ドラゴン桜レビュー&感想。数ヶ月で人生は激変する。ありえないがありえる

まいど、スザンヌみさきです。

三田紀房さんのマンガ「ドラゴン桜」を全巻読んでみました。

内容ストーリーは抜きにして、この本は「勉強法」を学ぶ本かなと思った。

 

「勉強法」と「思考法」を学べる良書。

テーマが「アホがたった1年で東大合格」なので、私のようなアホにとっては目からウロコの勉強法がたくさん出てくる。

それと同時に「考え方」も「その発想はなかった!」というナナメ上を行く考え方が登場している

私はストーリーよりもその「勉強法」と「思考法」が個人的にすごく印象的だった

 

たとえば、「一気に成長してはダメだ、ガクッと一気に落ちてしまう」

という感じの「成長に対する注意点」などは特に印象的。

成長するのって自分自身だから、他人と比較することはほとんどない。

でも、このドラゴン桜では作者の三田紀房さんが、学習塾などの取材をしていてリアルな体験談や、生徒が陥る落とし穴などをきちんとリサーチしているっぽくて、そこらへんの客観的にな意見も聞ける。

 

客観的と言えば、ドラゴン桜の中で

 

「大人になるとは客観的になることだ」

的な発言をしているのだが、客観的視点とは、大人になってもなかなか持てない重要な視点だと思う。

これも「思考法」なわけだが、こういった思考法が本のなかでたくさん登場する

 

次はどんな思考法を教えてくれるのだろうか?

ってことをワクワクしながら読み進めていたら、あっという間に最終巻になった(笑)

比較的読みやすいと思います。

 

あ、ちなみに「大人になるとは客観的になることだ」と本では書いてあるけど、客観的じゃない大人ってホント多くないですか?

私自身、「自分が客観的か?」と考えた時に、客観的じゃない部分が大量にあると思う

数多く経験している分野に関しては客観的な視点も持てるし、少しずつ客観的になっているのだと思う。

しかし、あまり得意じゃない分野や知識が少ない分野に関してはあまり客観的になれていない部分がある。

 

たとえば、恋愛とか、人間関係とかはあまり客観的になれていないのだと思う。

また、ビジネスにおいてもまだまだ全然客観的じゃないと思う。

 

「自分は客観的になれていない。」

そう自覚することが、客観的になることに繋がるのかなぁなんて思っております。

 

そんなドラゴン桜について少しレビューしていきます

 

ドラゴン桜のあらすじ

ひげづらのおっさん(桜木)が東京のヤンキーバカ高校の龍山高校のコンサルティングをするというもの。

龍山高校は経営者が無能すぎて利益が上がらず倒産の危機に陥っていたのだが、弁護士の桜木(主人公?)が経営立て直しの一貫として「有名進学校にしよう!」と決めて、東大合格者を5年後に100人輩出するという目標を掲げた。

その第一歩として、今年に1名東大合格者を出すぞ!

という流れになって、龍山高校の生徒を東大合格に向けてガリ勉の道へと誘う

というのが第一巻の流れ。

全体の流れは1巻でほぼ説明されている。

2巻以降は勉強法、思考法の話。

最終巻はエピローグといった感じ。

 

ドラゴン桜1話〜25話までの感想

無知は死ぬ。
というのが最初の作者の言いたい部分。

そして世の中は頭がいい人の都合がいいように作られていて、無知は損をするぞそれが世の中の仕組みだということ

それを伝えたいようだ

大学の授業をする先生は全員じゃないが、受け身で頭を使っていないし、考えていない先生が多い。

つまり世の中のそこらへんのサラリーマンと大差ないということ。
たしかにそうだろうな

そこで「モノというのは必ず腐る」のだと思った

学校という仕組みは明治時代の寺子屋から始まるらしいが、その頃の名残を残している今の日本の教育システムはそもそも腐っていて当然なのだ。

時代遅れ甚だしいし、合理的でもないシステム。

ムダに利権が絡んでいて面倒なこともある。

ようするにシステムとして腐っている。

これは教育だけではなく、サービスや商品、会社や人間にも同じように当てはまるのだろう

おそらく長くても50年100年で腐るのであろう。

今後の世界ではこの新陳代謝もより加速するのだと思う

ようするに基礎代謝が高い世の中になるのだろう

もちろん都市部やネット上だけ

田舎のローカルは相変わらずの新陳代謝の速度なのだと思う

それはそれでいいけどね

 

