沖縄在住17歳の現役高校生MTFさんが下校後すぐ制服着たまま会いに来てくれました

こんにちは。スザンヌみさき(@suzannumisaki)です。

もう4月の話ですけど、沖縄在住の現役高校生のMTFさんが私に会いに来てくれました

 

学校ではまだ「男子生徒」登録だったので、制服は男物でしたが、見た目は可愛い女の子でした。

まだ女性ホルモンもやっていないようなのですが、本人の努力で見た目を女の子らしくしていてすごいなぁと感じたので、その時のことを詳しく書きますね。

 

17歳MTFさんはどんな人物?

こっから先は完全に私の主観なんだけど(笑)

普通に女の子でしたよ。

見た目も声も。

ちょいぽっちゃりな感じ…

って書くと本人落ち込むかもしれないけど、書いておこう(笑)

 

話した印象としては明るくてニューハーフとか夜の仕事向いている感じでした。

表情も豊かだし、笑顔も素敵な人でした。

今は工業系の高校に通っているらしくて、アルバイトはしていないから、身体や見た目を女性に変えるための資金があまりないようだけど、そんな中でも努力してメイクなどをしてました。

本人が言うには「メイクしないとヒゲが目立ってしまう(涙)」と話してました。

沖縄出身なので体毛の悩みは強いのかなぁなんて感じました。

 

私は九州出身で、体毛は濃かったので、体毛の悩みは共感します。

早めに永久脱毛オススメしますわよ。

 

私のニューハーフの先輩で沖縄県出身の人がいるんだけど、その先輩も高校時代からメイクしてヒゲ隠ししてたって話をしていたので、沖縄出身の先輩を思い出しました。

名前は出さないけど、TVとかで過去に取り上げられてる人です

 

過去の自分も含めてそうだったんですが、MTFさんってなかなか内気でおとなしい人が多い気がします。

悩みが深すぎて明るくなれないのは非常によくわかります。

過去の私もそうだったから、すごくよくわかります。

 

でも、この高校生MTFさんはとても明るかったですね。

その明るさがあるから男子生徒として学校に通っているけど、メイクをしたり、髪の毛伸ばしても許されている部分あるんじゃないかなぁ?

って感じました。

 

家族はどういう反応?

本人に家族の話を少し聞いたんだけど、一緒に住んでいる家族はそれとなく理解しているような、していないような微妙な感じらしいです。

大きく反対されてはいないようだけど、ここに来るまで色々言われていたのだとは思います。

親戚同士の集まりとかになると、「男の子」だと思われているから髪の毛伸ばしてたり、メイクしてたりで色々言われてしまう部分はあるようです。

なので、親戚の集まりのときはメイクしてないのかな。

 

 

友達はどういう反応?

学校の男友達はあまり理解していないようで、からかわれたりすることもあると話していました。

中学時代の女友達には理解されているようで、私に会いに来てくれた時も中学の同級生と一緒でした。

この同級生とは、いま高校が別なんだけど、仲良くしてるのはこの女友達のようです。

 

中学生時代はいわゆる「オネエキャラ」として振る舞っていて、周囲もそういうキャラだと認識していたらしいけど、高校になってからは「男らしくしよう」と努力して男らしくしていたらしい。

でも、やっぱ限界!

ってことになり今にいたる。

ちなみに恋愛対象は男の子とのこと。

いい人見つかると良いですね

 

学校の反応は?

学校の先生や学校側に理解があるわけではないらしく、校則では男子生徒の長髪とかメイクとか禁止らしいので先生にはしょっちゅう怒られているようです。

私も中学〜高校時代は髪型とかでよく先生に怒られていたので昔を思い出しました。

学校の校則では禁止なんだけど、やっぱり女らしくしたいってことで怒られながらも女らしくなるように行動しているみたいです。

「怒られながらも行動していく」ってのがカッコいいですよね。

自分のスタイルを貫く姿勢がロックだなぁカッコいいなぁと思いました。

 

私は学校の先生などに怒られて、したがっていた人間なので、この高校生MTFさんほど勇気も行動力もなかったです。

だから、こういう姿勢はぜひ今後とも続けてほしいし、学校の理不尽な校則に負けないでほしいなと思います。

そして、自分らしく生きるために努力し、行動し続けてほしいと思います。

 

学校側には性同一性障害といった事情はまだ説明していないようなので、今後は説明して対応を変えてもらうのでしょうか?

