沖縄移住しながらブログ書いてる私が現実の沖縄生活を本音で語るぞ

はいたい!みさきやいびーん(笑)

こんにちは、みさきです

2017年11月から沖縄(那覇市)に移住して半年が過ぎたので、そろそろ沖縄移住の現実をブログに書くぞ。

本音をさらけ出すんで覚悟して読んでくださいませ

 

沖縄移住する前のスペック情報など

まず、私が沖縄に移住する前のことを書いて置かないとな。

もともと東京とか、北海道に住んでた人が沖縄移住するのと違って、私は熊本県の球磨郡という田舎育ちだ。

だから、暑い国にはそこそこ慣れてはいるんだよ。

 

移住前の私はこんな感じ

↓ ↓ ↓

年齢:30歳
仕事:フリーランス
移住回数:当時9回は引っ越してた
移住場所:熊本→愛知(一宮市)→名古屋市→豊田市→名古屋市→神奈川県(箱根町)→平塚市→川崎市→平塚市→埼玉県(さいたま市)
友達:あまりいない

仕事は沖縄移住前からずっとブログ書いたり、メルマガ書いたり商品売ったり、アフィリエイトしてる仕事だ。

フリーランスというやつか。自営業?

自由業?無職?ぷーたろう?

とにかく、沖縄の会社に勤めて働いているわけじゃないので、沖縄の就活事情なんざ何もしらんぞ

 

 

沖縄移住に何を感じていたか?

いままでブログにあまり書いてなかったんですけど、沖縄移住前には2度ほど沖縄に下見に行っていたんだ。

1回目は沖縄県の浦添市の安宿に1週間くらい宿泊してて、2度目は同じく浦添の安宿にまた1週間くらい止まってたな。

1度目は沖縄の三線を習いに行ってみた

2度目は物件探しで那覇のアパート探してた。

沖縄に対しては、沖縄の民謡や三線などの「音楽」というイメージが強くって、テレビに出てくるようなゆったりした音楽が流れるようなイメージ?
(どんなイメージやねん(笑))
と、思い込んでいたのだが、実際、沖縄に移住してみると、想像以上に音楽にあふれていたぞ!

私の住んでいる地域が那覇市の中心部(久茂地とかそのへん)からかなり離れている住宅地なこともあるからか、だいたい夜は三線の音が聞こえてくるぞ。

夜の20~21時ごろに近所を少し歩いてみると、家から三線と歌声が聞こえてくる。

たまに、おじいちゃんが家の庭で三線引いて歌っていることもある。

しかも、家の近くには公民館があるので、毎週のようにエイサーを練習してる音が聞こえてくる。

太鼓の音も聞こえてくるぞ。

住む場所にもよるんだろうが、沖縄の現実を話しているぞ

 

 

沖縄移住してみて現実問題、生活や人間関係はどうなの?


↑三線教室の先生から頂いたバナナ

沖縄での仕事はすべて自宅でやっているから、人付き合いがほんとにない(笑)

たまに異業種交流に行くくらいかな。

でも、仕事仲間でも友達でもないから、ハッキリ言って深い人間関係はできてないぞ。

異業種交流で仲良くなった女性もいるけど、関東在住の人だしな(笑)

沖縄出身のサバゲー友達などもいるけど、私が家に引きこもりすぎてそこまで交流できてないのが現状

つまり、全て私に問題があるっぽいぞ(笑)

 

唯一、継続的に交流しているのは三線教室の先生ご夫婦かな。

奥さん、旦那さん(先生)ともに75歳なので、45歳年上である。

私のおばーちゃんくらい離れている

そして、先生ご夫婦の友達や生徒さんと交流しているので、平均年齢79歳だ

会話は基本的に「ウチナーグチ」なので、会話についていけなくて置いてけぼり感が否めない。

なので、ウチナーグチを本気で覚えないと交流もけっこう難しかったりする(笑)

先生や、先生の生徒さん(80代)は日本語もウチナーグチもわかるのだが、私がウチナーグチわからないから、先生達の会話がなに喋っているのか、アバウトにしかわからない問題がある。

たぶん、なんとなーくこうなんだろうな?

