オカマが女湯に入るのに法的な問題はないのか?

(※今回はあえて「オカマ」という表現をしています)

まいど、みさきです。
突然の昔話をしようと思います。

それは私が小学3年生の時です。

親戚のおじちゃんらしき人がばーちゃんの家にやってきたのです。

いや、それは特別変なことというか、普通にありえる日常風景。

 

私が小学生時代に住んでいた家と、祖父、祖母の家は歩いていけるくらい近所にあったのでよく遊びに行っていました。

通っていた小学校にも近いので、学校帰りにばーちゃんの家に遊びに行くこともしょっちゅうです。

その日は、休日だったのでいつもどおりばーちゃんの家に遊びに行ってました。

夕方になると、当然のごとく「風呂に入ってこい」と言われるワケです。

その日は親戚のおじさんが来てたので「近くの銭湯に一緒に行ってこい」となるワケです。

当時私は小学3年生のちんちんぶらぶら小学生だったので、おじさんとお兄ちゃんと一緒に男湯に入ることになったのです。

親戚ではあるが、あまりしらないオジサンだからなのか、「一緒に銭湯に入るのは抵抗があるなぁ、いや、むしろ男湯に入るのがなんか知らないけど嫌だなぁ」と感じた。

いつも普通に男湯に入っていたのに、その日をきっかけに私は温泉や銭湯に入るのを嫌がるようになりました。

 

私、スザンヌみさきの故郷は温泉地(熊本県球磨郡)なので温泉はそこらへんにあるので楽しみ放題なんですよ。

そんな環境で育ったので私も温泉は好きなんだけど、温泉になぜか入れなくなりました。

今思えばあれは自我の芽生え(じがのめばえ)というか…男としての自分を意識するようになったキッカケだったのかなぁなどと思うのです。

前置きはここまで。

さて、あれから20年。

私は29歳になってしまったわけですが(笑)

最近は温泉によく行くようになりました。

キッカケはとある性転換MTFさんが「温泉行ってみませんか?」と誘ってくれたことでした。

ビビリながらも入ってみると、意外と大丈夫でした(笑)

まだ私は、ち○ぽ付いてるんですけどね。

タオルでそれとなく隠せば意外と行けました。

最近は月2~3回ペースで温泉に行くようになっています。

そこで気づいたことがたくさんあるので、シェアさせてもらいます

 

意外とちんぽがたくさんある女湯

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女湯には意外なほどち○ぽがたくさんあります。

それは小学校低学年の男の子限定ではありますが…たまに見かけます(笑)

温泉施設によっては「身長150cm以上の男の子は男湯に入ろうね」と書いてあったりもします。

つまり、小学4~5年生くらいまでは男でも女湯に入ってOKらしい。
(私は小学1年生になる前から兄貴と一緒に男湯に入っていたので、女湯を使った記憶が一切ない)

じぶんもち○ぽついているけど、女湯でち○ぽを見るとそれはそれで驚きます(苦笑)

 

男性が女湯に入っても違法ではない

温泉に関する法律として「公衆浴場法」というのがあります。

この「公衆浴場法」は主に公衆浴場を運営する施設や経営者向けの法律なんですが、利用者についても少し触れています。

第五条に

「入浴者は、公衆浴場において、浴そう内を著しく不潔にし、その他公衆衛生に害を及ぼす虞のある行為をしてはならない。」
「2  営業者又は公衆浴場の管理者は、前項の行為をする者に対して、その行為を制止しなければならない。」

と、ありました。

ようするに、公衆浴場(銭湯、温泉など)を利用する人は、公衆浴場を著しく汚すような行為をしちゃダメだし、公衆浴場の管理者はそれを野放しにしちゃダメだよ。という内容です。

 

たとえば、浴槽内でウンコするとか、脱衣所でゲロ吐くとかウンコ撒き散らすとかしちゃダメってことです。
この行為に対する罰則は、「6ヶ月以下の懲役または、1万円以下の罰金」とあるので、万が一こんなことをしたとしても罰金程度で済みそうです。
(もちろん迷惑料などが請求される可能性はあります)

