スザンヌみさきの自己紹介2020バージョン

こんにちは、スザンヌみさきです。
2019年にちんぽこ切り取ってマンポコにしてきた元男性です。

これは男時代の写真ですね。高校3年の時です。芋っぽいですね。

今の写真はこれです

あ、右側のコスプレしてるやつが私です。左側の姉さんは日本一売り上げるキャバ嬢のエンリケさんです。バースデーイベントで億円売り上げる女性です。(ちなみに同い年)

私、スザンヌみさきは東京都新宿区歌舞伎町でたまに踊ってます。ステージの上で踊るのはハラハラドキドキして気持ちがいいですね。
あ、画像では手挙げてるのが私ですよ。

(コロナウイルスパンデミックの影響で2020年4月でこのお店は閉業しました😭)

東京で働いてると同じくニューハーフの人たちと交流する機会が多いですね。

この写真に写っているのは全員ニューハーフ(元男性)です。
日本人、フィリピン人など国際色豊かですね(笑)

最近では映画の撮影にも参加させてもらいました

草彅剛さん主演の映画「ミッドナイトスワン 」です。

映画出演について詳しく話た動画もYoutubeでかなり再生されています

出演って言ってもちょい役ですけどね。クレジットには名前載せていただけるそうです。

スザみーの趣味は銃をバシバシ撃って人に当てる事、かなり本気でサバゲー

これは埼玉県東松山市で撮影。警察官や自衛官などが訓練をする施設でサバゲーした時の写真です。国家機密は教えてもらえませんが、射撃や銃の取り扱いは教えてもらえます

スザンヌみさきはインスタグラムもやっています。日常生活などは主にインスタにUPしてるんで、更にスザンヌみさきを知りたい場合はインスタをフォローした方が確実です★

Youtubeもやってます。この動画見るとスザンヌみさきが何者か数秒でわかってしまうので、この記事を読む手間が省けるし時間の節約になるので忙しい人は是非クリックしてね

竿あり男が竿なし女になる順番

こんな私ですが、生まれたばかりの頃は元気でモリモリな男の子でしたし、モノも付いていました。ナニとは言いませんが。

これは3歳くらいの写真。ぱっと見可愛すぎて女の子にしか見えませんが、ちゃんと付いてる男の子でした(笑)

(ちゃんと付いてるって運気上がりそうなキーワードw)

男の子は元気にムクムクと育ち毛が生えた小学6年生になりました。この頃に声変わりしたので写真の男は低い男の子の声になってました。

私が自分「男らしさ」に違和感覚え始めたのもこの頃です。やはり声が低くなった衝撃はビキニ水爆くらいありました。大爆発ですよまさに

「ネギ納豆」と呼ばれ続けた男子中学生が私です

中学生のスザンヌみさきはお風呂に入らなかったため、悪臭が教室中に漂う体臭男でした。

理由?お風呂に入ることを拒否したからです。

なぜか自分の体を見るのが嫌になり、お風呂に入らなかったら汗臭い男になったんですよね。もしかしたら自分の体が男ってのを認めたくなくて現実逃避してたのかもしれません。

おかげさまで同級生からは「ネギ納豆みたいなニオイがする」って呼ばれるようになりました。

「ワサダ君は男の子が好きと?」俺氏「まだわからない」

スザンヌみさきは性別に違和感ありつつも「男」で高校に進学。

テレビで見た「ニューハーフ」に憧れていたので高校生になってからは少しずつ女っぽくなろうと努力して、髪の毛伸ばしたりしてました。

そうしてたら同級生の女の子から「男の子が好きなの?」って聞かれるようになったんですけど。男が好きか女が好きかこの頃の私はよくわかんなかったな。

結局は高校3年生の時に年下の女の子と付き合って、ヤることもそれなりにヤったんですけどね。多分バイセクシャルなんですよ私は。

愛知県一宮市でホモっぽい男として生きる。それが私

これは19歳か20歳の頃。

一緒に写っているのは女友達。この子には女になりたいとか、女性ホルモン注射してるとかカミングアウトしていました。

でもまだみためは「髪の毛がモサってるだけの男」でした。メイクもやってないし、服装もメンズとレディースの中間でした。体も女っぽくはなかったですね。手術も何もしてないし、声も低かったです。

事情を知らない人が見たらただのナヨってるホモっぽい男だったでしょう。

ホモって差別用語かもしれないけど、事情を知らない人が見たらそう思うでしょうね。

名古屋でニューハーフに転身。しかし人生は転落していく哀れなオカマ

21歳の頃に名古屋のニューハーフクラブでデビューしました。

今は無きAQUA(アクア)というお店です。跡地にはパンドラというニューハーフクラブが入っているので、なんとなく業界人はわかると思います。

AQUA(アクア)のあとは「かま凹(かまぼこ)」というお店で1年ほど働いていました。ショーありのゲイバーだったので、チョロチョロ踊ってはいました

その頃に知り合った友達と一緒にネットワークビジネスやろうって話になって、ニューハーフクラブを辞めて、自営業を開始。

当時23歳だったんですが、セミナー主宰したり、ロバートキヨサキさんの「金持ち父さん貧乏父さん」を読んだりしてそれなりにビジネスっぽいことを学んでました。

私はそこで天性の才能(サボり、現実逃避)を全力で発揮したので何もかもうまくいかず転落人生でしたね(笑)