という妄想で話を聞いている。

 

沖縄生活のプライベートがそんな感じなので、70〜80代以下の人間との交流がなくて、私の中の「沖縄県民」は主に70〜80代のことしかわからない

そして、言葉がわかっていないので、結局唯一交流のある70〜80代の沖縄県民のこともよくわかっていないという状況だ(汗)

生活については、家でブログかいたりメルマガ書いたり、コンテンツ作ったりなどの仕事してるから基本的に外に出ない。

今の時期(6月)は暑いので朝から夜までほぼ1日中エアコン付けっぱだ。

湿度がやばいくらい高いのでしょっちゅう除湿機を回している。

関連:【2018沖縄版】日常生活の手間を消して仕事に集中させてくれる便利ツール9選

 

というわけで沖縄に移住したけど、仕事も生活も関東に住んでいた時とあまり変わらないという(笑)

ただ、家から一歩外にでると、沖縄の気温や湿度や、風景、天気に触れますけどのう

 

沖縄の現実。那覇はけっこう都会


↑Googleサテライトから引用

沖縄の中心部である「那覇市」はかなり都会だと感じる。

高層ビルがバンバン立っているわけじゃないが、高層じゃないビルはバンバン立っている。

JAのビルとかは大きくて高くてキレイだし、ホテルのビルもかなり高い。

中心部はコンクリートジャングルだし、海の近くなのに地上からは海も見えない。

ホテルの上層階に行けば海も、慶良間(けらま)諸島も見えるだろうけど、地上からはほぼ見えない

関連:ケラマ諸島、渡嘉敷島のビジネス独占してるっぽい勝ち組企業のお話。

 

私が今まで住んできた街と比較しても那覇市はけっこう都会だと思う。

名古屋市まではいかないが、名古屋市に迫る勢いがある。

それに沖縄は人口がどんどん増えていくので、いつか名古屋市を追い越すこともあるかもしれない。

少なくとも、平塚市や川崎市(の麻生区)よりは都会だ。

地下鉄はないけど、モノレールもある

 

空港があるし、日本国内だけではなく、外国人の観光客も多い。

特に台湾、中国、韓国人と思わしき観光客はとっても多い。

国際通を歩けば日本語より中国語、韓国語、英語のほうが飛び交っている

 

そこらへんの地方都市よりも、街が国際的かなぁと感じる部分があるね。

英語表記、中国語、韓国語表記は当たり前だし、外国人も積極的に雇っているし、外国人向けの翻訳サービスなどもあるし、観光に力を入れているだけあるなぁと感じた

 

沖縄はATMから2000円札ばかり出てくる


ATMから引き出された「守礼の門」
これは全く知らなかったんだけど、ATMでお金引き出すと高確率で2000円札が入っている。

沖縄県外だと2000円札って滅多に見かけないと思うが、沖縄のATMではしょっちゅう見かける。

あまりにも当たり前に出てくるので、珍しいとも思わなくなっていく(笑)

小渕総理が発行した2000円札は日本中を駆け回った後に、沖縄に結集しているようです。

ちなみに画像は、9000円をATMから引き出した時に

2000円札4枚+1000円札1枚が出てきたので、2000円札だけ撮影してみた

 

 

沖縄移住して初めて知った限定フード&スイーツ


↑ゴーヤーハンバーガーで有名なJEFの様子

↑おからバーガーに、ぜんざい。うーん独特

沖縄で知名度の高いハンバーガーチェーンに「A&W」というものがある。

これはアメリカでは有名なのだが、日本でA&Wが食べられるのは、沖縄県か米軍基地内だけらしい。

そんなA&Wにインスパイヤされてできたのか、定かではないが、沖縄県限定のハンバーガーチェーンがもう一つある。

それが「JEF」だ。

関連:沖縄限定ハンバーガーJEFの「ぬーやるバーガー」全国から人を呼び込めるのでは?

 

Jefでは「ゴーヤー」を入れたゴーヤーバーガーや「ぬーやるバーガー」などがある。

ゴーヤー入ってるけど、かなり美味い(笑)個人的にはかなり好き

Jefに限ったことじゃないけど、沖縄県ではぜんざいもよく食べられている。

九州〜東海〜関東に住んでた時は、「ぜんざい」といったら冬の食べ物だったけど、沖縄では夏も食べているみたい。

位置づけとしては、「和風パフェ」とか「白玉あんみつ」みたいな感じかな。

とにかく喫茶店、カフェに行けばだいたい食べられる。

たこ焼き屋さんでも売ってるくらいメジャー。

ソフトクリーム入りのぜんざいもある。

やっぱ白玉あんみつ的な位置づけだろうなぁ

 

そのほか、沖縄独特のスイーツもたくさんある。

例えば「タンナファクルー」とか「アガラサー」とか「カーサムーチー」とか…色々ある。

郷土オリジナルのお菓子ってのは全国的にあると思う。

熊本県なら「いきなり団子」だし、鹿児島県なら「あくまき」とかかなぁ

沖縄県には他にもたくさん郷土のお菓子があるから、沖縄県に遊びに来た時にはぜひとも食べてみてほしい。

普通にスーパーとかに売ってるから。

「サーターアンダギー」だけじゃないってことを知っておくれ。

 