 

公衆浴場法には「男性が女湯に入ってはいけない」とか「女性が男湯に入ってはいけない」という内容は書かれていませんので、犯罪にはならないようです。

 

もちろん犯罪になるケースもある

とはいえ、男性が女湯に入れば通報されるし、犯罪になるケースもあります。

その例としては「迷惑防止条例」や「建造物侵入罪」などが考えられます。

具体的に言うと、盗撮やのぞき目的で女湯、男湯に入る場合ですね。

 

女性のおっぱいが見たいぜ!うひょ~!ということで女湯に入ったりすれば犯罪(軽犯罪)ですし、女湯は「女性」が使うことを目的としているので、「正当な理由なく建物に侵入した」として「建造物侵入罪」に当たる可能性はあるようです。

 

犯罪にならないケースは?

各都道府県の迷惑防止条例はだいたい「正当な理由なく、公衆便所、公衆浴場、……その他公衆が通常衣服を着けない状態でいる場所などで、下着や身体を盗撮する行為または写真機等を設置する行為」や「公共の場所又は公共の乗物において、卑わいな言動をすること」を禁止してます。

それ以外の場合…

つまり「正当な理由」があれば犯罪とはなりません。

小学生の男の子の場合でいうと、銭湯や温泉施設によっては小学5年生までOKとか、身長150cm以下ならOKとか書いてあるので、それは施設が許可しているといえます。

なので「建造物侵入罪」にはなりません。

 

また、小学生なら「卑猥な気持ちや行為のために女湯に入らないだろう」という暗黙の了解があるのか、使用がOKになっているのだと思います。

これをMTFに当てはめるとするなら、「社会的に女性として生活しているし、男湯に入ると問題が起きたり騒がれたりする」ので女湯に入るのは正当な理由であると言えるんじゃないでしょうか。

 

もちろん女湯に入って動画や写真を隠し撮りするのは「正当な行為」じゃないのでダメでしょう。

(ていうか論外)

 

女性ホルモンをしていたり、身体の手術をしているMTFなら「のぞきのために女装している」と捉えられる確率も下がるような気がします。

もちろん「じゃあOKなんだぁ」と、解釈して堂々と、ちんちんブラブラ隠さずに女湯に入ればそれはそれで問題も起きるに決まってますが…

 

まとめ:MTFは女湯に入っていいのか?

法律的解釈を含めて考えてみると、MTFが女湯に入るのは「正当な理由」があるとして犯罪にはならないと私は思います。

もちろん、公共の場所なのでマナーは考える必要はありそうです。

たとえば、電車の中で電話をしたり、ヘッドホンからの音漏れは犯罪ではないですが、日本でのマナーとしてはNGですよね。

なので気をつけて、電話をマナーモードにしたり、緊急以外の電話は早めに切ることも必要になるでしょう。

音楽をガンガン鳴らさず、音を小さくしたり、電車の中で歌ったり踊ったりするのは周りの人の迷惑になるので…

という感じで自粛しますよね。

 

それと同じように、MTFが女湯に入る場合、性転換手術前であれば、なるべく周囲の人に勘違いをさせたり、驚かせたりしないようにタオルで隠すなりの配慮は必要になるでしょう。

 

この先の未来で、日本のMTFが増えていって社会の認識がどんどん広がっていけば「ち○こついてても私はOKだよ~」という女性も増えるかもしれませんが、現状はそうじゃないので気を使うのもマナーかなと思います。

わたしも、股間を巧みなテクニックとタオルで隠しつつ女湯に入ってますが、内心ヒヤヒヤしているので早いところ性転換手術して、堂々と女湯に入りたいなと思う気持ちが強くなっている今日このごろであります。

 

今回は女湯の話ですが、同じように女子トイレや女性専用車両なども同じようなことが言えるので参考にしてみてください。

性転換手術しても股間しか見た目は変わらないし日常生活にあまり大差はないと思っていた私ですが、温泉や銭湯に関しては裸なだけに重要な問題です(汗)

 

私達MTFの解決法は?

