三線初心者が最優先で覚えるべき民謡ランキングTOP10

まいど、みさきです。

私は趣味で沖縄の三線を演奏してそろそろ1年になるんですよ。

1年間の練習を通して、初心者はこの順番で曲を覚えていけばOK!

最優先でこれやっていきましょう

という沖縄民謡をまとめてみました。

 

ちなみに、有名な「海の声」とか「オジー自慢のオリオンビール」などは「沖縄民謡」ではなくてBIGINというアーティストの曲なのでここでは含めていません。

「民謡」の定義は作者が不明だけど、昔から沖縄で知られている曲

を、「民謡」とよんでおります

さぁいこう!

 

 

1.てぃんさぐぬ花

難易度:★☆☆☆☆

初心者にオススメできる最優先課題曲は「てぃんさぐぬ花」です。

「てぃんさぐぬ花」とは日本語で「ホウセンカ」のことです。

てぃんさぐぬ花は、ゆっくりとしたリズムなのと、繰り返しがおおい単調な曲なので、初心者でも比較的カンタンです。

私も安里屋ユンタを練習しながら、てぃんさぐぬ花を練習してたんですが、てぃんさぐぬ花の方が先に覚えてしまいました(笑)

それくらいカンタンなのでオススメですよ。

サビの高音域を演奏する時に、左手のポジション移動が必要になるので、そこらへんなれるのが一番の課題かもしれません。

ゆっくり演奏するのを意識したら大丈夫です

 

 

2.安波節

難易度:★☆☆☆☆

次にオススメなのが「安波節(あはぶし)」です。

これは沖縄県北部にある「安波」という集落の唄ですね。

安波節は小学〜中学生向けの三線コンクールの課題曲でもあります。

小学生は三線習ったら最初に安波節を教わるそうです。

曲もシンプルだし、そこまで難しくはありません

唄を歌いながらは難しく感じるかもしれませんが、ゆっくりゆっくり、確実に1つずつやれば必ずできますので、ご安心を!

チバリヨー!

 

3.デンサー節

難易度:★☆☆☆☆

八重山地方の民謡ですね。

音階が「これぞ八重山!」と感じさせずにはいられない音階です。

安里屋ユンタや鷲ぬ鳥節にも通ずる八重山音階って感じです(笑)

マニアックすぎて通じなかったらすんません。

 

BEGINの有名な曲「島人ぬ宝」にも登場する民謡です。

ちなみに、BEGINの3人は石垣島出身ですよ

 

出だしの「でん・さ〜 ぶし〜」の部分が個人的に一番の難所です(笑)

唄をミスりやすいですね、ココをクリアしたらあとはラクかな。

その次が「なゆーし どぅ〜」の部分です。

ここは唄は難しくないけど、演奏が難しいので難所です。

この2箇所をなんとかやれば、デンサー節はほぼクリアしたようなもの。

あとは数こなしていけば自分の曲にできますよ!

 

4.かたみ節

難易度:★★☆☆☆

ここから少しだけ難しくなります。

といっても、かたみ節はそこまで難しくない曲なので暗記するのも比較的ラクです。

三線初心者には、かたみ節から練習する人も多いようですね。

ちなみにかたみ節の「かたみ」とは、男女の契(ちぎり)のことです。

そしてかたみ節も元々は八重山民謡だったりします。

は?沖縄民謡じゃないの?

って、思うかも知れませんが、八重山は沖縄県の石垣島〜西表島あたりを「八重山」と言うんだけど、その地方のことです。

なんせ、沖縄本島から数百キロ離れているし、言葉も文化もけっこう違うので、沖縄と一口に言ってもぜんぜんアイデンティティが違うのですよ

東京都と言っても、23区と奥多摩は違うでしょって感じ。

慣れてくると、曲を聞いただけで「あれ?これって八重山の民謡?」って気づけるようになっていきます

 

 

5.安里屋ユンタ

難易度:★★★☆☆

かなり有名な安里屋ユンタ。沖縄県外での知名度も抜群で、沖縄といったらコレって感じでしょう。

私もそう思ってました(笑)

原曲は「安里屋ゆんた」という八重山民謡です。

全国的に有名な「安里屋ユンタ」は原曲の「安里屋ゆんた」をアレンジしたもので、昭和に作られました。

原曲を「安里屋ゆんた」と言い昭和に作られたこの曲を「新 安里屋ユンタ」と呼ぶ人もいます。

 