それは半分冗談ですけど、そう言った経験が理由でお金を稼ぐこととか、ビジネスみたいなのに興味を持って行動するようになりました。

Youtubeやブログ、TwitterなどSNSを本格的にやるようになったのもその頃からです。

日本では禁止されている実銃(実弾)をぶっ放すのが好き過ぎて頭おかしい

会社に勤務もせず、アルバイトもしていないと時間がめちゃめちゃ余るワケです。それで私はサバイバルゲームをやるようになりました。

サバゲーっていうのは、簡単に言うとエアガンぶっ放して遊ぶ大人の趣味です。

「なんでサバゲーするようになったの?」

女性にも男性にもこの質問は98%聞かれます。

シンプルに結論だけ言うと「もともとエアガンが好きだったから」ですね。子供の頃からエアガンとか戦車とかそう言う軍事系のミリタリーな物が好きだったんですよ

「え?男じゃん

ってよく言われます(笑)趣味とか性格とか考え方はかなり男だと自分でも自覚してます。

でも世の中って頭の中の性別よりも「見た目」の性別で判断されるんですよね。だから性格が男でも見た目が女なので、私は今、女として生活してます。

こういう言い方すると少し「ウザいな」って思われる確率高くなりますが、だからわざとそう言ってます。

その方が読んでて面白いでしょ?

ちなみに実弾を射撃してきた時の動画あるのでチラッと2秒だけ見てみて

↓↓

エアガンで遊んでると実銃の扱いもうまくなるみたいです

「素人じゃないですよね?」って射撃場のスタッフに言われるようになります

スザンヌみさき歌舞伎町で一番のニューハーフになった

写真は歌舞伎町にあるミックスショーバー「屋根裏ムッチュ」にて撮影。スザンヌみさきは歌舞伎町では一番サバゲーが強いニューハーフとして君臨しています。そもそも歌舞伎町で働いてる人はサバゲーなんてやらないんで、私が余裕で一番強いです。

嘘だと思うなら勝負を挑んでください。歌舞伎町のおねえさん

なぜ、スザンヌみさきは芸能人、有名人とコラボする機会が急増したのか?

画像左側の姉さんは有吉ジャポンなどにも出演している「ベル」さんです。テレビでみたことある人もいるかも!!私はネットで良く見てました!

だから、生きてるうちに直接お会いできるなんて夢にも思ってなかったんですが、あっさり何回も会うようになりまして、Youtubeコラボもさせていただきました。純粋に東京すごい

これは私の実力じゃなくてスザンヌみさきが働いている屋根裏ムッチュの影響力のお陰だと思ってます。

スザンヌみさきのフォロワー様達が、ぞくぞく会いに来てくれてます

こんな感じで

男性のフォロワーさんも、

女性のフォロワーさんも、

サバゲー仲間も

サバゲーの師匠もスザンヌみさきに会いに来てくださるようになりました。

こちらは私、スザンヌみさきのYoutubeチャンネル10周年のお祝いで花を頂いた時の写真です。いつも本当にありがとうございます!

趣味は体が美しくファビュラスに女性化するやつ!

House of NinjaのChise Ninjaさんとの一枚

スザンヌみさきの最近の趣味は体のボディラインが女性らしいボンキュッボンになり、艶やかでセクシーな色気がプンプンに放出されるやつです。

そして私と一緒に写っているこの写真のお姉さんは私にアレコレ教えて下さる先生

Vogue(ヴォーグ)というダンスとかやってます。言葉での説明が難しいので

これみてください
↓↓

青色ヘアーが先生(Chise Njinjaさん)です

こーゆーの楽しくてキレイで最高だなぁ〜って思ってたら、知人の磯村暖さんに紹介してもらって習うことにした流れです。

うーん、人とのご縁ってすごいなぁ、東京すごいなぁって思いました

つづく。

性転換手術をしたい人の相談に乗っています

スザンヌみさき(このブログ管理人)は性別を変えたい人の相談に乗っています。

主に男→女に性別を変える人の相談に乗っていますが、女→男に性別変えたい人の相談にも乗っています。

興味があればこちらからご連絡ください


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スザみ
男性に生まれた人でも見た目や身体を女性に変えて生きることは十分可能です。

私がコレまでアドバイスした方々も短期間で見た目を女性に変えて今では女性で生活している人も多いです。

中には性別適合手術をして、心も身体も戸籍も女性になって第二の人生を送られている人もいます。

本人も「まさか人生がここまで変わるとは!」と驚かれています。

そんな方々の感想も含めて、こちらのページに詳しく書いていますよ

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ABOUTこの記事をかいた人

2011年からGID-MTF向けに性別変更情報とサポートをしています。今まで性別変更された方は数十名、手術をした方々は合計120名を越えました。おかげさまで「女性として生活できるようになりました!」との意見もたくさんもらえています。女性で生きるだけではなく、人生を楽しく豊かに生きるための情報も発信中です。ご連絡はお気軽に。スザンヌみさきへの連絡フォーム