最終的に性別適合手術をやろうと計画しているのなら、早いところSRSしちゃうのが一番の解決策ですよね

でもSRSにはけっこうまとまったお金がかかるので、すぐには実行できないことでしょう。

 

なので、お金について学ぶことが重要になっていきます。

過去の私もそうでしたが、普段から自分の収支管理ができてない人はMTFに限らず多いです。

今月はいくらお金が入ってきたのか?

いくら支出があったのか?

何にいくら使ったか?

 

それさえもわかっていない人は多いです。

 

私も友達に

「家計簿つけたりお金の管理したようがいいよ」

と、話したことがあり。

 

その友達は言われたとおり家計簿をつけるようになり、クレジットカードの支払いや、自分毎月いくら何にお金を使っているのか調べるようになったんですよ。

 

そしたら、ぜんぜん利用していないサービスやネット回線などの支払いがあったことを知り、無駄な支出があったと気づけました。

そんなふうに、自分の支出もよくわかってない状態なのにお金を用意するとか、稼ぐのはかなり厳しいです。

 

なので、とりあえず、家計簿は付けるようクセづけたほうがいいですね。

そうしたら、無駄な支出にも気づけるようになるし。

 

毎月1000円でも節約できれば、収入が1000円増えたようなものなの。

収支管理をするだけで収入源を増やせるよーなものだから、やっぱ金の管理は重要です。

 

私も期間従業員で働いていた時は、買い物のレシートを取っておいて、月末には合計いくら支出してるのかメモを取るようにしてました。

そしたら、意外と毎日お金使ってるんだなーと気づけたってことがあった。

 

それで、支出を減らすよう意識するようになって、お菓子買うの辞めたり遊びに行くのを減らして貯金するようになって、手術費用に回すお金を貯めていった。

なので、特に仕事を変えなくても、収入を増やさなくてもまとまったお金を確保することはできた。

 

私は今もお金の管理はやっている(個人事業主だし)

あの時の家計簿を付ける習慣が独立してからも役立っているから、やっぱ家計簿つけたほうがいいなと思う。

 

お金がない人ほどお金の管理は徹底するべきかなと思った

その方が自分のためにもなるしね。

 

 

 

 

今回参考にさせてもらった記事など

オネエが女子トイレに入るのは法的に問題ないのか?

公衆浴場法

 

追記

ネットで調べたところ、手術前に女湯に入って通報されたMTFさんの体験談を見つけた。

そして、竿付きMTFを目撃した女性視点の記事も発見したので。

改めてMTFの女湯使用について記事にしました。

こちらです

MTFが女湯(女風呂)に入る法的問題と女子トイレ問題は同じ

 

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銀行はすべてブラックで
会社の給料をすべて借金の返済にまわす。

という生活を送っていました。

 

高卒ですし、資格も持っていないので
就職できる会社や収入には限界があります。

更に、ニューハーフなので、
それを理由に就職が難しい部分もありました。

そんな私ですけど、ネットを活用することで、
住む場所や会社に縛られない
自由な人生を手に入れました。

「雪が見たいな〜」と思ったら
雪国の北陸に行ってスノボしたり。

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沖縄や奄美に行って海を眺めてみたり。

「友達と遊びたいなー」と思ったら
名古屋や東京に行ってサバゲーしたり。

とにかく自由になって人生が超楽しくなりました。

 

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2011年からGID-MTF向けに性別変更情報とサポートをしています。今まで性別変更された方は数十名、手術をした方々は合計120名を越えました。おかげさまで「女性として生活できるようになりました!」との意見もたくさんもらえています。女性で生きるだけではなく、人生を楽しく豊かに生きるための情報も発信中です。ご連絡はお気軽に。スザンヌみさきへの連絡フォーム