女性ホルモン投与量ガチでわからん人向けWEB勉強会

女になろうと思って女性ホルモン注射とか飲み薬とか始めようと思ったけど、どれくらいホルモンやったらいいか全然わからないし、ネットで検索してもよくわからない

実際に女性ホルモン投与してるニューハーフというか男の子というか女装というかMTFトランスジェンダーの人はどうやってホルモン量を決めてるのだろうか?

病院の先生に聞くのかな?それとも先生が投薬量を血液検査とかして決めてくれるんだろうか?ぶっちゃけ意味わからないし、自分には女性ホルモンの知識ないから勝手に決めて血栓症で死んだら怖いから無理

ネットで検索したら「GIDの診断書なくても女性ホルモン注射できる病院のリスト」とか見つかるけど、その病院に行って女性ホルモンやって・・・

それって注射の量とかどうやって決めるの?自分で決めるの?GID診断書がなくても注射できるって逆にやばくないか? 先生はちゃんと投与量とかわかって注射してるの?それで血栓症で死んだらやばくないか?

それとも自分で投与量決めるの?わたしが?え?投与量わかんないんですけど?

月に何回ホルモン注射するの?1回?2回?10回?

わかんね〜!

というわけで女性ホルモンの専門家、スザンヌみさきが女性ホルモンの基礎知識から投与するときの注意点(死なない方法)をガッツリお伝えします。

あと、身体が男らしくて嫌だ!とっととさっさと身体を女性化させたい!周囲がいつまでも男扱いしすぎて死にたい!って悩んでる人は1日でも1秒でも早く身体を女性化させる方法を伝えます。

これで周囲の「男扱い」をする人間は行動を改めるかもしれないし、女扱いはしないにしても、男扱いをためらうようになるかもしれません。

逆に戸籍の性別が男性ってことを利用して、身体に触ってくるようになるかもしれないし、お尻触ったり密室につれていかれそうになる可能性(体験談)があるので注意してほしいです。

とにかく身体の男らしさを消して、中性化→からの女性化をてっとり早くすすめるためのホルモン薬(飲み薬、注射、塗り薬)の知識を伝えるWEB講座をやります

女性ホルモン薬投与で死ぬ人がいます

アメリカの研究データですけど、強力な女性ホルモン(エチニルエストラジオール)を10年以上投与し続けたMTF(男→女)のトランスジェンダーが血栓症で死亡するリスクは同年代の女性よりも高かったらしいです。

しかし、怖がる必要はありません。亡くなったのは60代以上の高齢者で、10年以上エチニルエストラジオール薬を使い続けた人です。

いまあなたが女性ホルモンを投与してても今すぐ死ぬわけじゃないですし、仮に60代以上だったとしてもエチニルエストラジオール薬を10年以上使い続けて居なければ血栓症で死亡するリスクは高くありません。

仮に10年以上使い続けている60代以上のMTFだったとしても100%死ぬわけじゃありません。

ちょっと安心したと思うけど、こんな知識を持っているだけで変に女性ホルモンを怖がる必要がなくなるし、死亡リスクも避けることができますよね。

女性ホルモンはMTFにとって一生つきあっていくものだからこそ、危険を回避する方法を知っておくことで自分の健康と人生を守ることができると思います。

女性ホルモン投与してるけど、身体が女性化しない

女性ホルモン開始から2ヶ月。

胸がすごく痛くなりだして
乳首の下にシコリのようなものがある!
痛い!

これはもしかして乳がん!?
わたしは死ぬのだろうか?
どうしよう!!!

あなたも一度はそう思ったことがあるだろうし
今現在そう悩んでいるかもしれません。

これは女性ホルモン投与を始めたMTF100%が経験するもので、おっぱいの細胞(乳腺)が成長している証拠です。

それで胸が大きくなって女性みたいな胸になるのかな!?巨乳になるのかな?もっと女らしくなるかな!?って期待しますよね。

期待した過去がありますよね。

それで胸が膨らむかは
個人差がすげぇ大きいです。

私は女性ホルモンが効かないのかもしれない!

そう思って大量に女性ホルモンを飲んだり、注射したことはありますか?わたしはあります。

そうすると、胸が張って痛くなって、母乳が出たり透明な液がでたりします。夜中には心臓がドキドキして汗がたくさん出て目が覚めることもあります。女性ホルモンを大量に投与するとこういうことがおきます。

それでも胸が大きくならなかったら?女性ホルモンが効かない体質なのか?

