旭川アイヌの資料館で文様と刺繍と歴史を学んできた

こんにちは。スザンヌみさきです。

2018年10月26日から30日まで北海道の旭川に滞在してました。

前々から気になっていた「アイヌ民族」の資料館に、やっと行くことができたのでご紹介。

 

動画もあります

 

 

「アイヌ民族」とは?

アイヌは、北海道を主な居住圏とする先住民であり、独自の文化を有する民族である。かつては北海道だけでなく北は樺太、東は千島列島全域、南は本州北端にまたがる地域に居住していた。21世紀初頭の現在、日本国内では、北海道地方の他に首都圏等にも広く居住している。母語はアイヌ語。

1855年2月7日(安政元年12月21日)の当時のロシア帝国との日露和親条約での国境線決定により、当時の国際法の下、各々の領土が確定した以降は、大半が日本国民、一部がロシア国民となった。
アイヌ-wikipedia

ほうするに、北海道や樺太〜千島列島に住んでいた先住民族です。

今の日本人口の多くを占める「和人」から見たら先住民族なんだろうけど、アイヌ民族からしたら先住民族も何も、私達は私達だよって感じなんでしょう。

私は今、沖縄県に住んでいるので「和人」と北海道や沖縄に住んでいる人はもともと違う歴史を持っていた別民族だったんだと強く意識されます。

沖縄県も北海道も、明治くらいから急速に「和人」の侵略が進み、今では和人と北海道のアイヌ、沖縄の人が文化的にも言語的にも、人も混ざってるなって気がします。

あー脱線してきた(笑)

 

川村カ子トアイヌ資料館に行ってきた

私が行った資料館は「川村カ子トアイヌ 資料館」です。

「川村カ子ト」と書いてあるけど、読み方は「かわむら かねと」です。

たぶん、十二支の「ね、うし、とら」の「子(ね)」だから「カ子ト」を「かねと」と読むのでしょう

資料館の名前は、この資料館の2代目館長である「川村カ子トアイヌ」さんの名前から取っているようです。

「川村カ子ト」さんではなく「川村カ子トアイヌ」さんなんですね。

ちなみに男性です

関連→川村カ子トアイヌ資料館HP

 

 

なぜ「アイヌ」に興味を持ったのか?

もともと民族的なものは好きでした。

そして、決定的にアイヌの魅力を知るキッカケが「ゴールデンカムイ」というマンガを読んだからですね

私が「ゴールデンカムイ」の存在を知ったのは、ネットビジネス業界では有名な「和佐大輔」さんがオススメしてたからです。

「和佐大輔?だれそれ?」

えーと、気になったらGoogleで調べてみてください(笑)

 

とにかく「ゴールデンカムイが面白い!」ってことなので、読んでみたら本当に面白かった。

絵が躍動(やくどう)感あるし、楽しみながら読むだけでアイヌの知識がさらっと学べるマンガです。

もちろんアイヌメインのマンガじゃないです。

ストーリーは、明治時代のロマンあふれる内容なので、読んでてワクワクする作品

私はマンガ喫茶で読んでたので、マンガ喫茶行った時にでも読んでみてください。

 

わっささん
近所にマンガ喫茶ないんだよね〜
スザみ〜
じゃ、Kindleで読みましょう

 

キンムンカムイと三毛別羆事件

北海道といったら羆(ひぐま)が有名らしい。

私が初めてヒグマのことを知ったのは「キムンカムイ」というマンガを読んだからだ。

↑このキムンカムイというマンガは少年マガジンで短期連載されていた

内容としては、小学生が山で見つけて世話してた、ヒグマの子供が大きくなって人を襲う?

みたいな内容。

これ以上話すとネタバレになるので、詳細は伏せるが人をおそって食うヒグマの話。

マンガだからと思っていたが、実際にヒグマが人をおそって食べる事件は大正時代に起きている。

 

それが「三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)」というものだ。

これはテレビ番組の「奇跡体験アンビリバボー」で特集されたのを見て知った。

「羆嵐(くまあらし)」という小説は、三毛別羆事件をモデルにしているらしい

三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)とは、1915年(大正4年)12月9日から12月14日にかけて、北海道苫前郡苫前村三毛別(現:苫前町三渓)六線沢で発生した、クマの獣害としては日本史上最悪の被害を出した事件。
六線沢熊害事件(ろくせんさわゆうがいじけん)、苫前羆事件(とままえひぐまじけん)、苫前三毛別事件(とままえさんけべつじけん)とも呼ばれる。

エゾヒグマが数度にわたり民家を襲い、開拓民7名が死亡、3名が重傷を負った。
事件を受けて討伐隊が組織され、問題の熊が射殺されたことで事態は終息した。
三毛別羆事件 -wikipedia

詳しくはWikipediaを読めばわかるけど、事件の内容がおぞましすぎて背筋が凍る。
まじで怖い

そんなマンガとテレビの影響もあって、私にとって

ヒグマ = 死

と、考えていた。

 