診断書がない状態で、一人で学校に交渉していくのはすごく勇気がいると思います。

家族は反対しているわけじゃないけど、応援してくれるかはわかりません。

学校側にお願いする際に、ご家族が協力してくれるかもわかりません。

 

そんな状態で自分らしく生きる、女になるために行動するってものすっっっごく勇気が必要ですよね。

なので、ぜひとも勇気を出して行動してほしいなと個人的には思います。

 

一人が難しかったら、理解者や友達と一緒でもいいんじゃないでしょうか

 

今後の生活などの不安

私に会いに来てくれた現役高校生MTFさんにとって心配なのは、今後の就職先などです。

今の自分はまだ性同一性障害の診断書を持っているわけじゃないし、身体を女性にしているわけでもない。

家族の応援があるわけでもない。

身体も戸籍も男性。

そんな人間が普通の企業に就職できるのだろうか?

言い方悪いけど「オカマ」を雇う企業なんてあるの?

 

私お金もないから就職しないと身体を女性にしていくのも難しい。

でも、女として就職するのは難しいかもしれない。

だから、ガマンして男らしくして、男として就職しなくちゃいけないの??

 

そういう悩みってたくさんあるでしょう。

本人もそんな感じのことを話してました。

 

私の場合は、就職してから女になるため行動しようと思っていたので、就職は男でやりました。

面接のときに髪の毛も切って、男らしくしました。

 

それが正しいなんて1ミリも言えませんが、そういう方法もあるのかなぁと。

でも、本音を言えばこのMTFさんには女性として就職してほしいと思います。

 

当時の私は男として就職することしかできないと思いこんでいたので男らしくしました

いざ、社会に出てみれば世の中には沢山の仕事もあります。

性別や見た目だけではなく、その人の人柄や能力で採用を決める会社もあります。

 

もちろん少数派ではありますけど。

なので、そういう会社と出会えればいいなと思います。

 

私の個人的な意見ですが、私は高卒後の最初の就職先は愛知県のブラック企業でした。

 

高卒で資格もなく、学校での態度もわるく欠席も遅刻も多かった私は、ブラック企業くらいしか就職できなかったのだろうと今では思います。

ブラック企業は学歴とか関係ないですからね。

身体が動いて言われた仕事をやってくれる人材ならそれでOKという感じ。

 

そう考えたらブラック企業よりもニューハーフクラブという手もあると思います。

私はニューハーフクラブでも働いたことありますが、労働条件はブラック企業よりも遥かに良いですし、私のようなMTFにとっては女性らしく生きられる職場だったと思います。

 

ニューハーフクラブは「女らしさ」「美しさ」を重視しているので、美しくなることが求められます。

今まで男で生きてきて、男らしさを求められて、女らしさを否定され続けていた人生と全く真逆。

 

メイクしなかったり、メイクが薄いと「ちゃんとメイクしなさい」って言われるし、がに股で歩いてたり、股を広げて椅子に座ってたら

「ちゃんと膝をくっつけなさい」と指摘される

そういう「女らしさ」を求められる職場です。

職場の人間は、自分が男だとかMTFってことは充分承知してるし、声が低いとか体毛が濃いとか体格が男ってことも充分わかってます。

それでいて女らしくなるためのアドバイスをくれたりするし、メイクを教えてもらうこともできる。

「性別適合手術したいので仕事を1ヶ月休みたい」と言えば、きちんと応えてくれる。

 

そのぶん収入がなくなってしまうデメリットはあるけど、周囲は理解してくれる。

そう考えたら、高卒後の就職先としてはアリだと思います。

 

私はそれまで男らしかったし、人と話すのも苦手だったし、女性の服装をするのもビビって出来なかった人間です。

でも、ニューハーフクラブでの仕事を通して女らしくなったと思うのです。

花嫁修業じゃないですけど「女修行」の場所としてもニューハーフクラブいいんじゃないの?