目標に向かって行動できない理由

ドラゴン桜読んでて自分で色々考えてみたのだが、「行動」できないのは、自分の気合や根性が足りないのではない。

具体的な行動計画。つまりスケジュールがないからだと気づいた。

そして、数値で示された損失がないからだ。

一般的には、行動できなかったり、決められたことを守れなかった、守らなかったら、その人に問題があるように言われる。

その人の「気持ち」などの「感情」がダメだと攻め立てられる。

気合が足りないとか、根性がないとか、怠けているとか。

それって正しいのだろうか?

実はそうじゃなくて

「システム」の問題なんじゃないか?

ってことを考えながら読んでいた。

システムってのは、その人が怠けていようが、気合がなかろうが、物事が動く原理。

たとえば、飲食店で「食券」を買えば、買った食券の料理が提供される。

別に自分は気合がなくても、体調が悪くても、お金を入れてボタンを押して数分待っていれば料理が提供される。

そこに気合は必要ない。

システムがあるからだ。

そんな風に、「仕事ができない」「作業ができない」「勉強ができない」と悩むことがあったら、自分の感情とか気合といったものではなく。

 

「そもそも勉強するシステムが作られているのか?」

「そもそも仕事の内容を決めているのか?」

そう考えたらぜんぜんシステム作ってなかったわー私

ってことに気づけた。

ドラゴン桜ありがとう

旅行をするなら具体的でなくでスケジュールは決めるはず。

そして具体的な損失も出ている
それがあるから行動できる

そんな風に、仕事も勉強もスケジュールをちゃんと決めておけば行動できる。

これはダイエット計画とかも全部当てはまる。

 

餌を求めるだけの豚か

お前は「餌を求めるだけの豚か?」とか

「棚ぼたを待ってるだけか?」

というセリフが血行登場するのだが、要するに「いつまでお前は受け身のままでいるんだ?」

ってことを伝えたいのだと思う

 

主人公(?)の桜木はけっこう辛辣なことばを登場人物に投げかけて自覚させるシーンが多いんだが、全体を通して「自分で考えろ」とか「受動的ではなく、能動的に動け」というニュアンスの言葉が多い。

日本の教育は基本的に受け身だし、その結果受け身の人間が多く育てられているのかもしれない。

そいういう「受け身の姿勢」にたいして作者の三田紀房さんが「NO!」と伝えたいのだと思う

 

登場人物の桜木は作者の言葉を代弁しているキャラクターかなぁなんて思った。

 

 

自分の学習の記録を手帳に書く

自分は成長しているのか?

結果を残してきているのだろうか?

そういう不安に陥った時の対策として「今まで学習記録を手帳の書き出す」という方法がドラゴン桜の中で登場する。

自分が今までどれくらいの量を勉強したのか?どんなスケジュールで行動してきたのか?

その結果を見ることで自分の足跡が自覚できるし、過去の学習記録が自分の自信へとつながるというものだ。

この方法。

じつは、わたしも既にやっていた。

 

こちらの記事で説明しているGoogleカレンダーを活用した行動記録、時間管理法にも通じる部分

googleカレンダーは無料かつ最強の時間短縮&タスクマネジメントツール

ここでポイントなのは「この先の予定」を書くんじゃなくて、「今までやってきた行動」をメモするって部分。

私はGoogleカレンダーを使って、この先の予定も、今までやった行動も書いている。

メモ帳と違って修正も加筆も楽チンだからGoogleカレンダーの方がオススメですわよ

 

