてくれるお姉さんが1人いるけど、
彼女のことを「友達」だなんて、私みたいな無価値な人間が呼ぶなんて
おこがましいんじゃないだろうか?

内心そう思っているけど、彼女が「いちゃりばちょーでー」的なことを言ってくれるので
たぶん友達なんだとおもう(笑)

あ、

友達1人いたわ。

はーびびった・・・。

さぁ、沖縄県で一人ぼっち。

友達は1人いるけど、こんな私がこれから友達を増やそうと思うなら
どうやって増やせばいいのだろうか?

結構マジメに切実に考えてみるぞ。

参考になるかわからないが、参考になるかもしらんので
このまま読み続けておくれ。

現状としては、家の近くにある公民館に定期的に通っている。

なぜ?

公民館には三線サークルがあって、週に3回、練習会をしているからだ。

さすがに週3で行くのはキツイので、週1〜2くらいで通ってる。

三線サークルのメンバーは、私よりも30歳くらい年上のお兄さんお姉さんが多いので、
友達になれるのかはまだわからないけど、意気投合したら友達になれるかもしれないね

「そんな老人と友達になりたくない」

という意見もあると思う(笑)

私は友達に年齢制限をつけると損すると思い込んでいるので、
とりあえず意気投合して話が合えば年齢は特に気にしない方向性で考えている

それは私の価値観なので

ま、気にしないでおくれ。

さて

じゃあ、若い人とも交流しようかー

って思うとやっぱサバゲーになるのかな。

私は趣味でサバゲーやっているので、サバゲーフィールドに行って
そこで知り合った人達と交流して、一緒に遊んでいるうちに
仲良くなったり、するんじゃないだろうか?

声かけるのは勇気が居ることだけど。

サバゲー中はテンションが上っていて、後先考えずに行動する傾向があるので
その時のノリとテンションにまかせて行動すると
意外と勇気のある行動ができてしまうかもしれない

ので、

これはけっこう有力候補。

他のパターンも考えよう。

とりあえず

三線もサバゲーも趣味での繋がりなので、
仕事的な、ビジネス的な繋がりもほしいよね。

私が勝手に「師匠」だとあがめている人がいるんだけど
「交流会いいよ!経営者の交流会!」と教えて頂いたので、
那覇市の経営者交流会に行こうと思う。

グーグル先生に「那覇市 経営者交流会」と検索したら
今年(2018年)の3月20日に異業種交流会が那覇でやるっぽいので
そこに参加してこようと思う。

ええ!!!?

経営者ってすごくない!!!???

ぶっちゃけ私もそう思う。

「すっげーオラ、ワクワクすっぞ!」

的な

そういう困難に立ち向かうストレスをパワーに変えられるような
カメハメハ出せる系の人種じゃないので、不安でびびりまくりんぐ

というのが正直な感想。

しかし、サバゲーと同じで、最初は怖いけど
勇気を出して一歩踏み出してみれば意外とあっさりいけちゃうんじゃないの?

とも、内心思っている。

「経営者が集まる交流会」とか想像すると、
どんどんハードルが上がってしまうので

こう考えるんだ

「とりあえずブログのネタになるし、ノリで参加してみよう」
そうだ、ノリで参加。

ネタになるし、いいじゃないの。

良い結果が出ようと、悪い結果がでようと
なんか場違い感にさいなまれて自己嫌悪におちいろうと

ネタになるからオールオッケーな気がする。

なんだかそんな気がする!

という呪文を自分に言い聞かせれば行けそうな気がする。

それに、場違い感にさいなまれてしまったら、
早急に帰ればいいと思う。

映画館で見る映画も「あっちゃーーーこれ想像と違ってくそつまんねーー」
って思ったら早急に退場しますよね。

そんなノリでいいんじゃないだろうか。

関係ないけど、奄美大島の名瀬という中心部にあるホテルがあるんだが
AirBnBでそこの宿を予約したんだけど、宿の中があまりにもゴミやし…

エキサイト空間だったから、チェックインすぐにチェックアウトして
別のホテルに宿泊しなおしたことがあるぞ。

それはどうでもいいや。
いつか動画にまとめます(笑)

結論として、損だと思うから行動できねんだ

すっごくウダウダ書きすぎてしまった。

まとめとして、何が言いたいのか?

えーと。

損したくないと思って行動するから何もつかめねーんだ。

そういうことかもしれまへん。

実際もんだい、損するのは怖いです。

時間がムダになったり、お金が無駄になったり、

恥ずかしい思いをして、赤面してしまうかも?