って思います。

別に就職しなくても、アルバイトで働くMTFさんもいますから

 

以上は個人的な意見ですけどね。

 

沖縄にもニューハーフクラブはあるよ

沖縄県にもニューハーフクラブはあります。

有名かつ、老舗は「レイコ」というところで、私の先輩ニューハーフさんも在籍してたお店。

その他、レイコの近くに「スイートボックスセイラ」というお店もあります。

私も1度行きましたけど、可愛いニューハーフさんもFTMさんも在籍しててLGBTフレンドリーなお店かなぁという印象。

 

MTFだったら誰でもニューハーフクラブで働けるわけじゃないし、ニューハーフクラブはMTFを救う施設でもなんでもないですが、今回話している高校生MTFさんなら、コミュニケーション能力も高いし、若いし、本人が望むなら働けるんじゃないかなぁと思う。

もちろん、最終的な判断はお店が決めますけど(笑)

 

 

沖縄で性別適合手術をできる病院もあります

実は沖縄でも性別適合手術(SRS)できる病院はあります。

これは先程のスイートボックスセイラのスタッフさんに教えて頂いたんですが、沖縄県うるま市のとある総合病院でできるとの情報を頂きました。

詳しい話は直接私に聞いてください(笑)

 

 

沖縄で女性ホルモン注射できる病院もありますよ

沖縄県でも女性ホルモン注射できる病院はあります。

基本的に美容外科だとGIDの診断書なくても女性ホルモン注射できる病院は比較的多いですね。

沖縄県にも美容外科はいくつもあるので、気になったところに電話して聞いてみてもいいと思います。

私が今通っている病院も美容外科です。

那覇市はやっぱ美容外科が多いのでハードルは低いですね。

 

沖縄県でも離島になると難しい部分はあります。

例えば久米島とか西表島とか竹富島とか、波照間島とか、そういう離島は厳しいでしょう。

そういう離島に住んでいるMTFさんは、飲み薬を併用したり、月に何度か沖縄本島とか石垣島とかに来てるんでしょうかねー

 

 

17歳現役高校生MTFさんとの対談まとめ

17歳の現役高校生MTFさんとお話してみて、感じたこと。

「女性ホルモンやりたい、脱毛したい!」

「でもお金がない…」

って本人が嘆いていたので

「じゃあアルバイトでもしたら?」

って話してみたんですよ。

 

「えっ!?そ、それは…えーと。」

本人としてはそんな反応だったんで、ちょっとまだアルバイトととか、行動を起こす勇気が出ないこともあるんだと思います。

私も高校時代に初めてアルバイトをしたときは親戚のおばさんのコネを使ったり、親に頼りっぱな部分あったので、自分からはほとんど動いてません。

やっぱ自分がよく知らないことだったり、アルバイトって未経験のうちはとてもハードル感じますよね。

高校生にとってアルバイトはハードル高いと感じる。

 

そういうときは自分ひとりで抱え込むんじゃなくて、周囲の人の力を借りるのもアリかなと。

私の場合は、親戚や親のコネを使いました(笑)

そんな感じです。

 

社会人になったMTFさんにとっても、ハードル高いと感じることいっぱいあると思います。

例えば「転職」

今働いている会社では男扱いされている。

それが嫌だから、できれば女性になって、女性として雇ってくれる会社で働きたい。

 

そう願っているMTFさんは多いけど。

じゃ、実際に転職活動をしてるのか?

 

っていうと、あまりしてない人のほうが多いです。

 

やっぱり怖かったり不安になると思います。

私も初めて転職するときは不安でした。

不安だったので会社の休みを使って、会社にナイショで面接受けて。

合格してから会社に辞表提出しましたもん。

 

そういうある程度の保険をかけた状態で動くのもありだと思います。

 

20代だとまだ再就職の可能性も高いから、勇気を出せばできるかも。

でも、40代、50代になってくると、再就職なんてほぼムリかもしれない。

 

そうういう不安が強くて勇気が出ず、行動できないのもあると思うのですよ。

 

こういう「ハードルに感じること」って誰でもあると思います。

 

私は31歳の今だから「面接なんて余裕」とか「10~20代ならまだチャンスある」って考えられますけど、自分が10~20代だったときはそんな余裕なんてなかった。

むしろ、面接なんて無理ゲーだろ。

就職難すぎるし、不況すぎるからムリだろ。

って思ってました。

あらゆることに言い訳をしてた気がします(笑)