ドラゴン桜で登場する「水野」も「矢島」もこの方法で、自分の行動してきた足跡を自覚し、自分への自信につなげていた。

逆にいうと、行動していないと行動記録にはサボった記録がつくから、「あー自分ぜんぜん行動してないわ、実績でなくて当然じゃないか」と気づけるようになる

 

効率いいのに「良い」も「悪い」もない

ドラゴン桜の中では「テクニック」や「効率」「合理性」についての考え方がしょっちゅう登場する。

主人公(?)の桜木は徹底的な合理主義であり、効率重視の人間。

経営者向きな考え方。

その一方で、学校側の人物「井野先生」 や「宮村先生」は感情論が多くて常識にとらわれている感じ。

というか、一般人代表という印象。

 

「そんな詰め込み教育でいいの?」

「子供の将来はどうするの?」

「大学に行った後の人生は?」

という質問をしたりする。

 

大学の先生側はだいたいそんな感じ。

それに対して桜木が反論するという構図がけっこうよくある。

 

で。

効率よく、東大受験に必要なものだけを勉強する。

それ意外は一切勉強しないし、東大受験に関係ない勉強はしない!

という桜木(ひげづらの主人公)に対して、効率よいことばかり追い求めるのはダメじゃない?

基礎力とかつかなくない?

って反論を投げかける。

 

しかし、桜木は「効率に良いも悪いもない。ただ効率がよいというそれだけだ」という話をする。

効率とか合理的に「良い」「悪い」という感情的な視点を挟むな。

って部分が、私が師匠としている起業家さんの話に似てるなーと思った。

 

「モノを売る行為に良いも悪いもない。ただ、売っているというそれだけの事実。」

という話をしていた。

 

悪いものを無理やり売りつけたらそれはダメなのかもしれないが、売る行為そのものに良し悪しはない。

必要ならお客さんは買うし、必要ないなら買わない。

ただそれだけだって話。

だからモノを売るのに嫌悪感や罪悪感をもつ必要はない。

って話に似てるなぁと感じた。

 

学校中心の生活になると子どもは成長する

ドラゴン桜で子供の成長に必要なのは「学校中心の生活だ」という話がある。

学力を伸ばすという点では、確かにそのとおりかなーと思った。

で、今の自分はどうだろうか?

仕事中心だろうか?

仕事に関する勉強をしているだろうか?

そう思ったらここ2ヶ月ほどは仕事中心で行動できていると思う。

 

結果が出なかった過去はどうか?

仕事中心ではなかった部分がとても多い。

どちらかというと趣味中心だった気がする。

そうなると、趣味は上達するが、仕事や収入UPには繋がらないなぁと。

 

それで仕事中心の生活をやるように意識しているけど、じゃあ今の現状は仕事中心なのか?

収入UP中心で行動できているのか?

それは深く考えていなかったので、マンガ読んでてハッとされた。

 

ドラゴン桜は「娯楽」とか「マンガ」という視点で読んでない。

「教材」という視点で見ているので、気付かされる部分が本当に多い。

 

勉強法についても学ぶものが多く、今日から取り入れられることもある。

まだ1度しか見ていないが、次は勉強法に注目してもう一回は見ておこうと思う。

 

ドラゴン桜に登場する「水野」や「矢島」の努力している姿勢を見てると

あーやっべー自分全然勉強してねーー!

うわーー全然成長できてねー

くやしー

 

って気持ちになる。

正直焦る。

そして、マンガ読んでる場合じゃねー!

