まいど、スザンヌみさきです。
タイトル通り、LGBT当事者からカミングアウトされたらどうしたらいいの?
って話をガッツリ話しました。
「僕は女性じゃなくて男性が恋愛対象なんですよね。」
「私は男じゃなくて女の子が好きなんだよね、男は無理」
「実は・・・・女性になろうと思っていて・・・」
などなど。
LGBT当事者からカミングアウトされたら私達はどう対応したらいいんでしょうか?
って疑問を抱えている人も多いと思うので、私の体験談を通してラジオで話しました
スマホからでもPCからでも聞けます。
バックグラウンド再生もできます。
聞いてみてね
↓↓↓
LGBT当事者との人間関係を壊さない方法
結論から言うと、この記事を読んでいる時点であなたはLGBTなどなど
セクシャルマイノリティと呼ばれている方々の立場を考えて、傷つけたくないなと思っているはずです。
その思いやりの心がある時点で、人間関係を壊すようなことはしないと思うのでご安心ください。
ただ、LGBT当事者の方が考えすぎてしまって、あなたの発言や行動に驚き、落ち込んだりすることもあるでしょう
(詳しくはラジオでも話しています)
とはいえ、LGBTに関係なく人間関係ではすれ違いや思い違いがあって、話した相手が落ち込むこともあります。
それはあなたの問題ではなく、相手の問題ということもあるので自分自身を攻めすぎなくてもいいかなって私は思います。
追伸:あなたの意見も聞きたいです
ラジオとブログ読んで頂きありがとうございます。
ここまで読んで、ラジオを聞いてみて何か感じるものがあったとしたらあなたの意見も聞きたいです。
この記事にコメントでもOKですので、お気軽にどうぞ
スザンヌみさきは公式LINEもやっています。
こちらの公式LINEでは直接スザンヌみさきとメッセージのやりとりをすることができるので、LGBTの悩みや相談、性転換など手術や身体の女性化の相談があればお気軽にご連絡ください
主な相談内容
公式LINEからはいろいろなことを相談されますが、主な質問は
・女性ホルモン投与できる病院のこと
・性同一性障害(GID)の診断書取得について
・性別適合手術できるタイ、日本の病院を紹介してほしい
・睾丸摘出できる病院を紹介してほしい
・声が低くて悩んでます。声を高くする方法は?
などなどです
以上のことに興味があれば「スザンヌみさき公式LINE」からご相談ください
私がコレまでアドバイスした方々も短期間で見た目を女性に変えて今では女性で生活している人も多いです。
中には性別適合手術をして、心も身体も戸籍も女性になって第二の人生を送られている人もいます。
本人も「まさか人生がここまで変わるとは!」と驚かれています。