うわー怖い

でも、実際行動してみて損したり、財布落としたり、予約したホテルに泊まらなかったり。

ようするに損ばかりしてしまった私ですけど。

実際のところ「損」だと感じることはなかった。

落とした財布に関しては、落とした金額以上の価値が帰ってきたし、
ごはんも奢ってもらえたりした。

おまわりさんにお金も貸してもらえたし、生活も困らなかった。

ああ、それは奄美大島の話。

「それは損だ」と思うと損しまくってるとも言えるけど、
視点を変えると損じゃないと私は思える。

損というか、経験なんだよね。

「ディズニーランドにお金使って行くなんて!!」
「お金もったいな!」
「家でメタルギアソリッドやってたほうがいいわ」

世の中にはそういう価値観の人間もいるわけだけど、
お金と手間と時間をかけて、わざわざディズニーランドに行く人もいるわけだ。

私もはじめてディズニーランド行くまでは「たかが遊園地だろ?」
って思ってて、メタルギアソリッドを家でプレイしたほうが楽しいと思っている人間だったけど

実際、ディズニーランド行くとカルチャーショックが凄すぎて
うわーこれは、ハマる理由がわかるわーという感覚だった。

連休中に行ったから、アトラクションは1時間待ちが普通だし
結局3つくらいしか乗れなかったんだけど

でも、ディズニーランドは魔力があるわあれは。

素人にもそう感じさせるパワーがある。

使ったお金を損したとは、とても感じないレベル。

というわけで

損だと思いこんでること。
怖いこと

実は損じゃなかったりする

やってみないと、体験してみないとこの価値はわっかんねーだろーなーーー
って言っておきます。

結論。

「損はしないよ」

おわり

===========================

私はネットを使って収入を稼いでいます。
なので会社にも住む場所にも縛られず自由に好き勝手生きてます。

「なにそれ超怪しくない?犯罪でもやってんの?」
って同級生に言われたんですが(苦笑)ほんと怪しいですよね

特殊な才能があるんだ!すごい!

とか言う人もいますけど、昔は借金苦でしたし、ブラック企業で会社の社畜となってました。
資格も技術も免許もないし、そもそも大学にも行ってません。

そんな私ですけど、ネットを活用することで、住む場所や会社に縛られない自由な人生を手に入れました。

雪が見たいなと思ったら雪国の北陸に行ってスノボしたり。
海が見たいなーと思ったら沖縄や奄美に行って海を眺めてみたり。
友達と遊びたいなーと思ったら名古屋や東京に行ってサバゲーしたり。
とにかく自由になって人生が超楽しくなりました。

やってることは日々覚えたことの積み重ねです。
私は学歴もないし、資格や免許も持ってません。
そんな私でも日々コツコツやることの重要性を知ってから一人で稼げるようになりました。
同じようにやれば誰だってできる単純でシンプルなことです

借金苦で明日を生きるのもヤバかった私がネットで稼ぐまでの話などを
こちらの記事で公開しています。

スザみーの自己紹介

=====================

【下の画像をクリックして借金苦だった私が何をやったのか?覗いてみる】

>>詳細が気になる方はこちらをクリック<<

性転換手術をしたい人の相談に乗っています

スザンヌみさき(このブログ管理人)は性別を変えたい人の相談に乗っています。

主に男→女に性別を変える人の相談に乗っていますが、女→男に性別変えたい人の相談にも乗っています。

興味があればこちらからご連絡ください


スザンヌみさき公式LINE

メルマガ登録はこちら

スザみ
男性に生まれた人でも見た目や身体を女性に変えて生きることは十分可能です。

私がコレまでアドバイスした方々も短期間で見た目を女性に変えて今では女性で生活している人も多いです。

中には性別適合手術をして、心も身体も戸籍も女性になって第二の人生を送られている人もいます。

本人も「まさか人生がここまで変わるとは!」と驚かれています。

そんな方々の感想も含めて、こちらのページに詳しく書いていますよ

↓ ↓ ↓ ↓ ↓
=====================

【下の画像をクリックすると、女性化情報が無料で手に入ります】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

2011年からGID-MTF向けに性別変更情報とサポートをしています。今まで性別変更された方は数十名、手術をした方々は合計120名を越えました。おかげさまで「女性として生活できるようになりました!」との意見もたくさんもらえています。女性で生きるだけではなく、人生を楽しく豊かに生きるための情報も発信中です。ご連絡はお気軽に。スザンヌみさきへの連絡フォーム