心配だと思うけど、それをしっかり調べる方法があります。それが血液検査。

でも血液検査ってどこでやったらいいの?病院は?料金は?ジェンクリでしかできないの?色々疑問あると思うけど、その謎についても勉強会で伝えていきますね。

命と健康を守って身体の女性化を加速させるWEB勉強会

この勉強会で得られる情報をざっと書きます

✅肉体の男性化を止めて、女性化を加速させる方法と必要な道具の入手方法

✅最短最速で命を守りながら身体の女性化を成功させる方法(最短4ヶ月で中性化→1年未満に女性化)

✅女性ホルモン開始直後のホルモン投与量の決め方、半年後のホルモン投与量の決め方、睾丸摘出または性別適合手術後のホルモン投与量を決める方法

✅女性ホルモン薬(飲み薬)の安心安全な投与量の決め方

✅複雑で意味不明なホルモン薬(エストラジオールとか)のわかりやす〜い解説

以上

この情報を得て行動するとあなたはどう変化するのか?

見た目

「なんか女の子っぽいね?」
「え?女の子じゃないの?」
「あの・・・奥様ですか?」
「ご本人はどちらですか?」
「男の子みたいなお名前なんですね」
「ここ男子トイレですよ・・・女子トイレあちらです」
「肌めっちゃキレイですね」
「肌柔らかぁ〜い♡」
などなど、
中性〜女性的な見た目になり、髪型や服装によっては女性として見られることが日常になる。

男子トイレは使いづらくなるというか、
使ってたらめっちゃ注意されるようになる。

男子トイレではじろじろ見られるようになり
鏡で目があった人がびっくりする

飲みの席では男性や女性からも「女っぽい」とか「女の子だよね?」という質問をされるようになる

狭い通路などで男性とすれ違うときは、道をゆずってもらえるようになる。男性が話す時、笑顔になることがおおい。

見知らぬ男性に優しく接してもらえるようになる。電車ではすぐ隣に女性が座ることが増える。

肉体編

男臭さが消える。汗をかいた時の自分の匂いが無臭になっていると気づく。

お風呂に入るに服を脱ぐと、明らかに「男ではない」匂いがする。

周囲の人間からも「いい匂いがする」とか「男っぽくない」と言われることが増える。興味を持って近づいてくる男性が増えて、男性からのボディタッチが増えてしまうのがデメリット

胸が成長する(AA〜Cカップと個人差が大きい)胸が柔らかくなって乳首が少し大きくなる(色がかわる場合もある)胸が敏感になってTシャツなどが擦れると痒かったり痛く感じるようになる。

ノーブラだと乳首がシャツから浮くようになる。

鏡で自分を見ると、5歳若返ったような幼い顔に変化したと感じる。

目つきが優しくなって、ほっぺたや肌がしっとりすべすべになる。髪の毛が柔らかくなる

お尻が大きくなってメンズのズボンがキツくなる。おしりの部分がパツパツに感じるようになる。筋肉が落ちて女性的な血管が浮かない腕、足になる。手や足が柔らかく女性的になる

力が弱くなって2ヶ月前まで持てた荷物などが持ち上がらなくなる。すぐケガをするようになる、膝やヒジをぶつけるとすぐ紫色になってしまう。

階段の上り下りがきつくなって息切れするようになる

・・・ほかにもあるけど、書くのが面倒になってきたのでこれくらいで!

どうしたらその情報が出に入るのか?

ごめんなさい、今回は参加者限定なんです。誰でも参加できるわけじゃないんです。まじでごめんなさい。希望者だけしか参加できません

もしあなたが女性ホルモンを安全に使って生命と体の健康を守りつつ、効果的に女の身体になりたい、男らしさを捨てたい!

今すぐ「誰が見ても女性」と思われる肉体になりたいと思っているのなら、次の3つだけやってください。そうしたら情報が手に入ります

STEP1

こちらのフォームをクリックして開いたページに必要事項(たった3つ)を記入し「確認する」ボタンを押す

勉強会は終了しました。
多くのご参加ありがとうございました!

STEP2

5分以内に自動返信メールが届くので、そのメールに記載されてる講座に参加費を振り込むか、クレジット決済をする

STEP3

決済完了後に2月23日20時開催の「女性ホルモン投与量ガチでわからん人向けWEB勉強会」の参加URLとパスワードが届くので当日そのURLから参加する

以上
たったの3ステップです

勉強会の参加費は?

ごめんなさい・・・・

参加者限定なので全員が参加できないように
めっちゃくっちゃ高い料金設定にしてしまいました。

チロルチョコで例えるなら
100個は買えてしまう金額です。

わかります。
1日1つ食べるとしたら3ヶ月分は
余裕で持ちますよね・・・

そう考えたらあなたは3ヶ月分の
食費を削らないといけません

しかしその価値は十分あると私は思っています

なので、強めの値段設定にしました。

必要な人にだけ参加してほしいからです。
もうこれ以上値下げするつもりは一切ありません。


高いと言われても結構です。


本当に必要な人はこの価値を感じてくれると信じているからです。

女性ホルモン投与量ガチでわからん人向けWEB勉強会参加費

1000円

参加はこちら(クリックしてください)
勉強会は終了しました、多くのご参加ありがとうございました!