※ちなみに「サーターアンダギー」とは「サーター(砂糖)」「アンダギー(揚げ)」という意味らしいぞ。

「アンダ」は「油」という意味があるのでアンダギー以外にも色々な会話の中で登場する(70〜80代地元民の話)

 

沖縄移住で気づいたこと。水が硬くてお腹がゆるい人は下痢ぴっぴになる可能性

沖縄本島は水を採取する場所の関係上、水道水が硬水になっているらしい。

関連:水の硬度について教えてください|那覇市上下水道局

那覇市上下水道局によると、昔は硬水だったらしいが、今は水道水の硬度を下げるようにしているらしく、中程度の軟水になっているらしい。

「なあんだ、軟水なのか」

そう安心して水道水をガブガブ飲んでいたのだが、ウンコはよう出ます(笑)

私が住んでいるのは那覇市の南部だが、水道水は普通に飲めるし、美味しいと思う。

浄水器は付けてないけど、ニオイもそこまでないし、埼玉県さいたま市で飲んでいた水道水より美味しい

 

だがしかーし、飲み過ぎるとお腹を下してしまう。

中程度の軟水なはずなのだが、何度確認しても下痢ってしまう。

食事とか生活習慣、運動習慣も影響していると思うんだけど、やっぱり下痢ってしまうし、外出の際にトイレがないとやばい!と不安になるので、今はウォーターサーバーの水を飲んでいる。(写真のやつ)

このウォーターサーバーは沖縄県出身の人の家にもぼちぼち付いているので、もしかしたら沖縄生まれの人でも水道水ニガテって人がいるのかもしれないね。

もし、あなたが沖縄県民だったら、そこんところコメントで教えてね★

 

沖縄移住しての発見。太陽と雲と空のコントラストが最高に良い

沖縄の空を見上げてみると、青空、雲と太陽のコントラストがとてもキレイだなぁと思う。

夏になると、入道雲と空のコントラストが美しかったりするよね。

あの感じの空になる期間が沖縄はけっこう長い。

さすがに真冬(2月〜3月)頃は秋の空っぽくなるけど、春から夏の終わりくらいまでは夏みたな天気です

 

ていうか気温が夏です(笑)

11月でも25度行く時あるからね、日差しが強い夏の終わりって感じの気温だったかなぁ(2017年の11月頃)

 

沖縄生活の現実。花が咲き乱れまくっている

この記事を書いている今は2018年の6月なのだが、最近の沖縄は花が咲き乱れまくっている。

春が終わり、そろそろ本格的な夏に突入しようとしている今の時期、花はどこでも咲きまくっている

沖縄は気候が暖かいので、植物の成長スピードも早いと思う。

そして、植物もたくさん生えまくっている。家の庭で家庭菜園?家庭樹園?やってる家も多いし、ツタが絡みまくっている家もよく見かける。

家の庭にバナナが成ってる家は珍しくない。

マンゴーがたくさん育ってる家も珍しくない。

ライチ(のようなもの)が木にびっしり成っている家庭もそこまで珍しくない。

ていうかマンゴーでかすぎだろw

マンゴーを育ってている家庭のマンゴーがスーパーで売られているマンゴーの2〜3倍はあるという。

道を歩いていると、手をのばせば届く距離に、りんごサイズのマンゴーがたくさん成ってる。

パクられないのかな。

 

その他、シークワーサーやバンシルー(グァバのこと)を育ている家庭も多い。

とにかく植物が豊富。

 

そして、花も咲き乱れている

赤い花、黄色い花、紫色、白色、ピンク色…

とにかく花がたくさん。

 

ハイビスカス系(葵系)の花はたくさん咲いていて、珍しいとも感じなくなってくる

ハイビスカスのことは沖縄本島の言葉で「あかばなー」と言うらしい。

75歳の三線の師匠(沖縄出身)が話すには、今の若い人の間ではどんどん使われなくなっている言葉らしい。

ウチナーグチ(沖縄口)も、どんどん廃れていき、ネイティブスピーカーが減っている。

沖縄の伝統音楽も三線もどんどん廃れている。

しかし、その一方で、沖縄県外出身の人が沖縄の音楽を学ぶ機会は増えているらしい。

日本人もそうだが、外国人で沖縄の音楽を本気で学ぶ人も多いらしい

 

実際、琉球古典音楽協会の集会に行ったら、西洋人と思わしき女性が毎回出席していたりする。

今度合ったら声かけてみようと思っている。

 