 

でも今の自分が「ムリだろ」とか「難しい」って思うことも1年後、5年後には「カンタン」って思えるようになるかもしれません。

これは年齢がいくつになっても同じで。

 

例えば50代、60代の人が「これ難しい」と思っていることでも、きっと80代、90代になった頃には

「なんで当時はあんな些細なことで悩んでたんだろう」

「今の私よりも40歳も若いじゃん、可能性無限大だろw」

「人生まだまだこれからだよ」

って、自分に言いたくなるかもしれない。

 

人間って成長する生き物なので、今の価値観が今後もずっと続くとは限りません。

 

 

そして、話は変わりますが。

私が通っている三線教室には現在80歳のおじいちゃんが居ます。

このおじいちゃんは80歳ながらも三線にチャレンジしていて、優秀賞といって三線の試験みたいなのがあるんですが、この試験を受けるために今、猛烈に三線の練習をしまくっています。

 

80歳なので、記憶力も学習力も身体能力も若い人より劣っているでしょう。

本人も自覚してると思います。

 

でも、80歳でも新しいことにチャレンジしていて、諦めずに継続して練習しまくってます。

来週が三線の試験なので、切羽詰まって一生懸命練習してるわけです。

 

三線の師範の先生が75歳なので、自分よりも年下のひとに注意されたり「そこ違うよ!」って怒られながらも頑張って練習してます。

 

ハッキリってカッコいいです。

本人はそう思ってないかもしれないけど、80歳になっても目標に向かって諦めずに頑張ってる姿がすごくカッコいいです。

年齢を言い訳にしてないのが凄くカッコいいです。

私が80歳になった時、このおじいちゃんのようにチャレンジ精神たっぷりに物事に取り組めるだろうか?

そう考えたら自信はないです。

すごくカッコいいなぁって思います。

 

人間は年齢によって出来ることは限られてくるのかも

年を取ればとるほど身体能力も学習力も衰えるのかも。

 

でも、それを言い訳にしないで頑張る人って本当にカッコいいし、すごいなって思うのです。

自分はそのおじいちゃんよりも50歳近く若いです。

そんな自分が言い訳してらんねーなと思いますよ。

甘えてんじゃねーよって感じ。

 

あ、だいぶ脱線してきた。

 

というわけで、いくつになっても行動すれば結果は出せるし人間は変われると思う。

色々言い訳したくなる気持ちはとてもわかるし、私もそうやって言い訳ばかりの人生でした。

でも、努力すれば変わるってことは伝えたいですね。

 

ちなみに、年齢や生まれ育った環境や、自分の能力をアレコレ言い訳して新しいことにチャレンジしなかった私の母も去年から韓国語の勉強を初めてます。

56歳からの韓国語なので、20代の人に比べると学習スピードは遅いと思います。

でも、私より韓国語話せます。

 

私は韓国語ぜんぜんわかりませんが、母は韓国語読み書きできるし、日常会話くらいならある程度できます。

 

私の母ももともとチャレンジ精神たっぷりな人じゃなかったです。

むしろ50代過ぎてるのに語学の勉強なんてムリだよ。

私にはムリむり!

絶対ムリ!

って言ってた人なんですけど。

 

韓国のアーティスト「BIG BANG」のファンになってからは過去の発言絶対忘れてるだろって勢いで韓国語を勉強しまくってます。

韓国語の教室とかにも通ってて、「海外旅行なんてヤダヤダ、興味ない。」

って数年前まで言ってたのに、今となっては

「一緒に韓国行こ♪」

って、私に誘ってくるまでになりました(笑)

 

数年前のおかーちゃんと全く別人です(笑)

 

「好きこそものの上手なれ」とか言うけど、好きなものが見つかるだけで人生大逆転しまくるくらい人って変わるんだと思います。

 

なので、もしあなたがこれから先人生を変えたいとか、目標としてる夢とかがあるのなら

「好きになる」ってことを意識してみたらきっと楽しく取り組めると思います。

 

80歳の三線頑張ってるおじーちゃんも、きっと三線が好きで楽しくてやってるんだと思うんですよね。

会うたびに笑顔だし。

きっとそうなのかも。

 

おわり。

 

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