支払い方法は

1.クレジットカード決済

2.銀行振込

以上の2種類が選べます。

フォーム記入後の自動返信メールは「mail@suzamy.com」から届きます。

おそらく高確率で「迷惑ボックス」に振り分けられているので「あれ?申し込んだのに自動返信こないな」って思ったら探してみてください。

普通はフォーム登録後4秒で届くはずです。10秒過ぎても届かなくて、受信フォルダの更新ボタンを押しても届かなかったら98%の確率で迷惑ボックスに入っています。

そして!

docomo,ezweb.softbank.icloud、hotmailなどのメールで登録してしまうと100%届きません。私が届かない設定にしているので絶対に100%届きません

誰がとどかせてやるものか!
って目の敵にするほど届きません。

ぜったい届きません。

くそめんどくせぇ仕様ですが、参加者を絞るためです。
ごめんなさい。

絶対に参加したい場合は「Gmail」か「Yahoo!メール」でご登録ください。

この2種類以外は逆立ちしても神様に祈っても届きません。
もし届いてしまったら今年は宝くじ当たる確率が倍増します(スザンヌみさき調べ)

登録したけど意味わかんなくて死ぬ!ってあなたへ

とりあえず登録してみたけど、ぜんぜん意味わからなくて爆死しそうなほど悩んでたらスザンヌみさきまでご連絡ください。TwitterのDMでお願いします。

スザンヌみさきのTwitterはこちらです(クリックできます)

もし「TwitterのDMの送り方がわからない!」って場合は申し訳ないですけど、本当に申し訳ないんですけど・・・・

Googleで「Twitter DM 送り方 わからない」で検索して、ヒットしたサイトをガッツリ読めば解決します。
超めんどくさくて申し訳ないんですけど、ほんと私もそれくらいしか力になれなくてすいません

追伸

もしかしたら、こういうWEBで女性ホルモン勉強会は二度とやらないかもしれない。今後一生やらないかもしれない。

2016年にとあるキュレーションサイトがやらかした問題の影響で、今はGoogleで医療関係の情報が調べられなくなりました。

厳密には調べられるが病院や医師会などの専門サイトしか検索結果に引っかからないので私達MTFにとっては、女性ホルモンの投与量や使い方が一切わからなくなりました。

むかしは個人がやってるHPで情報が見つかったのでネットで検索すればホルモン投与量なんて一発だったんですが、今は残念ながら無理になりました。死ぬほど困ります。

なので今回こういった勉強会をすることにしたんです

でも、その勉強会も今回だけの開催にして、あとはもう金輪際やらない可能性があります。

参加者の反響しだいではまたやるかもしれないけど、もう二度とやらない可能性も高いですね。

参加すると女性ホルモン投与で死なない方法や、安全に使う方法や効果的に女性化してお金も時間も節約して身体を女性らしくかわいく美しくなる方法や、女性の見た目になるために必要な行動がしれてしまいますが

興味ある人にだけ参加してほしいので興味ない人は参加しなくていいというか、逆に参加しないほうがいいというか参加するだけお金と時間の無駄だなって思うのでやめたほうがいいです。

ホルモン投与量間違えると身体の女性化は遅くなるし、最悪、健康を害する可能性があるけど、それがMTFとして生きるってことなのかもしれませんね(涙)

私も自分の身体で色々人体実験してきて体調不良もあったし、お金もめっちゃかかったけど、それはそれでいい人生経験だったのかなって思います。
生きててラッキーだけど

ではまた〜

性転換手術をしたい人の相談に乗っています

スザンヌみさき(このブログ管理人)は性別を変えたい人の相談に乗っています。

主に男→女に性別を変える人の相談に乗っていますが、女→男に性別変えたい人の相談にも乗っています。

興味があればこちらからご連絡ください


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スザみ
男性に生まれた人でも見た目や身体を女性に変えて生きることは十分可能です。

私がコレまでアドバイスした方々も短期間で見た目を女性に変えて今では女性で生活している人も多いです。

中には性別適合手術をして、心も身体も戸籍も女性になって第二の人生を送られている人もいます。

本人も「まさか人生がここまで変わるとは!」と驚かれています。

そんな方々の感想も含めて、こちらのページに詳しく書いていますよ

↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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ABOUTこの記事をかいた人

2011年からGID-MTF向けに性別変更情報とサポートをしています。今まで性別変更された方は数十名、手術をした方々は合計120名を越えました。おかげさまで「女性として生活できるようになりました!」との意見もたくさんもらえています。女性で生きるだけではなく、人生を楽しく豊かに生きるための情報も発信中です。ご連絡はお気軽に。スザンヌみさきへの連絡フォーム