と、仕事や勉強をしだすという。

 

なかなかケツを叩かれるマンガです(笑)

 

 

ドラゴン桜の活用法

勉強法を自分の生活と仕事に取り入れるのが最高に良いと思う。

マンガから学べることはたくさんあると思うのだけど、ドラゴン桜の場合は「勉強法」や「考え方」について深く学ぶことができる。

どれもこれも「常識はずれ」な勉強法が多いけど、実際に学習塾などで使われている実践的な方法である。

この本を読むと学生時代の先生の授業や、学校で習った勉強法が「非効率」で「結果が出にくい」「退屈」な方法だったんだなぁと考えさせられる。

大人になったらわかるけど、学校の先生もいちおうサラリーマンみたいなものだし、自分の頭で考えて生徒の知識レベルを向上させるために学んでいる人ばかりじゃないと思う。

 

私が飲み屋で働いている時にお客さんで中学生の先生が来たことがあったけど、誰々が可愛いとか、誰々はヤレるとか、そういう話してた先生もいた(笑)

先生は聖職者ではなく「人間」なのだ。

そういった視点で見たら、ドラゴン桜に登場する先生たちの考え方も納得できるし、無能な先生もいるんだろうってことは予測できる。

先生は経営者じゃないし、上から降りてきた仕事をこなすのがメインの仕事だ

そう考えたら上の人間が無能なら、下の人間は無能なことを無意識にやってしまっているんだろう

そう予測することもできる。

 

私が今まで出会ってきた先生は優秀な先生もいたが、無能な先生も居たと思う。

高校時代で言えば、どの先生も「商売」についてわかってなかったし、簿記さえ本当の意味でわかっていなかったと思う。

商業高校の先生なのにだ。

 

そういうのを見てきているからドラゴン桜の先生たちもリアリティがあったなと感じる。

 

脱線した(笑)

 

ドラゴン桜の活用法は、ドラゴン桜の中に登場する「勉強法」を自分に取り入れてみること。

素直に実践してみることが一番だと思う。

「でも日常生活で数学とかあまり使わいよ?」

そう感じるだろうけど、書いてあることをそのまま実践するのではなくて

書いてある事を自分の生活に置き換えて考える。

 

「数学が苦手なのは計算が遅いからだ。だから計算が早くなれば苦手意識は減る」

みたいなことが書いてあった

ネットビジネスでいうと、専門用語とか難しい言葉ってよくある。

SEOとかコンバージョン率とかPVとか登録率とか。

 

そういうのって最初はよくわからない。

数字になると一気に苦手意識が出てくる。

でも、慣れれば大したことはないし、計算だって足し算割り算レベルのことしかしない。

 

商品の購入率とかメルマガの登録率の計算も単純な割り算なので、小学生でもできる。

聞き慣れない言葉に惑わされてると難しく感じるけど、実際は大したことない。

「慣れる」ってことが重要

慣れるのは勉強でもビジネスでも大事なことだ

 

そんな風に、ドラゴン桜での勉強法や考え方を自分の生活やビジネスに活かす前提でマンガ読めば本当に面白い。

芥山(あくたやま)先生が話している「なぜ?」の視点で世の中を見るという勉強法も非常に参考になった。

勉強するときに「なぜ?」って問いかけながら勉強すると脳みそが凄く回転するし、記憶もどんどん焼き付いていく。

1回の勉強での知識の吸収率が違う。

これは時間を効率よく使えるので非常にいいと思う。

 

勉強が嫌いな人はあまり勉強したくないと思うだろうから、勉強が嫌いな人ほど取り入れたらいいと思う。

少ない勉強時間でも充分頭に入ってくるし、勉強そのものが「面白い」と思えるようになるからだ。

 

詳しくはドラゴン桜を見ればわかります。

 

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もちろん、最初からネットだけで
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ABOUTこの記事をかいた人

1987年生。12歳の時、世界で唯一熊本県球磨郡にしかない一武小学校を卒業。18歳で今はなき球磨商業高等学校を卒業(現役)21歳で名古屋市の数本の指に入るNHクラブに勤務。23歳でセミリタイア生活(無職)借金苦により自立。ネットでアフィリエイトとか販売とかコンサルティングとかして生計たててるアラサー男子ですw アラサー男子!!!>>詳しいプロフィールはこちら<<