初心者にとってはなかなか難しい曲じゃないかなと思うけど、曲を知っていれば覚えやすいかなと思います。

逆に演奏はカンタンだけど、デンサー節、かたみ節は曲を知らないから、覚えにくかったかもしれないですね(汗)

 

 

6.赤田首里殿内

難易度:★★★☆☆

本調子の調弦なら「難易度:★★☆☆☆」でもいいくらいだ。

読み方は「赤田首里殿内(あかたすんどぅんち)」です。

あかたすんどぅんちです(笑)

「赤田」は那覇市の首里の地名ですね。

そこの曲だそうです。

 

沖縄では子供をあやす時に唄われることもあるそうな。

歌詞の内容も子供向けですね。

「シーヤープー」?よくわからない

「ミーミンメー」耳と目という意味

「ヒージントー」肘?

「イーユヌミー」魚の目という意味

 

 

 

7.ナークニー(宮古根)

難易度:★★★☆☆

宮古根と書いて「ナークニー」と呼ぶ。

沖縄本島の言葉では宮古のことを「ナーク」と呼ぶようです。

しかし、宮古島の言葉では宮古のことを「ミャーク」と呼ぶ。

ここらへんの言語差が沖縄の面白いところですねぇ

ナークニーは「一二上げ」もしくは「三下げ」と呼ばれている調弦の曲ですんで、三線の女弦(ミージル)を下げるか、男弦(ウージル)と中弦(ナカジル)を上げて調弦する必要があります。

なんのことだかわからない!?

googleで検索しましょう(笑)

三線はそういう調弦方法があるってことです。これは日本本土の三味線も同じ調弦法があります

「一二上げ」もしくは「三下げ」の調弦をすると、指で抑える勘所(チブドゥクル)の位置が少しずれます。

具体的に言うと「七」の位置が少し「八」寄りになります

が、

ここでは本題とずれるので詳しくは話しません。

曲自体はテンポも遅いので演奏はしやすいです。

また「ナークニー」は沖縄県外でもそこそこ知名度が高いし、沖縄でもかなり演奏される人気な曲なので、覚えておいて損はないでしょう。

マニアック過ぎる曲を覚えて誰にも理解されないよりは、人気で誰もが知ってる曲から覚えたほうが良いです

そのほうが演奏した時の反響もいいですから

 

ちなみにナークニーの後にはほぼ100%「カイサレー」という曲が演奏される。

ナークニー&カイサレーは「フィッシュ&チップス」くらい定番中の定番なので覚えて置こう。

カイサレーは速弾きの曲なのでナークニーよりはるかに難しいよ(笑)

 

↑かいされー

難易度:★★★★☆

 

8.汗水節

難易度:★★☆☆☆

こちらも三下げ(一二上げ)の曲。

本調子バージョンもあるよ。

「汗水節(あしみじぶし)」と読みます。

曲はゆっくりだし、難しい演奏もないのでかなりカンタン。

カンタンな曲だけど、沖縄では定番な曲。

三線教室でもけっこう最初に教わる曲

 

 

9.かぎやで風節

難易度:★★★★★

「かぎやで風節」と書いて「カジャディフゥ節」と読みます。

みんな「かじゃでぃふ」って言うかな。

沖縄本当の琉球王府で演奏されていた、日本で言う「雅楽」のような位置にあるのが「琉球古典音楽」なんだけど、その古典音楽の中で一番有名な曲がこの「かじゃでぃふ」です

琉球古典音楽は、沖縄県でも結構マイナーというか。

20代以下の人にとってはあまり馴染みがないジャンルなんだけど、この「かぎやで風」だけはみんな知っている。

曲名は知らなくても音楽は知っているというほどの曲。

なぜかっていうと、事あるごとに演奏されるからだ。

結婚式、お正月・・・などなどお祝い事では定番の楽曲である

だから覚えておいて損はない。

ただ、ものすごく難しい(笑)

難しいが、知名度の高さもあって、聞く機会は多いし、YouTubeにもたくさん曲があるから、覚えやすい曲でもある。

ちなみに私は1年かけてやっと覚えてきたってレベルだ(笑)

 

かぎやで風節の後は「恩納節(おんなぶし)」が演奏されることも多い

難易度:★★★★☆

 

 

10. 仲順流り

難易度:★★★☆☆

「仲順流り(ちゅんじゅんながり)」と読みます。

エイサー!エイサー!ヒヤルガエイサー!アースリ!

