たった1日でGID診断書(1st,2nd)取得するはずが、2日もかかってしまい悔しいので方法を全部話します【戸変その2】

こんにちはスザンヌみさきです。

ニューハーフであり元男であり、現在は女性で生活してる私です。

残念ながらまだ戸籍の性別が男なので、さっさと女に変えるべく数日前から行動しています。

私のような元男(MTF)が戸籍を女にするためには「性同一性障害の診断書」が必要になります。

診断書そのものは1通でOKなんだけど、2名の医師による診断が必要です。(2人目の医者は署名だけでいい)

私のような男から女になって生活してる人の間では、この診断書の事を「ファーストの診断書」「セカンドの診断書」などと言っています。

なぜ、通常なら1〜2年かかる診断書取得がたった2日に短縮できたのか?

結論から言うと「即日で診断書を出してくれる医師」にお願いしたからです。

一般的には性同一性障害の診断書を手に入れるのは早くて数ヶ月〜数年かかるらしいですが・・・

私はそんなに待つのが嫌なので1日で書いてもらいました。

あ、ちなみに私が性転換手術したタイでも、たった1日で診断書取得できました。

じっくり時間をかけて診断書を手に入れたいのでなければ、個人的には即日に出してくれるお医者さん所で診断してもらうのをオススメします。

ちなみに1日で診断書をもらうと言っても、お医者さんだって誰でもかれでも診断書を発行しているわけではありません。

風邪を引いていない人に風邪という診断が出ないのと同じで、性同一性障害ではない人に診断書は出ませんので勘違いなさらぬように。

これが2ndのGID診断書取得までの流れだ!

2ndの診断書取得5分後に撮影

2人目のお医者さんから性同一性障害であると診断されるのは非常に簡単です。

一人目のお医者さん(ファーストオピニオン)の先生がGIDの診断を出した時点で、セカンドの先生を紹介してもらえばいいのです。

クリニック名は明かせませんが、私は最初(ファースト)の先生は東京都新宿区のクリニックでした。

だからセカンドとして紹介されたのも同じく東京都のクリニック(港区)でした。

紹介された翌日に2ndのクリニックに行って診断書にサインもらってきました。

ちなみに今回は「戸籍の性別変更」のための診断書なので、ある程度フォーマットが決まってます。詳しいことは裁判所のHPや、厚生労働省のHPに書いてあるので、性別変更するために知っておかないとすんなり性別変更できなくなるかもです。ご注意下さい

https://www.mhlw.go.jp/general/seido/syakai/sei32/

なぜ紹介されたその日にセカンドのクリニックに行かなかったのか?

答えは、その日セカンドのクリニックが休診日だったからです。

翌日は診療日だったので1日後に向かいました。

GID診断書1stから2ndまでにかかったトータル金額は約3万円

やはり気になるのは性同一性障害の診断書取得まで交通費含めていくらかかるのか?って部分ですよね。

私の場合、ファーストの診断書が約2万円でした。(戸籍変更のため裁判所に提出する用フォーマットで書かれたもの)

セカンドの診断書は約8000円くらい。

家からクリニックまでの電車代、タクシー代合わせると、合計で3万円くらいでしょうか。

少し高いなと思いました(涙)まぁ性別変えるのに金がかかるのは今に始まった事ではないので、別にいいんだけどね

GID診断書を1日取得でお金と時間を大幅に節約できる

結論を言うと性同一性障害の診断書が1日で取得できればお金と時間の短縮になりますよね。

時間については説明しなくても理解できると思うので省略します。お金については私も体験談あるので話します。

実は18歳の頃(2006年)、私は愛知県一宮市に住んでいました。当時は名古屋のジェンダークリニックに通っていました。

通う頻度(ひんど)は2週間に1回ペース。

1回の通院で交通費は往復880円かかってました。診察料は毎回違っていたんだけど、だいたい3〜4000円くらい。

もう記憶もあいまいだけど、2006年の6月くらいから12月まで通ってたので13回くらい通院したと思います

ジェンダークリニック通院中は血液検査したり、ロールシャッハテストとかバウムテストとかするために愛知県岡崎市の市民病院行ったりもしました。

そのほか染色体検査したり、脳機能検査したり、睾丸と陰茎の触診とエコー検査もしました(当時は死ぬほど恥ずかしかった)

全部でいくらかかったかわからないけど、3万円以上つぎ込んだのは間違いないです。

ちなみに、半年ほど通院していましたがGIDの診断は出なかったので私は途中で通院をやめました。

なぜなら私は女性ホルモン注射をやるためだけに通院していたからです。

診断書を取得するために通院してたのではありません。ホルモンやるために通院してたんです。

ここ間違わないようご注意。

ジェンダークリニックに半年通って金も数万円つぎ込みましたが、女性ホルモン開始できなかったんですね。

そんな時期に当時友達のFTMさんにGID診断書なしでも女性ホルモン注射できる病院外科を教えてもらいました。

そりゃ当然ながら即予約しました。

そして二日後にはその美容外科で女性ホルモン注射してもらいました。

当時は19歳でまだ未成年だったんですが、その美容外科では注射ができました。

当時の私は自立して生計を立てていたし一人暮らししてて会社で働いてたので、状況としてはそこらへんの大人(社会人)と同じです。

だから未成年って理由だけで注射できないのは嫌だなと感じていました。だから注射してくれた美容外科には未だに感謝しています。

本当にありがとうございます

話が脱線したけど、診断書取得は早い方が時間もお金も節約できるからいいですね。

しかしまだ「アノ書類」が足りていない!

勘の鋭い人なら気付いてると思います。まだ戸籍の性別変更の書類は全部そろっていません。

そうです。「生まれてから今日までの戸籍謄本」がまだ準備できていないのです。

私は生まれた直後に両親が離婚しているのと、今日までに本籍地を、3回変更しています。なのでこの辺がやたらめんどくさい事になってます。

詳しくは後日ブログ記事にまとめます

今、言えることはシンプルに「本籍地変更は性別変更まで控えた方がいい」ってことです。

ほんと面倒くさいことになるし、お金も余分にかかるからマジでオススメしません。

今日はこの辺で終わります。

ガモンホスピタルの手術証明書がコレ

ガモンホスピタルの手術証明書

タイのガモンホスピタルで性転換手術した後にこんなものを貰いました。

もしかしたらアテンド会社の人が日本語のフォーマットを用意してくれていたのかもしれません。

そのほか英文で書かれたものもあります。

(※画像の一部を加工しています)

つづく

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スザみ
男性に生まれた人でも見た目や身体を女性に変えて生きることは十分可能です。

私がコレまでアドバイスした方々も短期間で見た目を女性に変えて今では女性で生活している人も多いです。

中には性別適合手術をして、心も身体も戸籍も女性になって第二の人生を送られている人もいます。

本人も「まさか人生がここまで変わるとは!」と驚かれています。

そんな方々の感想も含めて、こちらのページに詳しく書いていますよ

↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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ABOUTこの記事をかいた人

2011年からGID-MTF向けに性別変更情報とサポートをしています。今まで性別変更された方は数十名、手術をした方々は合計120名を越えました。おかげさまで「女性として生活できるようになりました!」との意見もたくさんもらえています。女性で生きるだけではなく、人生を楽しく豊かに生きるための情報も発信中です。ご連絡はお気軽に。スザンヌみさきへの連絡フォーム