昔は今よりヒグマも多かったと思う。

でもアイヌの人たちは、そんな恐ろしい猛獣と一緒に生きていたってのが興味深い。

アイヌの人たちにとってヒグマは神様の1柱だったらしい。

名前をキムンカムイ(山の神)と言う。

 

アイヌの人たちは冬にヒグマ狩りに行き、そのヒグマに子供が入れば、自分たちの集落(コタン)に連れ帰って大人になるまで育てたという。

上の写真に乗っている「熊の檻」は連れ帰った小熊を育てるための檻だそうだ

詳しくはマンガの「ゴールデンカムイ」にも書いてあるので気になったら読んでみて。

わっささん
やたらゴールデンカムイ推しですね
スザみ〜
好きなんですもの

 

アイヌの文様と刺繍(ししゅう)

(※これは札幌駅に飾ってあったもの↑)

アイヌと聞いて思い浮かぶのが独特の文様だとおもう。

これには1つ1つ意味があるらしい。

・・・

1つ1つの意味を私は知らないけど、アイヌは「美しいモノには力が宿る」と考えていたらしいので、刀とか弓矢にもめっちゃめっちゃ模様が描かれている。

これがすっごくカッコいい

ちなみにアイヌの文様を無料でダウンロードできる素材サイトもあります

アイヌ文様フリー素材 モレウ

↑刀。ぶれてる(汗)

↑小刀(マキリ)

鞘(さや)と持ち手に模様が刻まれている

↑これは札幌駅の改札前で撮影したもの。

弓矢の矢を入れる筒や、矢にもアイヌ文様が刻まれている。

めっちゃカッコいい。

私は高校時代にちょこっと弓道やっていたので、こういうのすごくカッコいいと感じる

 

アイヌ資料館まとめ

アイヌとは北海道〜樺太〜千島列島に住んでいる先住民族

独特の文化と風習がある。

今回は旭川にあるアイヌ資料館に行ってきました。

もともとアイヌなどにはマンガの影響もあって興味があったので、今回アイヌの文化を知ることができてよかったです

 

 

とにかくアイヌはカッコいいなぁと感じた。

私が住んでる沖縄もそうなんだけど、歴史あるものってカッコいいよね。

その地域どくとくの文化や美しさがあって、歴史があってすばらしいなと。

 

今回調べたのは旭川に住んでいた「川村家」の方々の資料だったので、北海道全体のアイヌが全く同じわけではないです。

アイヌも地域によって差があるし、家系によっても違いがあるようです。

そういう違いを調べるのも楽しそうだなと感じた。

 

追伸

AirBnBで泊まったゲストハウスの人に、「沖縄から来ました」と話したらとても驚かれました。

沖縄から来た人は私が初めてだったそうです。

とはいえ、私が宿に泊まってる間には台湾人の女性が泊まったりしてました。

北海道から見たら、沖縄より台湾のほうが遠いんだけどな(笑)

 

旭川駅や札幌駅、新千歳空港ではタイ人の観光客もいました

(タイ語を喋っていたからタイ人だろうと推測)

 

タイや台湾は雪が降らない地域なので、北海道への観光客は多いみたい。

でも、沖縄だって雪は降らないよ。

でも、沖縄の人はあまり北海道には行かないのだろうか。

そこらへんの謎が深まった旅でした。

 

私はネットで生計を立てているので、住んでいる地域や会社に縛られず生きています。

最近では、私のそういう生活スタイルに「興味ある!」と連絡される方々も増えてきました。

 

今回の旅を通して、同じように会社や地域に縛られず生きて行きたい人の役に立つ仕事ができればいいなぁと感じましたね。

今後は、そういう投稿も増やしていこう。

 

今日はここでおわり

 

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私はインターネットだけで収入を稼ぎ生活しています。
なので、
会社にも住む場所にも縛られず自由に生きてます。

自分次第で収入を増やすこともできるし、
自動化してるので
働かずにお金稼ぐことも普通にやってます

もちろん、最初からネットだけで
生活できていたわけじゃないし、
最初はぜんぜん稼げなくて
毎日くやしくてないてた時期だってあります(笑)

しかも、借金が100万円近くあり、
銀行はすべてブラックで
会社の給料をすべて借金の返済にまわす。

という生活を送っていました。

 

高卒ですし、資格も持っていないので
就職できる会社や収入には限界があります。

更に、ニューハーフなので、
それを理由に就職が難しい部分もありました。

そんな私ですけど、ネットを活用することで、
住む場所や会社に縛られない
自由な人生を手に入れました。

「雪が見たいな〜」と思ったら
雪国の北陸に行ってスノボしたり。

「海が見たいなー」と思ったら
沖縄や奄美に行って海を眺めてみたり。

「友達と遊びたいなー」と思ったら
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とにかく自由になって人生が超楽しくなりました。

 

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