エイサーの曲ですね。

エイサーと言ったら仲順流り。

仲順流りといったらエイサーです。

沖縄民謡界のダンスミュージックです。

カチャーシーとは若干違うのだけど、ダンスミュージックかな。

カチャーシーと違って、テンポは速弾きのテンポじゃないのでご注意。

仲順流りの後はほぼ80%の確率で「久高万寿主(クーダーカーマンジュウヌシ)」が演奏されます。

難易度:★★★☆☆

沖縄の民謡はこういう感じで、1つの曲で終わらずに曲をつなげてREMIXするのが多いですね。

しかも、何の後に何を演奏するかってのはだいたい決まってます

 

 

沖縄民謡の楽譜(工工四)はどこで手に入れる?

クンクンシー(楽譜のこと)は「ぽーたま」という三線練習者のためのポータルサイトで探すことができます。

ぽーたま

 

私も初心者の頃はぽーたまにかなりお世話になりました。

沖縄の民謡以外の工工四もUPされているので、探すのも楽しいかもです。

例えば「アナと雪の女王」の「Let it Go」も工工四があったりする。

 

人気度が高いものを優先する理由

マーケティングの世界では「選択と集中」という言葉があります。

これは優先順位の高いものを選び、そこに集中して他を排除するという考え方ですね。

似たような考え方では「断捨離」や「エッセンシャル思考」というものがあります

※エッセンシャル思考についてはこちらの記事参考
エッセンシャル思考で万事解決。な話

これは三線の練習に限った話ではなくて、なにか結果を出そうと思うなら、とりあえずやることを絞って取り組むのがオススメ。

色々あれこれ手を出してしまいたくなる気持ちはわかりますが、そうすると散漫になってしまって何もかも中途半端になるわけです。

気が分散(ちる)ので集中もできないし、頭にも入ってきません。

なので、まずはコレだ!というものを1つ選んで取り組むのがオススメってことですね。

三線の場合は、まずはハードルが低くてカンタンなものから取り組むのがいいです。

でも、マイナー過ぎると演奏できても自己満で終わっちゃいますよね。

 

誰からも見向きもされない、知名度の低い曲を覚えてもいい反応はもらえないので、知名度が高くてカンタンな曲からやっていこうとうわけです。

これがビジネスであれば、お客さんの需要も高いし、低コストで今すぐ始められる参入障壁の低いことから始めようという状態ですね。

ブログを使ったアフィリエイトであれば、無料ブログから始めようと言ってるのに近いですね

(※私は無料よりもワードプレスなどの有料をオススメしますが)

また、ブログの文章を書くにしてもいきなり1000文字1万文字書けというよりは、10文字でも100文字でもいいからとりあえずなんでもいいから記事を書いてみるのが大事

という話と似ています。

 

ただ、その時ブログ書くにしても、個人的な自己満足で誰にも響かないような記事書いてたらアクセスも集まりません。

需要がないこと書いててもアクセスや売上には繋がらないって意味です。

なので、需要があって行動のハードルも低いことからまずはチャレンジしてみよう。というワケです。

 

これはビジネスにも通用する考え方だし、アフィリエイトでも三線の練習でも通用します。

ってことは、他の趣味でもなんでも通用するってわけですね。

 

というわけで、三線初心者さんは、ハードルが低いんだけど、人気な曲、知名度の高い曲から優先的に覚えていきましょう。

その方が上達も実感できるし、周囲の人にも「おお!!いいね!」って言ってもらえる確率上がります。

間違っても「帽子くまー」とか「石ん根の道節」から覚えてはいけませんよ。

 

 

これから三線を始めるあなたへ


↑これAmazonで人気1位の初心者向け三線なんだけど。

サイズが通常よりひとまわり小さいからご注意です

三線は通常サイズがだいたい80cmくらいあるんだけど、この初心者向けの三線は75cmしかないので、勘所(ちぶどぅくる)の位置も少しずれます。

ちょっと鳴らして楽しむのならいいかもしれないけど、本格的に三線をやるつもりだったら、近い将来のうちに新しいフルサイズの三線が欲しくなると思う

なので、買うのならフルサイズ三線がお勧めです


↑こっちの三線は説明文読んでみた所、 フルサイズ(標準サイズ)だそうです。

 


