こんにちはブログ運営者のスザンヌみさき(1987年生)です
Youtube動画にて体を男→女へ変えていく女性ホルモン投与量や注意点などの要点をまとめました。
動画は全部で4つあります。
1.体の女性化を更に加速させる方法と女性ホルモンについて
↑ 医薬品である女性ホルモンはサプリメントと違って肉体を変化させる効果があります。
ですが、サプリメントを女性ホルモンと勘違いする人もいるため、女性ホルモンとは何か?
女性ホルモンとサプリの違いなどを動画にしています
2.肉体を男→女にさせる抗男性ホルモンについて
体の男性化を抑えて女性化を加速させるアンドロゲンについて説明しました
※動画内で説明しているアンチアンドロゲンの「酢酸シプロテロン」は合成プロゲステロン(黄体ホルモン)薬の一種です
3.男から女になる人は女性ホルモンで胸が大きくバストアップするのか?
女性ホルモンで胸が大きくなる人もいるけど、大きくならない人もいます。それはなぜなのか?
女性ホルモンで胸が大きくならない人はどうしたら胸が大きく育つの?
その方法についても解説しました
4.ムキムキ男性骨格で悩んでる人必見!! 体を女性骨格に変える女性化方法
女性ホルモンだけでは体の女性化には限界があります。
女性ホルモンでは男らしい骨格は変化しません(喉仏は引っ込まない、顔の骨は小さくならない、肩幅も狭くならない)
しかし、そんな男性的な骨格であっても体をある程度女性化させることは可能です。その方法を解説しました
以上です。参考になれば嬉しいです★
いつも興味深く見させていただいております。
美里麗奈です。今、漸く女性ホルモンに手を出す決心がつきました。と言っても手術まではまだ考えておりません。
振り返ってみると、私の女性化に対する見方考え方は小学校4年の時まで遡る事になります。当時、男の子は休み時間は野球が定番の遊びでしたが、私は苦手でどちらかと言えば一人でタイヤコーナー等で体を動かしたり当時女子の間で流行っていたゴム飛び等にたまに参加したりでした。会話も女子と良くしていたのを思い出しました。名前で読んでいた時期もありました。中学生時代は女子の着衣にとても関心があり、空きをみて制服の吊りスカートを身に着けた事もありました。が、中学生の時は1年生の時に一時期あっただけでした。この時にクラスメートの女子のファーストネームで呼びましたが拒否されています。
高校生の時は極々一般的な高校生生活を送りました。多少のエロ話にものっていました。卒業後も自分の性自認は男性であると無意識に思っていました。
20代半ば頃からでしたがまたぞろ女性着衣に関心が高まり、丁度車を入手した事もあり、女性姿で外出する事を考える様になりました。そして、両親が孫に会いに行っている間に初めて完全女装で神戸に車で行きました。新神戸や異人館、ハーバーランド等に一人で行きました。下着やアウターは当時、自分が女装するとはっきり伝えた上で対応して下さったランジェリーショップねスタッフにアドバイスしてもらい調達しました。メイクはインターネットで調べためいくの教室で目的を伝えてアドバイスしていただきました。ドキドキしながら行ったことを今でも懐かしく思い出します。さその姿で薬局に行き、ナプキンとタンポンを調達し、女子トイレで装着しました。外にいた純女の皆さんは特に私に注目する事も無く、手洗いにてメイク直しもしました。異人館でも特に注目される事なく過ごせました。勿論、公衆トイレも女性用にはいりましたが問題なく用を足しまたメイク直しもできました。ここのトイレは当時、綺麗になったとTVにも取り上げられていましたので是非行ってみたかったのです。
何度かこの様な女装外出をしましたが、ある時不注意から京都で舞妓に変身したプリクラを家族に見つかってしまいそれでジ・エンドに。それから2011年の大阪マラソンスタッフとしてボランティアに参加するまで全く関与しませんでしたが、またもや誰にも知られないから下着女装しよう!となりそれから、途中2年程参加できなかった年を除きブラ以外女性下着で事前会議を含め参加しています。
そして今年、何の気の迷いか14日土曜日に少し前からネット検索で見つけていた海外から女性ホルモンを代行輸入しているサイトで見つけていた女性ホルモンをポチってしまいました。それ以外にバストミンをネットで発注し現在バストに使用中です。現在の目的は育乳と陰縮です。今は体にメスを入れる予定はありません。来年以降はわかりませんが。育乳と言っても現在、男性としての社会生活を失う事は難しいので希望はAカップ大きくてもBカップのAカップよりです。ホルモン摂取に関してアドバイスお願いします。