沖縄の現実、台風と暴風と雨と雷、家と風

このブログ記事を書いている6月9日現在。

台風が沖縄本島南部に接近している(笑)

でも、まだ那覇市は強風も吹いてないし、雨も降ってない
(空はちょっと曇ってる)

沖縄は位置的に台風の発生源に近い。

しかも、周囲が海に囲まれているし、島もそこまで大きくないので、台風の勢力がぜんぜん弱まらない。

年間4〜5回は直撃するらしい。

 

私の出身地は熊本県南部なので、台風には慣れているが、それでも年間の直撃回数は1〜2回だ

多くて3回かな。

それよりも多い台風が毎年迫ってくるのはどんな感覚なんだろうか?

まだ沖縄に移住してから一度も台風と遭遇していないので、今後が楽しみでもある。

 

九州に住んでいた頃、台風とは家の瓦を吹き飛ばし、看板をふっとばし、プレハブや倉庫を破壊するものだと思っていた。

それより強い台風が何回も襲ってくるのだろうか?

そう思うとちょっと怖いなぁ。

でも、住んでいるアパートはコンクリート作りだし、窓には鍵が2つ付いているし、目の前には建物があるから、強風が直接ぶちあたるわけでもないから、たぶん大丈夫だとは思う。

東海や関東に住んでいた時は台風の直撃があっても、九州で言う所の強い雨くらいの印象しかなかったので、東海や関東にしか住んだことがない人には、台風の恐ろしさがあまり伝わらないかもしれない。

台風はテンションが上がるのである(笑)

人間は危険に遭遇した時に、生存本能が働いて覚醒するらしい

そういうものかもしれないが、とにかく台風はテンションが上がるのだ。

でも、怪我したり、命を落としてはダメなので、台風の日はおとなしく家に引きこもるのがオススメ。

川の氾濫とか見に行ったらダメ。絶対

 

沖縄移住日記:沖縄178日目

今日で沖縄生活178日目になっているらしい。

沖縄に来てから弦楽器ばっかり触っている。

ギターもためしに買ってみたけど、エレキギターは弦が鉄で指が痛い(涙)

全部ナイロン弦に変えてしまいたい(笑)

楽器屋行った時に、クラシックギターの弦でも買ってこよう(笑)

 

ネットで仕事している私は利点もあるけど、デメリットもあるなと沖縄生活で感じた。

メリットとしては、ネットが繋がっていれば住む場所に関係なく生きていけるので、地方に移住してしまえば、家賃水道光熱費も安くなるので、より住みやすくなる。

しかし、家から出なくても仕事できるから、せっかく移住しても地域の人と交流することがなかなかできない(笑)

いや、やろうと思えばできるんだけどさ、今は仕事に集中しているので、どうしても引きこもりがちになっちゃう。

家の近くにカフェがないので、カフェで仕事しようと思っても気軽に行けないのがなぁ

徒歩圏内に図書館があるので図書館行けばいいんだけど。

たまにはカフェでシャレオツ気分味わいたいこともある(笑)

 

沖縄移住ではなく、地方に行くとデメリットはあると思う。

たとえば東京ならば、同じくネットで生計立てている人も多いし、そういう人をターゲットにしたコワーキングスペースもある。

交流会などもある。

でも、那覇だと東京に比べると少ないのは否めないな。

でも、那覇でもコワーキングスペースはあるし、交流会もあるから、ど田舎に住むよりは遥かにチャンスがあるのだろうけど。

結局は人間が集まっている所に住むのが一番仕事しやすいなぁと思う。

人間は人間に一番価値を感じているんだと思う。

いくら広くて空気が美味しくて過ごしやすい場所でも、無人島に住みたがる人が少ないのはそのためかなぁと

 

ネットで仕事ができるようになり、どこに住んでても仕事ができる。

それが一般的になったとしたら、東京に住む人はいるだろうか?

 

今よりは減るだろうけど、やはり東京は人が集まっているという魅力がある。

資源がなくて、土地が狭くて家賃も高くて、水もまずいし、何をするでも金がかかるけど、人が大量にいるのが東京の最大の魅力なのだと思う。

だから私もいずれまた東京とかに住むのだろうと思う。

定住しないのが理想だけど、やはり人が多い所に住むんだろうなと。

沖縄が東京並になれば、このまま沖縄に住むかも知れないけど(笑)

いや、でも引っ越し大好きだから定住はしないな。

どんなに魅力的な街でも、魅力的じゃない地域も知りたい欲求があるから、やはり定住しないかな私は

 

以上、ちょこっと最近感じたこと書きなぐってみた。

おわり

 

 

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