↑三線のバチは水牛の角で作った爪(バチ)などの「重さ」があるものがお勧め。

ピックで演奏する人もいるけど、ピックだと大きい音を鳴らすのが大変なので、エレキ三線でもなければ爪使ったほうがいいと思いますよ。

高級な爪は5000円とかするんだけど、ここはLLサイズでも1600円代で買えるから安いかも

質としてはそこまで上等(じょーとー)じゃないけど、普通に使ってて問題ないレベル。悪くない


↑三線の弦を張る時に使う、ちっちゃいパーツでウマ(駒)ってのがある。

ウマは竹製が一般的なんだけど、黒木(クルチ)製のウマも音の響きが良くて好きです。

高いキーンとした音がでるので、強くてハリのある高音を出したい時は硬いウマを使うといいです。

プラスチック製のウマもあるけど、少しだけ柔らかい音になりますよ

黒木(クルチ)というのは黒檀(こくたん)の沖縄での呼び方です。

三線店などでは、ウマはだいたい100円〜300円くらいで売られているから、通販サイトで買ってもあまり変わらないですね


↑三線のストラップは好き好きでいいと思います。

三線はギターよりも小ぶりだし、軽いから、家で演奏するなら基本的にストラップはいらないと思う。

外で演奏したり、立って演奏するときも、基本的には腰に当てて支えられるのでストラップはいらないのだけど、ライブで演奏したりして、長時間立ったまま演奏することがあるなら、ストラップ使うのもいいかな。

エレキギターみたいに重くないからギターの感覚とは違いますよ

 


↑基本中の基本はこの本を読めばなんとなくわかる。

沖縄三線の楽譜は工工四(くんくんしー)と言って、漢字だけで音が表記されている。

その、工工四の読み方はこの本を読めば解決する。

三線の勘所(ちぶどぅくる)の位置も書いてあるけど、だいたいの目安だから、実際に音を鳴らしながら、チューナーなどで確認するのがいいです。

注意点として、この本はギター演奏している人が作っている本なので、沖縄の古典音楽の演奏法とは違う部分がある。

例えば、バチの使い方とか、工工四の「尺」に対する意識とかが少し違う。

そこだけ違うってことを意識して読んでみてください

 


↑チューナーはクリップタイプの方がいい。

三線の竿部分にクリップを挟んで使えば、小さい音でも反応するし、周囲がうるさくても音がわかるのでおすすめ。

チューナーがあれば勘所(チブドゥクル)の位置もわかるので、初心者はチューナー使おう。

慣れてきたら調子笛でもいいけどね


↑家で夜に練習したり、壁が薄いアパートとかに住んでて大きな音が出せないときは消音ウマを使うのもあり。

話し声レベルまで音が小さくなるので、深夜の練習でも大丈夫でしょう。

ただし、当然ながら音が小さくなるから物足りなくなるよ


↑ちんだみ三線店の工工四(つまり楽譜)。

琉球古典音楽や民謡まで色々なのが入ってるから、とりあえず沖縄っぽい曲たくさん知りたい!

って時はいいかもしれませんのう。

ただし、本が小さいから工工四が見にくいという弱点もある。

拡大コピーして使おう。

沖縄の民謡の工工四って、統一されてなくて、工工四作る人によってぜんぜん違うので、そこは意識しておきましょう。当然ながらこの工工四でおぼえた曲も、三線教室では全然違う工工四だったりします。


琉球古典音楽野村流の工工四がなかったのだが、CDはあったので紹介。

沖縄には琉球古典音楽の流派として「野村流」と「安冨祖流」の2大勢力がある。

もともとは野村流も安冨祖流も同じルーツを持っているのだが、伝承形態が違うので今となっては工工四や演奏法にも違うがある。

人数的に多いのは野村流だ。

琉球古典音楽にも興味があれば三線をきっかけに勉強してもいいと思う。

しかし、私は沖縄に来てみて思うが、琉球古典音楽をガッツリ勉強したいのなら、沖縄に来ないと難しいかもしれない。

というのも、沖縄県外だと琉球古典を習える場所がほとんどない。

大阪はけっこうあるみたいだけど、東京には1つしかないし、東京には師範の先生が1人しかいないらしい。

もし、沖縄県外で琉球古典音楽を学ぶなら、沖縄県外の野村流や安冨祖流の支部で直接学ぶか、自己流でもいいから三線を学びつつ、ちょくちょく沖縄に来て更に学ぶってのがいいんじゃないかなー

面倒だから1年でも沖縄に住めばいいと思うが(笑)

おわり

 

 

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